Humanities & Social Sciences / European literature

ノヴァーリスにおける„[d]er Sinn der Welt“の喪失と回復 Reviewed

大澤遼可

モルフォロギア ゲーテと自然科学   ( 46 )   39 - 51   2024.10

ノヴァーリスにおける統合的感官としての「眼」 Reviewed

大澤遼可

西日本ドイツ文学   ( 33 )   17 - 29   2021.11

ノヴァーリスにおける「質的遠近法」――「一冊の書物に宇宙を見出すこと」―― Reviewed

大澤遼可

西日本ドイツ文学   ( 32 )   15 - 25   2020.11

ノヴァーリスの青――到達しえないものを志向する―― Reviewed

大澤遼可

九州ドイツ文学   ( 31 )   1 - 11   2017.10

ノヴァーリスの「断章」とは何か――記述しえないものを記述する―― Reviewed

大澤遼可

九州ドイツ文学   ( 30 )   23 - 37   2016.10

ノヴァーリスにおける統合的感官としての「眼」 : 「自己感覚」から「心情」へ

大澤, 遼可

九州大学出版会  2023.3  （ ISBN:9784798503479 ）

書評：二藤拓人著 『断片・断章(フラグメント)を書く――フリードリヒ・シュレーゲルの文献学』 Reviewed

大澤遼可

西日本ドイツ文学   ( 35 )   2023.11

新刊紹介Remigius Bunia: Romantischer Rationalismus Zu Wissenschaft, Politik und Religion bei Novalis Reviewed

大澤遼可

ドイツ文学   ( 158 )   189 - 190   2019.3

ノヴァーリスにおける詩的なものとしての手紙

大澤遼可

日本独文学会秋季研究発表会  2024.10 

ノヴァーリスの「断章」とは何か――記述しえないものを記述する――

大澤遼可

第30回九州独文学会  2016.4 

「私の書物ではすべてが青である」――ノヴァーリスにおける哲学的色彩論――

大澤遼可

第50回ゲーテ自然科学の集いシンポジウム  2017.11 

ノヴァーリスの「断章」と「百科全書」――記述しえないものを記述する――

大澤遼可

ゲーテ自然科学の集い京都例会  2016.7 

ノヴァーリスにおける「質的遠近法」――「一冊の書物に宇宙を見出すこと」

大澤遼可

ゲーテ自然科学の集い第１回九州研究会  2019.7 

ドイツ語学文学振興会奨励賞

2022.5   ドイツ語学文学振興会   ノヴァーリスにおける統合的感官としての「眼」

大澤遼可