2025/05/18 更新

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ネギシ ユミ
根岸 弓
Yumi Negishi
所属
国際教養学部 国際教養学科 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(社会福祉学) ( 2018年3月   首都大学東京 )

  • 修士(社会福祉学) ( 2012年3月   首都大学東京 )

  • 学士(社会福祉学) ( 2010年3月   首都大学東京 )

  • 学士(人文学) ( 2002年3月   恵泉女学園大学 )

研究キーワード

  • 児童虐待

  • 子どもの権利

  • 国際比較

  • 制度政策

  • 児童家族福祉

研究分野

  • 人文・社会 / 社会福祉学

学歴

  • 首都大学東京大学院 人文科学研究科 社会行動学専攻 社会福祉学教室 博士後期課程

    2012年4月 - 2018年3月

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  • 首都大学東京大学院 人文科学研究科 社会行動学専攻 社会福祉学教室 博士前期課程

    2010年4月 - 2012年3月

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  • 首都大学東京 都市教養学部 都市教養学科 社会福祉学教室

    2006年4月 - 2010年3月

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  • 恵泉女学園大学

    1998年4月 - 2002年3月

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経歴

  • 横浜市立大学   国際教養学部 国際教養学科   准教授

    2025年4月 - 現在

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  • 東京都立大学   人文社会学部人間社会学科社会福祉学教室   RA

    2024年5月 - 2024年7月

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  • 日本大学   法学部公共政策学   非常勤講師

    2023年9月 - 2024年3月

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  • 東京都立大学   人文社会学部人間社会学科社会福祉学教室   助教

    2023年7月 - 2025年4月

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  • 専修大学   人間科学部社会学科   非常勤講師

    2022年4月 - 2023年3月

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  • 目白大学   人間学部人間福祉学科   非常勤講師(隔年開講)

    2022年4月 - 2022年10月

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  • 文京学院大学   人間学部人間福祉学科   非常勤講師(隔年開講)

    2022年4月 - 2022年9月

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  • 東京都立大学   人文社会学部人間社会学科社会福祉学教室   非常勤講師

    2020年4月 - 2024年3月

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  • 法政大学   現代福祉学部   助教

    2020年4月 - 2023年3月

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  • 首都大学東京大学院 博士研究員

    2019年4月 - 2020年3月

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  • 慶應義塾大学

    2018年4月 - 2019年3月

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  • 神奈川県立保健福祉大学   保健福祉学部   非常勤講師

    2017年4月 - 2019年9月

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  • 東京学芸大学   教育学部教育支援課程ソーシャルワークコース   非常勤講師(隔年開講)

    2016年10月 - 2023年3月

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  • 社会福祉法人横浜博萌会 子どもの虹情報研修センター   研究部   非常勤研究員

    2016年4月 - 2020年3月

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  • 横浜高等教育専門学校   児童科保育課程   非常勤講師

    2016年4月 - 2018年3月

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  • 首都大学東京都市教養学部都市教養学科社会福祉学教室   TA

    2015年10月 - 2016年3月

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  • 首都大学東京都市教養学部都市教養学科社会福祉学教室   TA

    2014年10月 - 2015年3月

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  • 日本学術振興会 特別研究員(DC2)

    2014年4月 - 2016年3月

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  • 社会福祉法人福利厚生センター 海外研修(障害者福祉)非常勤講師

    2013年9月 - 2019年10月

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  • 社会福祉法人福利厚生センター 海外研修(児童福祉・高齢者福祉)非常勤講師

    2012年10月 - 2019年10月

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  • 株式会社ジュピターテレコム

    2003年2月 - 2006年3月

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所属学協会

  • 日本犯罪社会学会

    2021年4月 - 現在

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  • 国際ジェンダー学会

    2021年4月 - 現在

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  • 福祉社会学会

    2020年11月 - 現在

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  • 日本子ども虐待防止学会

    2014年4月 - 2017年9月

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  • 日本社会福祉学会

    2011年12月 - 現在

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論文

  • 「望まない妊娠」と新生児殺 : からだの自己決定権を欠くなかで何が起きているのか

    根岸弓

    都市問題   115 ( 4 )   11 - 16   2024年4月

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  • 家族を前提にできない子どもたち : 社会的養護

    根岸弓

    法学セミナー   69 ( 2 )   28 - 33   2024年2月

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  • 新生児殺研究は新生児殺をどのように構成してきたか

    根岸弓

    現代福祉研究   ( 22 )   75 - 90   2022年3月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.15002/00025441

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  • 日本の被虐待児の福祉に資する児童虐待対応法制度の構想――評価指標の構築および制度構想に対する理論的・経験的検討―― 査読

    根岸弓

    2017年度博士学位論文(首都大学東京)   2018年3月

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    掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 児童虐待対応制度の評価指標の構築と経験的適用の国際比較からみえる日本の制度的特徴 査読

    根岸弓

    社会福祉学   56 ( 3 )   29 - 43   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本社会福祉学会  

    制度は常にその目的に対する有効性が検証される必要がある.しかしながら,児童虐待対応制度について,その評価のための指標は十分に構築されているとはいえない.そこで,本稿は,第1に制度を評価するための指標を構築すること,第2にこれを経験的に適用し日本の現行制度の評価を行うことを,研究目的とする.評価指標には,保護の視点と当事者参加の視点を両極とする根岸(2013)の「児童虐待対応制度の構造分析モデル」をベースに,当事者参加の程度を得点化する「『参加』の権利スケール」を提案する.そして,この指標を日本を含む4カ国の児童虐待対応制度に対し経験的に適用した結果,日本の制度はかなり保護の視点の強い制度であることが明らかとなった.このことは,法制度上は,当事者との協働的視点の弱いことを示している.

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2016107745

  • 児童虐待対応制度の基本構造とその意味――親と子の主体化を基準とする分析モデルの提唱 査読

    根岸弓

    社会福祉学   54 ( 2 )   32 - 43   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本社会福祉学会  

    児童虐待への対応に多様性のあることは広く認められているが,その評価基準や整理は十分とはいえない.そこで本研究は,児童虐待対応制度の基本構造を明確化する類型を構築し,制度の多様性の把握および変化の方向性をとらえることを目的とした.児童虐待対応を「親から子へのケアに対し社会が不適切であると判断して介入すること」と定義すると,児童虐待対応は,親と子,介入と自律という2組の対概念から構成されていることが分かる.これを組み合わせてできたモデルを「児童虐待対応制度の構造分析モデル」と名づける.本モデルを日本を含む4か国の制度に適用した結果,日本を除く3か国は,親と子の自律を担保する制度構造であることが明らかとなった.先行研究では分析対象が介入に焦点化されていたために,類型間で矛盾がみられたり,類型間の移行パターンを理解することが難しかったが,本研究では2つの対概念を分析軸としたことで,こうした矛盾の解決が可能となった.

    CiNii Books

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2013374488

  • 日本の児童虐待対応制度の構造的特徴――アメリカ・フランス・スウェーデンとの比較分析 査読

    根岸弓

    2011年度修士学位論文(首都大学東京)   2012年3月

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    掲載種別:学位論文(修士)  

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書籍等出版物

  • 被虐待児の視点からみる児童虐待対応法制度――その構想と制度「評価」の検討

    根岸弓( 担当: 単著)

    生活書院  2024年3月  ( ISBN:9784865001686

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  • 家族変動と子どもの社会学ー子どものリアリティ/子どもをめぐるポリティクス

    野辺陽子, 元森絵里子, 野田潤, 日比野由利, 三品拓人, 根岸弓( 担当: 分担執筆 範囲: 第5章 被虐待児に対する「子どものため」の臨界 ――被虐待児は「子どものため」の支援/介入とエイジェント化をどのように経験しているか)

    新曜社  2022年12月  ( ISBN:4788517957

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    総ページ数:247   記述言語:日本語  

    CiNii Books

    ASIN

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  • 虐待「嬰児殺」――事例と歴史的考察から考える子ども虐待死

    編著者:川﨑二三彦,共著者・太田素子・山邊沙欧里・根岸弓・相澤林太郎・金井剛・水主川純・藤田香織・上野昌江・田口寿子( 担当: 分担執筆 範囲: 第2部事例7「重度の産後うつ病に罹患し,自分を責め続けていた母が,泣きやまない子どもを殺害した事例」・事例10「初めての男児に喜び子育てを引き受けた父が,SBSによって死亡させた事例」・資料編「報道された嬰児殺事例一覧」)

    福村出版  2020年1月 

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  • 家族のための総合政策Ⅳ――家族内の虐待・暴力と貧困

    編者:本澤巳代子, 共著者:片桐由喜・呉紅敏・橋爪幸代・髙橋大輔・岩下雅充・森田展彰・和田一郎・根岸弓・荒川麻里・Uta Meier-Gräwe・Eva Maria Hornerlein( 担当: 分担執筆 範囲: 第9章「なぜ日本の被虐待児の『参加する権利』は法から排除されるのか」)

    信山社  2017年10月  ( ISBN:9784797254716

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  • 社会保障レボリューション――いのちの砦・社会保障裁判

    編者:井上英夫・藤原精吾・鈴木勉・井上義治・井口克郎, 共著者:新井章・公文昭夫・根岸弓・朝日健二・児島美都子・谷口冶道・山﨑満幾美・若尾典子・毛受久・井上泰司・森山治・豊田幸博・橋本宗明・上坪陽・松田肇・上原千寿子・久保哲・尾藤廣喜・藤井克徳・金澤秞子・長岡健太郎・石田雅俊・呉裕麻・浅田達雄・吉野一正・鈴木靜・田中明彦・加藤益雄・花森安治・矢嶋里絵( 担当: 分担執筆 範囲: 第2章2「若者世代から見た堀木訴訟――ケアの視点から」)

    高菅出版  2017年9月 

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  • 質的比較分析(QCA)と関連手法入門

    監訳者:石田淳・齋藤圭介, 共訳者:根岸弓・姫野宏輔・横山麻衣・脇田彩( 担当: 共訳 範囲: 48-86,198-211)

    晃洋書房  2016年10月  ( ISBN:9784771027794

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MISC

  • 文献紹介 土屋敦,野々村淑子編著 医学が子どもを見出すとき : 孤児,貧困児,施設児と医学をめぐる子ども史

    根岸弓

    社会福祉学   65 ( 1 )   127 - 128   2024年5月

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  • 世界の子どもの一日:朝鮮学校

    根岸弓

    教育と文化   ( 95 )   28 - 33   2019年5月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 平成29年度研究報告書 嬰児殺が起きた「家族」に関する実証的研究

    研究代表者:川﨑二三彦, 共同研究者:根岸弓・西岡弥生・秋本光陽・

    子どもの虹情報研修センター   7 - 24   2019年3月

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  • 平成28年度研究報告書 児童相談所における弁護士の役割と位置づけに関する研究

    研究代表者:影山孝, 共同研究者:池田清貴・金子祐子・浜田真樹・久保樹里・信田力哉・川松亮・冨田貴代子・根岸弓

    子どもの虹情報研修センター   63 - 101   2017年8月

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講演・口頭発表等

  • 新生児殺はいかなる社会的・経済的条件のもとで発生するのか

    根岸弓

    2019韓国社会福祉学会 春季学術大会  2019年4月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 日本の児童虐待対応法制度において被虐待児の参加権はどう保障されるべきか――被虐待児の主観からの検討

    根岸弓

    第66回 日本社会福祉学会 秋季大会  2018年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 堀木訴訟と社会福祉――ケアの視点から 招待

    根岸弓

    堀木訴訟提訴45周年記念:人間のくらしと平和を守る市民集会  2015年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 新生児殺(清吾24時間未満の殺人)加害者と排除 招待

    根岸弓

    貧困研究会  2024年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 被虐待児の視点からみる児童虐待対応制度の評価と子どもの権利 招待

    根岸弓

    第44回子どもの貧困研究のフロンティア定例学術研究会  2024年5月 

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  • スウェーデンの児童虐待対応における子どもの意見表明権の保障――その方法と子ども自身へ与える影響――

    根岸弓

    第63回 日本社会福祉学会 秋季大会  2015年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 児童虐待対応制度における当事者の意見表明機会の国際比較――日本・アメリカ・フランス・スウェーデンを対象に――

    根岸弓

    第62回 日本社会福祉学会 秋季大会  2014年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 子どもの権利の構成と児童虐待対応

    根岸弓

    第61回 日本社会福祉学会 秋季大会  2013年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 児童虐待対応制度の基本構造

    根岸弓

    第60回 日本社会福祉学会 秋季大会  2012年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 嬰児殺加害女性の「予期せぬ妊娠」をめぐる評価のゆらぎ

    根岸弓

    国際ジェンダー学会  2021年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 社会モデル・人権モデルから考える知的障がい者の地域生活保障ー優生思想をのりこえて

    研究課題/領域番号:24K05471  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  日本学術振興会(JSPS)  基盤研究(C)

    矢嶋理恵, 根岸弓, 田中智子, 金川めぐみ, 鈴木靜

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    担当区分:研究分担者 

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  • 国際比較にみる児童虐待対応制度の構想

    2014年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  特別研究員奨励費 

    根岸弓

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    担当区分:研究代表者 

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  • 全国家族調査データを用いた1999-2009年の日本の家族の総合的研究

    研究課題/領域番号:25380683  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    稲葉 昭英, 田渕 六郎, 筒井 淳也, 保田 時男, 松田 茂樹, 西村 純子, 田中 重人, 永井 暁子, 西野 理子, 嶋崎 尚子, 平澤 和司, 荒牧 草平, 松井 真一, 裵 智恵, 金 貞任, 施 利平, 菅野 剛, 大日 義晴, 田中 慶子, 大和 礼子, 鈴木 富美子, 福田 亘孝, 中西 泰子, 品田 知美, 乾 順子, 島 直子, 澤口 恵一, 松信 ひろみ, 内田 哲郎, 井田 瑞江, 堀 真紀子, 賀茂 美則, 余田 翔平, 三輪 清子, 根岸 弓, 近兼 路子, 吉武 理大

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    配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )

    日本を代表する28人の家族研究者による計19本の論文を収録した『日本の家族 1999-2009:全国家族調査(NFRJ)を用いた計量社会学』を2016年6月末に東大出版会から刊行予定である。
    本書は、日本家族社会学会によって実施・作成された第3回全国家族調査(NFRJ08)データを中心に、NFRJ98,NFRJ03などのデータも併用しながら1999-2009年の時期を中心とした日本の家族の構造と変容について、各研究者がさまざまな角度から計量的な分析を行ったものである。定位家族へ依存が高まる一方で、そうした家族を持たない人の不利が顕在化してきたことが全体として読み取れる。

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  • 貧困低所得層の家族構造とライフコース関する計量的研究

    研究課題/領域番号:22530556  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    稲葉 昭英, 余田 翔平, 大日 義晴, 三輪 清子, 根岸 弓, 菅野 紗穂里

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    貧困・低所得層の家族とライフコースについての先行研究について、アメリカを中心とした文献のレビューを行った。また、第3回全国家族調査(NFRJ08)、日本版総合的社会調査(JGSS)、内閣府「親と子の生活意識に関する調査」などの公共利用データを用いて、ひとり親家族やステップファミリー出身者の学歴達成やライフコースを分析した。

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担当経験のある科目(授業)

  • 社会福祉論

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • 地域社会論特講5_社会福祉論(大学院科目)

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • 教養ゼミ

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • プレゼミA・B

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • 人間科学論(オムニバス)

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • 総合講義_現代社会とジェンダー(オムニバス)

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • 社会調査法入門

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • インクルージョン論

    2025年4月 - 現在 機関名:横浜市立大学

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  • 西洋社会福祉事業史

    2023年10月 - 2024年3月 機関名:日本大学

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  • 日本社会福祉事業史

    2023年9月 - 2024年3月 機関名:日本大学

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  • ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱ(分担)

    2023年7月 - 2025年3月 機関名:東京都立大学

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  • ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ・Ⅴ(分担)

    2023年7月 - 2025年3月 機関名:東京都立大学

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  • ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ(分担)

    2023年7月 - 2025年3月 機関名:東京都立大学

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  • 専門ゼミナールA

    2022年4月 - 2023年3月 機関名:専修大学

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  • 基礎演習Ⅰ・Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月 機関名:法政大学

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  • 女性に対する支援と女性福祉制度(隔年開講)

    2022年4月 - 2022年9月 機関名:文京学院大学

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  • ジェンダー論(隔年開講)

    2022年4月 - 2022年9月 機関名:目白大学

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  • ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱ

    2021年4月 - 2023年3月 機関名:法政大学

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  • ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

    2021年4月 - 2023年3月 機関名:法政大学

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  • 児童家族福祉論Ⅰ・Ⅱ

    2020年4月 - 2024年3月 機関名:東京都立大学

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  • ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ(ソーシャルワーク演習Ⅱ・Ⅴ:2021年4月~)

    2020年4月 - 2023年3月 機関名:法政大学

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  • 倫理と人間

    2017年4月 - 2019年9月 機関名:神奈川県立保健福祉大学

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  • ジェンダーと社会福祉(隔年開講)

    2016年10月 - 2021年3月 機関名:東京学芸大学

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  • 児童家庭福祉論Ⅱ

    2016年4月 - 2018年3月 機関名:横浜高等教育専門学校

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  • 相談援助

    2016年4月 - 2018年3月 機関名:横浜高等教育専門学校

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  • 社会的養護

    2016年4月 - 2018年3月 機関名:横浜高等教育専門学校

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  • 家族支援論

    2016年4月 - 2018年3月 機関名:横浜高等教育専門学校

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社会貢献活動

  • 子どもの権利を子どもの目から見てみたら?:被虐待児の声から考える子どもの権利

    役割:講師

    東京都立大学  オープン・ユニバーシティ(公開講座)  2025年3月

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    種別:講演会

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  • 児童相談所全国調査

    役割:調査担当

    全国児童相談所長会  2024年4月 - 2026年3月

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  • 児童虐待と非行

    役割:講師

    埼玉県所沢市教育委員会  所沢市民大学(隔年担当)  2022年9月 - 現在

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 子どもの健やかな成長のために

    役割:講師

    恵泉女学園中学校  保護者会  2020年10月

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  • 第7回・第8回子どもの声からはじめようプロジェクト(ストラテジックナレッジの部)

    役割:講師

    子どもの声からはじめようプロジェクト  2018年12月 - 2019年1月

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  • 第11回ファミリーホーム全国研究大会

    役割:運営参加・支援

    日本ファミリーホーム協議会  2016年8月

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    種別:対話型集会・市民会議

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  • 夏休み子どもスペシャル:卒業した里子さんや実子さんとお話ししましょう

    役割:運営参加・支援

    NPO法人東京養育家庭の会みどり支部・NPO法人子ども福祉研究所共催  2013年8月 - 2018年8月

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    種別:対話型集会・市民会議

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  • 東京LGBTパレード(現TOKYO PRIDE PARADE)

    役割:運営参加・支援

    特定非営利活動法人東京レインボープライド  2002年5月

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    種別:フェスティバル

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