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Researcher Profile
Updated on 2025/05/10
M.Ed. ( The University of Tokyo )
Ph.D. ( The University of Tokyo )
統計調査の方法
Informatics / Statistical science
The University of Tokyo
- 1994
Country： Japan
The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
- 1994
The University of Tokyo Faculty of Education
- 1991
Country： Japan
The University of Tokyo Faculty of Education
- 1991
横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科長
2022.4
Yokohama City University School of Data Science Professor
2018.4
Yokohama City University Professor
2017.4 - 2018.3
The Institute of Statistical Mathematics Professor
2016 - 2017
The Institute of Statistical Mathematics Associate Professor
2007 - 2016
The Institute of Statistical Mathematics Associate Professor (as old post name)
2000 - 2007
The Institute of Statistical Mathematics,
1994 - 2000
The Institute of Statistical Mathematics
1994 - 2000
Assistant Professor
日本心理学会
日本統計学会
日本行動計量学会
日本教育心理学会
日本分類学会
神奈川県 統計調査審査員
2025.4
Committee type：Municipal
神奈川県 統計調査相談指導員
2025.4
Committee type：Municipal
文部科学省 全国的な学力調査に関する専門家会議委員
2025.4 - 2027.3
Committee type：Government
文部科学省総合教育政策局 統計分析アドバイザー
2025.4 - 2026.3
Committee type：Government
国土交通省 統計品質改善会議委員
2025.4 - 2026.3
Committee type：Government
文部科学省 21世紀出生児縦断調査研究会専門委員
2025.4 - 2026.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 客員研究員
2024.4 - 2025.3
Committee type：Government
国土交通省 統計品質改善会議委員
2024.4 - 2025.3
Committee type：Government
文部科学省「21世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会」 専門委員
2024.4 - 2025.3
東京都 「令和６年子供に関する定点調査『とうきょうこどもアンケート』検討会議」委員
2023.12 - 2024.10
Committee type：Municipal
総務省 統計委員会 専門委員
2023.10 - 2025.10
Committee type：Government
神奈川県 神奈川県統計報告調整審議会 会長
2023.6 - 2025.5
Committee type：Municipal
国土交通省 統計品質改善会議委員
2023.4 - 2024.3
Committee type：Government
文部科学省「21世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会」 委員
2023.4 - 2024.3
文部科学省総合教育政策局 統計分析アドバイザー
2023.4 - 2024.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 客員研究員
2023.4 - 2024.3
Committee type：Government
科学技術・学術政策研究所 客員研究官
2023.4 - 2024.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 国際数学・理科教育動向調査 国内専門委員
2023.4 - 2024.3
Committee type：Government
観光庁 「観光統計の整備に関する検討会」委員
2023.1 - 2023.3
Committee type：Government
国土交通省 統計品質改善会議委員
2022.8 - 2023.3
Committee type：Government
公益財団法人 日本学校保健会 保健室利用状況調査委員会委員
2022.5 - 2024.3
Committee type：Other
内閣府 満足度・生活の質指標群に関する研究会 委員
2022.5 - 2023.3
Committee type：Government
公益財団法人 日本学校保健会 アレルギー疾患に関する調査委員会委員
2022.5 - 2023.3
Committee type：Other
文部科学省 ２１世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会 専門委員
2022.4 - 2023.3
Committee type：Government
横浜市教育委員会 横浜市立錦台中学校ブロック 学校運営協議会委員
2022.4 - 2023.3
Committee type：Municipal
文部科学省総合教育政策局 統計分析アドバイザー
2022.4 - 2023.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 国際数学・理科教育動向調査 国内専門委員
2022.4 - 2023.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 客員研究員
2022.4 - 2023.3
Committee type：Other
総務省 青少年のインターネット・リテラシー指標改修委員会委員
2022.2 - 2023.3
Committee type：Government
国土交通省 建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る遡及改定に関する検討会議委員
2022.1 - 2022.6
Committee type：Government
経済産業省 「令和３年度商業動態統計調査の見直しに関する調査研究」研究会委員
2021.12 - 2022.3
Committee type：Government
総務省 統計委員会 専門委員
2021.10 - 2023.10
Committee type：Government
観光庁 観光統計の整備に関する検討会委員
2021.10 - 2022.3
Committee type：Government
文部科学省初等中等教育局 「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」有識者会議委員
2021.9 - 2023.3
Committee type：Government
科学技術・学術政策研究所 客員研究官
2021.9 - 2022.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 客員研究員
2021.9 - 2022.3
Committee type：Other
内閣府 満足度・生活の質指標群に関する研究会 委員
2021.8 - 2022.3
Committee type：Government
特許庁 「令和３年度我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査」委員会委員
2021.7 - 2022.3
Committee type：Government
神奈川県 神奈川県統計報告調整審議会 副会長
2021.6 - 2023.5
Committee type：Municipal
国立教育政策研究所 学力アセスメントアドバイザー
2021.6 - 2022.3
Committee type：Government
文部科学省 全国的な学力調査に関する専門家会議委員
2021.4 - 2023.3
Committee type：Government
文部科学省総合教育政策局 統計分析アドバイザー
2021.4 - 2022.3
Committee type：Government
横浜市教育委員会 横浜市立馬場小学校 学校運営協議会委員
2021.4 - 2022.3
Committee type：Municipal
神奈川県教育委員会 神奈川県立追浜高等学校 学校運営協議会委員
2021.4 - 2022.3
Committee type：Municipal
横浜市教育委員会 横浜市立西寺尾小学校 学校運営協議会委員
2021.4 - 2022.3
Committee type：Municipal
国立教育政策研究所 国際数学・理科教育動向調査 国内専門委員
2021.4 - 2022.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 PIAAC第２サイクルにおける国内調査の実施に関する研究会 委員
2020.10 - 2021.3
Committee type：Government
文部科学省総合教育政策局 統計分析アドバイザー
2020.10 - 2021.3
Committee type：Government
観光庁 観光統計の整備に関する検討会委員
2020.10 - 2021.3
Committee type：Government
文部科学省 我が国の研究倫理教育等に関する実態調査・分析業務委員会委員
2020.9 - 2021.3
Committee type：Government
経済産業省 令和２年度商業動態統計調査の見直しに関する調査研究に係る研究会委員
2020.9 - 2021.3
Committee type：Government
特許庁 令和２年度我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査研究委員会委員
2020.8 - 2021.3
Committee type：Government
文部科学省 社会教育調査の改善に資する有識者研究会座長
2020.7 - 2021.3
Committee type：Government
横浜市教育委員会 横浜市立西寺尾小学校 学校運営協議会委員
2020.4 - 2021.3
Committee type：Municipal
横浜市教育委員会 横浜市立学校教職員の働き方改革プランの推進に係る外部有識者
2020.4 - 2021.3
Committee type：Municipal
横浜市教育委員会 横浜市立馬場小学校 学校運営協議会委員
2020.4 - 2021.3
Committee type：Municipal
内閣府 「消費動向調査におけるオンライン調査導入後の検証等に関する調査研究」に関する有識者研究会 座長
2019.12 - 2020.3
Committee type：Government
観光庁 観光統計の整備に関する検討会委員
2019.10 - 2020.3
Committee type：Government
文部科学省総合教育政策局 統計調査等における学校コードの統一をはじめとしたEBPM推進に資する調査研究有識者研究会 座長
2019.10 - 2020.3
Committee type：Government
横浜市教育委員会 横浜市立馬場小学校 学校運営協議会委員
2019.10 - 2020.3
Committee type：Municipal
内閣府 障害者統計の充実に関する調査研究検討チーム構成員
2019.10 - 2020.3
Committee type：Government
横浜市教育委員会 学力向上推進協議会 委員
2019.9 - 2020.3
Committee type：Municipal
文部科学省総合教育政策局 学校保健統計の改善に関する調査研究有識者研究会 委員
2019.9 - 2020.2
Committee type：Government
国立教育政策研究所 PIAAC第２サイクルにおける国内調査の実施に関する研究会 委員
2019.7 - 2020.3
Committee type：Government
神奈川県 神奈川県統計報告調整審議会 委員
2019.6 - 2021.5
Committee type：Municipal
公益財団法人日本学校保健会 「学校保健の課題とその対応」改訂委員会 委員
2019.5 - 2021.3
Committee type：Other
文部科学省 ２１世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会 専門委員
2019.4 - 2022.3
Committee type：Government
農林水産省 公共サービス改革法に基づく民間委託統計調査に関する技術検討会 委員
2019.4 - 2021.3
Committee type：Government
神奈川県教育委員会 神奈川県立追浜高等学校 学校運営協議会委員
2019.4 - 2021.3
Committee type：Municipal
文部科学省 全国的な学力調査に関する専門家会議 委員
2019.4 - 2021.3
Committee type：Government
財務省 法人企業統計研究会 委員
2019.4 - 2021.3
Committee type：Government
文部科学省総合教育政策局 学力調査アドバイザー
2019.4 - 2021.3
Committee type：Government
財務省 法人企業景気予測調査に関するワーキンググループ 委員
2019.4 - 2021.3
Committee type：Government
文部科学省総合教育政策局 統計分析アドバイザー
2019.4 - 2020.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 国際数学・理科教育動向調査eTIMSS検討・準備委員
2019.4 - 2020.3
Committee type：Government
公益財団法人日本学校保健会 児童生徒の健康状態サーベイランス委員会 委員
2019.4 - 2020.3
Committee type：Other
独立行政法人国立青少年教育振興機構 体験カリキュラムに関する調査研究会 委員
2019.3 - 2020.3
Committee type：Other
文部科学省 平成30年度「体験活動推進プロジェクト」青少年の体験活動の推進に関する調査研究 検討委員
2018.11 - 2019.3
Committee type：Government
農林水産省 公共サービス改革法に基づく民間委託統計調査に関する技術検討会 委員
2018.10 - 2019.3
Committee type：Government
観光庁 観光統計の整備に関する検討会委員
2018.10 - 2019.3
Committee type：Government
特許庁 我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査 委員
2018.10 - 2019.3
Committee type：Government
内閣府 満足度・生活の質指標群に関する研究会 委員
2018.8 - 2019.3
Committee type：Government
神奈川県教育委員会 神奈川県立追浜高等学校 学校運営協議会委員
2018.6 - 2019.3
Committee type：Municipal
国立教育政策研究所 PIAAC第２サイクルにおける国内調査の実施に関する研究会 委員
2018.5 - 2019.3
Committee type：Government
財務省 法人企業統計研究会 委員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Government
文部科学省 全国的な学力調査に関する専門家会議 委員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Government
公益財団法人日本学校保健会 児童生徒の健康状態サーベイランス委員会 委員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Academic society
文部科学省生涯学習政策局 統計分析アドバイザー
2018.4 - 2019.3
Committee type：Government
文部科学省 平成30年度以降の子供の学習費調査に関する研究会 委員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Government
財務省 法人企業景気予測調査に関するワーキンググループ 委員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Government
国立教育政策研究所 客員研究員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Other
文部科学省 ２１世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会 専門委員
2018.4 - 2019.3
Committee type：Government
環境省 日本版ナッジ・ユニット連絡会議 委員
2018.1
Committee type：Other
総務省 サービス産業統計研究会 審議協力者
2017.12 - 2018.3
Committee type：Other
特許庁 我が国の知的財産制度が経済に果たす役割に関する調査 委員
2017.10 - 2018.3
Committee type：Other
国立女性教育会館 女性教員の活躍推進に関する調査研究 委員
2017.9 - 2019.3
Committee type：Other
観光庁 観光統計の整備に関する検討会 委員
2017.6 - 2018.3
Committee type：Government
文部科学省 全国的な学力調査に関する専門家会議 委員
2017.6 - 2018.3
Committee type：Government
文部科学省 平成30年度以降の子供の学習費調査に関する研究会 委員
2017.6 - 2018.3
Committee type：Government
文部科学省生涯学習政策局 統計分析アドバイザー
2017.5 - 2018.3
Committee type：Government
経済産業省 「商業統計調査の今後の在り方に関する調査研究」研究会 委員
2017.5 - 2018.2
Committee type：Government
国立教育政策研究所 客員研究員
2017.4 - 2018.3
Committee type：Other
財務省 法人企業景気予測調査に関するワーキンググループ 委員
2017.4 - 2018.3
Committee type：Government
科学技術・学術政策研究所 客員研究官
2017.4 - 2018.3
Committee type：Other
文部科学省 ２１世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会 専門委員
2017.4 - 2018.3
Committee type：Government
財務省 法人企業統計研究会 委員
2017.4 - 2018.3
Committee type：Government
横浜市教育委員会事務局 スクールアナリスト
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 情報活用能力調査に関する協力者会議 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
国土交通省「建築物リフォーム・リニューアル調査の見直し等に関する検討会」 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
国立教育政策研究所 客員研究員
2016 - 2017
Committee type：Other
内閣府「消費者マインド把握のためのビッグデータ構築及びオンライン調査導入等に関する有識者研究会」 座長
2016 - 2017
Committee type：Other
内閣府「欠損値補完に関する有識者研究会」 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
財務省法人企業景気予測調査に関するワーキンググループ 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
独立行政法人統計センター統計技術研究会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」に係る研究会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
経済産業省「商業動態統計調査における調査手法の検討等に関する調査研究会」 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 「生涯学習に関する世論調査結果分析協力者会議」 協力者
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局「２１世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会」 専門委員
2016 - 2017
Committee type：Other
農林水産省 公共サービス改革法に基づく民間委託統計調査に関する技術検討会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
国立教育政策研究所「全国学力・学習状況調査の結果の二次分析に関する研究」 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
科学技術・学術政策研究所 客員研究官
2016 - 2017
Committee type：Other
財務省 法人企業統計研究会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
公益財団法人日本学校保健会 児童生徒の健康状態サーベイランス事業委員会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
国立教育政策研究所 「国際数学・理科教育動向調査（ＴＩＭＳＳ）２０１５」国内専門委員会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議 分析指標の設定等に関するワーキンググループ 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 統計分析アドバイザー
2016 - 2017
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議 分析・活用等ワーキンググループ 主査代理
2016 - 2017
Committee type：Other
公益財団法人日本学校保健会 保健室利用状況調査委員会 委員
2016 - 2017
Committee type：Other
日本分類学会 編集委員会委員
2016 - 2017
Committee type：Other
横浜市教育委員会事務局 スクールアナリスト
2015 - 2016
Committee type：Other
国立教育政策研究所 「国際数学・理科教育動向調査（ＴＩＭＳＳ）２０１５」国内専門委員会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
公益財団法人日本学校保健会 児童生徒の健康状態サーベイランス事業委員会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 統計分析アドバイザー
2015 - 2016
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議 分析・活用等ワーキンググループ 主査代理
2015 - 2016
Committee type：Other
公益財団法人日本学校保健会 保健室利用状況調査委員会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
国立教育政策研究所 客員研究員
2015 - 2016
Committee type：Other
厚生労働省 毎月勤労統計の改善に関する検討会 座長代理
2015 - 2016
Committee type：Other
国土交通省「建設工事統計調査検討会」 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
日本分類学会 編集委員会委員
2015 - 2016
Committee type：Other
公益財団法人日本学校保健会 学校保健委員会に関する調査委員会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
農林水産省 公共サービス改革法に基づく民間委託統計調査に関する技術検討会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
国立教育政策研究所 PIAAC調査結果の分析に関する研究会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
国土交通省 建設関連業等の動態調査実施業務に係る総合評価に関する有識者検討会 委員長
2015 - 2016
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 情報活用能力調査に関する協力者会議 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
内閣府「消費動向調査の調査方法の改善に関する調査研究」有識者研究会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
国土交通省「建築物リフォーム・リニューアル調査の見直し等に関する検討会」 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
財務省法人企業景気予測調査に関するワーキンググループ 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
独立行政法人統計センター統計技術研究会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
財務省 法人企業統計研究会 委員
2015 - 2016
Committee type：Other
財務省法人企業景気予測調査に関するワーキンググループ 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
国立教育政策研究所 「国際数学・理科教育動向調査（ＴＩＭＳＳ）２０１５」国内専門委員会 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
国立教育政策研究所 PIAAC調査結果の分析に関する研究会 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
内閣府大臣官房政府広報室 世論調査に関する有識者検討会 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議ワーキンググループ 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
文部科学省初等中等教育局 全国的な学力調査に関する専門家会議 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 情報活用能力調査に関する協力者会議 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
文部科学省生涯学習政策局 統計分析アドバイザー
2014 - 2015
Committee type：Other
日本分類学会 運営委員会委員
2014 - 2015
Committee type：Other
日本分類学会 編集委員会委員
2014 - 2015
Committee type：Other
総務省「青少年のインターネット・リテラシー指標改善に関する調査研究」 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
国土交通省「建築物リフォーム・リニューアル調査の見直し等に関する検討会」 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
国土交通省「建設工事統計調査検討会」 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
独立行政法人統計センター統計技術研究会 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
内閣府「消費動向調査の調査方法の改善に関する調査研究」有識者研究会 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
財務省 法人企業統計研究会 委員
2014 - 2015
Committee type：Other
意識の時系列変化をとらえる Invited
土屋 隆裕
経済統計研究 52 ( 3 ) 23 - 48 2024.12
A new approach to mail surveys: Aiming to improve the response rate Reviewed
46 ( 4 ) 15 - 20 2023.11
「博士人材追跡調査」第４次報告書
川村真理, 土屋隆裕, 星野利彦
NISTEP Research Material ( No.317 ) 2022.1
Yoosung Park, Takahiro Tsuchiya
International Journal of Social Research Methodology 24 ( 1 ) 15 - 29 2021.1
PIAAC：国際成人力調査
土屋隆裕
社会と調査 ( 25 ) 92 - 92 2020.9
EBPMとエビデンスレベルの評価指標 Reviewed
土屋 隆裕
ESRI Research Note ( 49 ) 2019
これからの統計教育は子ども達にどんな資質・能力を育成するのか
土屋 隆裕
新しい算数研究 ( 579 ) 4 - 7 2019
Analysis of a Disaster Prevention Consciousness Survey using a Small Area Explicit Model-based Approach Reviewed
廣瀬雅代, PARK Yoosung, 土屋隆裕
日本統計学会誌 48 ( 1 ) 49 - 70 2018.9
Analysis of the Characteristics of the Elaborate Item Count Technique Based on Response Latency Reviewed
44 ( 2 ) 141 - 150 2017.9
TAMA-Area Residents Survey : Mail Survey in Tachikawa (2016) Reviewed
120 ( 120 ) 巻頭1枚,1 - 148 2017.3
Does Participation to Community Activity Promote the Voting Behavior? Reviewed
Park Yoosung, Inagaki Yusuke, Tsuchiya Takahiro
Kodo Keiryogaku (The Japanese Journal of Behaviormetrics) 44 ( 1 ) 95 - 107 2017.3
TAMA-Area Residents Survey : Mail Survey in Chofu and Nishitokyo (2015) Reviewed
118 ( 118 ) 1 - 115 2016.3
Searching for Alternatives: Comparisons Between Two Sample Selection Methods in Japan Reviewed
Takahiro Tsuchiya, Nicolaos E. Synodinos
International Journal of Public Opinion Research 27 ( 3 ) 383 - 405 2015.9
A STUDY OF THE JAPANESE NATIONAL CHARACTER : The Thirteenth Nationwide Survey Reviewed
116 ( 116 ) 1 - 225,巻頭2p 2015.2
土屋 隆裕
統計 第65巻 ( 第12号 ) 38 - 42 2014.12
土屋 隆裕
マーケティング・リサーチャー No.125 ( 125 ) 24 - 32 2014.10
TAMA-Area Residents Survey : Mail Survey in Hachioji (2014) Reviewed
115 ( 115 ) 1 - 114 2014.9
Weighting Adjustment Applied to the Japanese Data of the PIAAC Survey Reviewed
第143集 29 - 42 2014.3
乙調査に関する層化無作為抽出法（ネイマン配分法）に変更する検討
土屋 隆裕
財団法人知的財産研究所 平成25年度我が国における技術革新の加速化に向けた産業財産権の出願行動等に関する分析調査報告書 196 - 209 2014
TAMA-Area Residents Survey : Mail Survey in Tachikawa and Kodaira (2012) Reviewed
( 108 ) 1 - 96,巻頭1p 2013
TAMA-Area Residents Survey : Mail Survey in Akishima and Koganei (2013) Reviewed
( 112 ) 1 - 102 2013
60 ( 1 ) 219 - 234 2012
A Study of the Japanese National Character: The Twelfth Nationwide Survey (2008) Reviewed
Takashi NAKAMURA, Tadahiko, MAEDA, Takahiro TSUCHIYA, Wataru MATSUMOTO, Kosuke NIKAIDO
ISM Survey Research Report No.102 ( 102 ) 1 - 155,巻頭2p 2011
An approach to understanding the underreporting tendency in the item count technique. Reviewed
Takahiro TSUCHIYA, Yoko HIRAI
Proceedings of the 4th Conference of the European Survey Research Association 47 - 47 2011
法人企業統計調査における母集団調整の影響
土屋 隆裕
財務省財務総合政策研究所 2011
知的財産活動調査における調査対象者の検討
大西 宏一郎, 土屋 隆裕
財団法人知的財産研究所 平成22年度我が国における発明等の産業化に向けた出願行動等に関する調査報告書 250 - 269 2011
58 ( 1 ) 25 - 38 2010
Elaborate item count questioning: Why do people underreport in item count responses? Reviewed
Takahiro TSUCHIYA, Yoko HIRAI
Survey Research Methods 4 139 - 149 2010
全体推計手法の見直しについて
舟岡 史雄, 土屋 隆裕
財団法人知的財産研究所 平成21年度我が国の持続的な経済成長にむけた企業等の出願行動等に関する調査報告書 163 - 171 2010
知的財産活動調査における調査業種区分の検証
舟岡 史雄, 土屋 隆裕
財団法人知的財産研究所 平成20年度我が国における産業財産権等の出願動向等に関する調査報告書 205 - 210 2009
全体推計手法の見直しについて
土屋 隆裕, 舟岡 史雄
財団法人知的財産研究所 平成20年度我が国における産業財産権等の出願動向等に関する調査報告書 191 - 204 2009
A Comparison of Estimators for the Survey of Corporation Statistics Reviewed
57 ( 2 ) 413 - 424 2009
国民性の研究 第12次全国調査 Reviewed
中村 隆, 前田 忠彦, 土屋 隆裕, 松本 渉
統計数理研究所研究リポートNo.99 2009
結果をどうチャート化するか
土屋 隆裕
学校マネジメント ( 622 ) 26 - 27 2008
拡大推計手法の見直しについて
土屋 隆裕, 舟岡 史雄
財団法人知的財産研究所 平成19年度我が国企業等における産業財産権等の出願行動等に関する調査報告書 163 - 172 2008
知的財産活動調査における業種分類
舟岡 史雄, 土屋 隆裕
財団法人知的財産研究所 平成19年度我が国企業等における産業財産権等の出願行動等に関する調査報告書 173 - 198 2008
From PBL to distributed collaborative design
The Journal of social sciences and humanities ( 395 ) 41 - 61 2008
A study of the properties of the item count technique Reviewed
Takahiro Tsuchiya, Yoko Hirai, Shigeru Ono
Public Opinion Quarterly 71 ( 2 ) 253 - 272 2007.6
55 ( 1 ) 159 - 175 2007
法人企業統計調査附帯調査 (「固定資産の減損会計」の導入について) データの分析
土屋 隆裕
財務省財務総合政策研究所 2007
過少回答傾向の原因と統計調査における情報秘匿 --- 間接質問法の新展開 —統計調査における情報秘匿— (6)
土屋 隆裕
ESTRELA ( 165 ) 64 - 67 2007
法人企業統計調査における金融・保険業の標本抽出
土屋 隆裕
財務省財務総合政策研究所 2007
Item Count法における過少回答傾向 --- 間接質問法の新展開 —統計調査における情報秘匿— (5)
土屋 隆裕
ESTRELA ( 164 ) 52 - 55 2007
Item Count法は"使える"手法か？ --- 間接質問法の新展開 —統計調査における情報秘匿— (3)
土屋 隆裕
ESTRELA ( 162 ) 50 - 53 2007
Item Count法不成功の原因を探る --- 間接質問法の新展開 —統計調査における情報秘匿— (4)
土屋 隆裕
ESTRELA ( 163 ) 50 - 53 2007
調査環境の悪化と間接質問法 --- 間接質問法の新展開 —統計調査における情報秘匿— (1)
土屋 隆裕
ESTRELA ( 160 ) 48 - 51 2007
Item Count法と変形手法 --- 間接質問法の新展開 —統計調査における情報秘匿— (2)
土屋 隆裕
ESTRELA ( 161 ) 52 - 55 2007
エリアサンプリングによるポスティング調査—郵送調査との比較実験— Reviewed
土屋 隆裕, 前田 忠彦, 中村 隆, 坂元 慶行
統計数理研究所研究リポートNo.96 2007
A Study of the Japanese National Character: The Eleventh Nationwide Survey(2003) Reviewed
Yoshiyuki SAKAMOTO, Takahiro TSUCHIYA, Takashi NAKAMURA, Tadahiko MAEDA
I.S.M. Research Report No.94 2007
An Experimental RDD Survey for Comparing within a Household Respondent Selection Methods Reviewed
55 ( 1 ) 143 - 157 2007
Tsuchiya Takahiro
Journal of the Japan Statistical Society Japanese issue 36 ( 1 ) 1 - 23 2006
53 ( 1 ) 35 - 56 2005
Length of Interview and Response Effects in Telephone Surveys Reviewed
53 ( 1 ) 83 - 101 2005
教育心理学研究における調査法 Reviewed
土屋 隆裕
教育心理学年報 44 91 - 99 2005
Domain estimators for the item count technique. Reviewed
Takahiro TSUCHIYA
Survey Methodology 31 41 - 51 2005
国民性の研究 第11次全国調査 Reviewed
坂元 慶行, 中村 隆, 前田 忠彦, 土屋 隆裕
統計数理研究所研究リポートNo.92 2004
調査モード間の比較研究〜2002年度・2003年度調査〜 Reviewed
土屋 隆裕, 前田 忠彦, 中村 隆, 坂元 慶行
統計数理研究所研究リポートNo.93 2004
金藤 ふゆ子, 土屋 隆裕, 高山 緑
常磐大学人間科学部紀要 21 ( 1 ) 1 - 9 2003
Experimental telephone surveys conducted via two kinds of sampling methods Reviewed
TSUCHIYA Takahiro, MAEDA Tadahiko
Kodo Keiryogaku 30 ( 1 ) 93 - 109 2003
日本人の国民性 2000年度吟味調査報告〜電話・郵送・面接調査の比較〜 Reviewed
前田 忠彦, 土屋 隆裕
統計数理研究所研究リポートNo.87 2001
多次元データの解析法Ⅲ—質的データによる予測—
土屋 隆裕
教育と情報 ( 513 ) 2000
A Study of the Japanese National Character: The Tenth Nationwide Survey(1998) Reviewed
Yoshiyuki SAKAMOTO, Takahiro TSUCHIYA, Takashi NAKAMURA, Tadahiko MAEDA, David B. FOUSE
I.S.M. Research Report No.85 2000
UNISCALによる「日本人の国民性調査」データの分析 Reviewed
土屋 隆裕
統計数理 48 ( 1 ) 121 - 145 2000
国民性の研究 第10次全国調査 Reviewed
中村 隆, 土屋 隆裕, 前田 忠彦, 坂元 慶行
統計数理研究所研究リポートNo.83 83 1999
「子どもの体験活動等に関する調査」結果から
土屋 隆裕
中央調査報 ( 504 ) 1 - 5 1999
土屋 隆裕
青少年問題 46 ( 8 ) 30 - 38 1999
「子どもの体験活動等に関するアンケート調査」の実施結果について
土屋 隆裕
教育と情報 ( 492 ) 40 - 45 1999
A probabilistic multidimensional scaling with unique axes Reviewed
T Tsuchiya
JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH 38 ( 4 ) 204 - 212 1996.11
質的項目の選択による一次元尺度の構成法 Reviewed
土屋 隆裕
応用心理学研究 ( 21 ) 21 - 30 1996
質的な3相データのための項目分類による尺度構成法 Reviewed
土屋 隆裕
教育心理学研究 44 ( 4 ) 425 - 434 1996
2つの質的変数群において関連する変数を見出すための探索的等質性分析 Reviewed
土屋 隆裕
教育心理学研究 44 ( 1 ) 44 - 54 1996
一次元尺度構成のための質的項目の選択法
土屋 隆裕
統計数理研究所共同研究リポート86「多変量質的データの構造解析に関する研究」 60 - 66 1996
質的データのための一次元尺度構成法
土屋 隆裕
日本性格心理学会大会発表論文集 ( 4 ) 108 - 109 1995.9
43 ( 1 ) 121 - 140 1995
項目分類のための数量化法 Reviewed
土屋 隆裕
行動計量学 22 ( 2 ) 95 - 109 1995
43 ( 1 ) 161 - 176 1995
調査の実施とデータの分析
日本統計学会（ Role： Contributor）
東京図書 2023.1
教育格差の診断書 : データからわかる実態と処方箋
川口俊明, 松岡亮二, 数実浩佑, 垂見裕子, 知念渉, 土屋隆裕
岩波書店 2022.3 （ ISBN:9784000615242 ）
統計データの落とし穴 : その数字は真実を語るのか?
ピーター・シュライバー(著), 土屋隆裕(監訳), 佐藤聡(訳)（ Role： Supervisor (editorial)）
ニュートンプレス 2021.8 （ ISBN:9784315524291 ）
大学生の統計学 : 弱点克服
汪, 金芳, 小野, 陽子, 小泉, 和之, 田栗, 正隆, 土屋, 隆裕, 藤田, 慎也
東京図書 2020.5 （ ISBN:9784489023378 ）
統計データの理論と実際
椿 広計, 高部 勲, 渡辺 美智子, 土屋 隆裕, 清水 誠（ Role： Joint author第４章 標本調査と母集団推定）
日本統計協会 2017.6
データサイエンス・オンライン講座 社会人のためのデータサイエンス入門 オフィシャルスタディノート
西内 啓, 土屋 隆裕, 佐藤 整尚, 総務省統計局（ Role： Joint author第２週：統計学の基礎）
日本統計協会 2015.2
誠信 心理学事典 新版
下山 晴彦, 大塚 雄作, 遠藤 利彦, 斎木 潤, 中村 知靖（ Role： Contributor標本分布）
誠信書房 2014.9
社会調査事典
一般社団法人社会調査協会（ Role： Contributor国民性調査）
丸善出版 2014
成人スキルの国際比較—OECD国際成人力調査（PIAAC）報告書—
国立教育政策研究所（ Role： Contributor調査の対象者と標本抽出）
明石書店 2013
成人力とは何か OECD「国際成人力調査」の背景
国立教育政策研究所内国際成人力研究会（ Role： Contributor調査技術）
明石書店 2012
児童の放課後活動の国際比較
明石 要一, 岩崎 久美子, 金藤 ふゆ子, 小林 純子, 土屋 隆裕, 錦織 嘉子, 結城 光夫（ Role： Joint author調査結果からみた日本の子どもの特徴と課題）
福村出版 2012
統計応用の百科事典
松原 望, 美添 泰人, 岩崎 学, 金 明哲, 竹村 和久, 林 文, 山岡 和枝（ Role： Contributorスプリットハーフ）
丸善出版 2011
医学統計学の事典
丹後 俊郎, 小西 貞則（ Role： Contributor調査法総説, 標本抽出法）
朝倉書店 2010
概説標本調査法
土屋 隆裕（ Role： Sole author）
朝倉書店 2009
社会教育調査ハンドブック
土屋 隆裕（ Role： Sole author）
文憲堂 2005
新・心理学の基礎知識
中島 義明, 繁桝 算男, 箱田 裕司（ Role： Contributor林式数量化理論など）
有斐閣 2005
教育研究ハンドブック
立田 慶裕（ Role： Contributor尺度構成の方法）
世界思想社 2005
認知科学辞典
日本認知科学会（ Role： Contributor林式数量化理論など）
共立出版 2002
Data Science, Classification, and Related Methods
C.Hayashi, N.Ohsumi, K.Yajima, Y.Tanaka, H.H.Bock, Y.Baba（ Role： ContributorHomogeneity analysis for partitioning qualitative variables.）
Springer-Verlag 1998
CAP1-1 郵送調査法における回収率向上策に関する実験調査 : 多摩地域住民調査の事例を中心として(一般セッション ポスターセッション 調査・データ収集)
朴 堯星, 土屋 隆裕
日本行動計量学会大会発表論文抄録集 43 250 - 253 2015.9
CAP1-2 自記式調査票デザインに関するいくつかの実験調査 : 郵送調査と視線追跡調査による実験(一般セッション ポスターセッション 調査・データ収集)
土屋 隆裕, 朴 堯星
日本行動計量学会大会発表論文抄録集 43 254 - 257 2015.9
SB4-6 郵送調査法における回収率向上策の検討 : 多摩地域住民調査の事例を中心として(特別セッション 「日本人の国民性」研究における近年の動向と成果)
朴 堯星, 土屋 隆裕
日本行動計量学会大会発表論文抄録集 41 240 - 243 2013.9
3.国民性調査における調査不能(特別セッション 第12次日本人の国民性調査〜平成期の20年)
土屋 隆裕
日本行動計量学会大会発表論文抄録集 37 128 - 129 2009.7
Scaling methods for qualitative three-mode data by partitioning items into G groups
T Tsuchiya
JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY 44 ( 4 ) 425 - 434 1996.12
An exploratory homogeneity analysis for finding related variables in two sets of qualitative variables
T Tsuchiya
JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY 44 ( 1 ) 44 - 54 1996.3
A method for one dimensional scaling by selecting qualitative variables
Japanese Journal of Applied Psychology ( 21 ) 21 - 30 1996
A probabilistic multidimensional scaling with unique axes 1
Takahiro Tsuchiya
Japanese Psychological Research 38 ( 4 ) 204 - 212 1996
A Homogeneity Analysis for Exploring Structural Differences among Several Data Sets : Its Application to Data from the Survey of the Japanese National Character
Proceedings of the Institute of Statistical Mathematics 43 ( 1 ) 121 - 140 1995
A Quantification method for Classification of Variables
The Japanese Journal of Behaviormetrics 22 ( 2 ) 95 - 109 1995
A proposition of PROSCAL with unique axes
438 1994
Some characteristics of impression obtained from the tree test.
Bulletin of the Faculty of Education, the University of Tokyo 34 195 1994
自記式調査における複数回答をめぐる諸問題
土屋 隆裕, 統計数理研究所, 冨田 尚希, 東北大学病院老年科
統計関連学会連合大会 2016.9
Which one would be more critical, the error due to nonresponse, or that due to the sequence of questions? International conference
Tsuchiya, Takahiro The, Institute of, Statistical Mathematics
International Total Survey Error Workshop 2016 2016.10
景気動向調査に関連したいくつかの実験調査
土屋 隆裕, 統計数理研究所
日本行動計量学会第44回大会 2016.8
国勢統計における学歴分布の推定—学校基本調査の活用—
根本尭, 土屋隆裕
2024年度統計関連学会連合大会 2024.9
調査票レイアウトが複数選択方式の結果に与える影響
橋本実咲希, 土屋隆裕
日本分類学会第43回大会 2024.6
逆転質問を用いた複数回答結果の改善
橋本実咲希, 土屋隆裕
2024年度統計関連学会連合大会 2024.9
複数回答方式における選択個数をめぐる諸問題
橋本実咲希, 土屋隆裕
日本行動計量学会第51回大会 2023.8
選択個数を制限した複数回答方式の特性について
橋本実咲希, 土屋隆裕
日本分類学会シンポジウム 2023.12
自記式調査における複数回答方式の諸問題
土屋隆裕, 冨田尚希
統計関連学会連合大会 2018.9
調査票デザインに関する視線追跡実験
土屋 隆裕, 朴 堯星
統計関連学会連合大会 2014.9
小中一貫を視野に入れた学力・学習状況調査の活用について
土屋 隆裕, 統計数理研究所
横浜市教育委員会事務局 西部シンポジウム 2015.12
郵送調査における回収率向上策のいくつかの試み
土屋 隆裕, 統計数理研究所, 朴 堯星, 統計数理研究所
2015年度統計関連学会連合大会 2015.9
PIAAC Japan nonresponse bias analysis International conference
Tsuchiya, Takahiro The, Institute of, Statistical Mathematics
International Total Survey Error Conference 2015.9
自記式調査票デザインに関するいくつかの実験調査―郵送調査と視線追跡調査による実験―
土屋 隆裕, 統計数理研究所, 朴 堯星, 統計数理研究所
日本行動計量学会第43回大会 2015.9
郵送調査法における回収率向上策に関する実験調査―多摩地域住民調査の事例を中心として―
朴 堯星, 統計数理研究所, 土屋 隆裕, 統計数理研究所
日本行動計量学会第43回大会 2015.9
Some experiments on mail survey implementations: Handwriting letter, leaflet, envelope, questionnaire design, and schedule. International conference
Tsuchiya, Takahiro The, Institute of, Statistical Mathematics, Park, YooSung The, Institute of, Statistical Mathematics
6th Conference of the European Survey Research Association 2015.7
アンケート調査の計画、分析、利用
土屋 隆裕, 統計数理研究所
平成27年度静岡県功労学校養護教育研究会夏期研修会 2015.7
二相質問による回答誤差の低減効果
橋本実咲希, 土屋隆裕
日本分類学会第42回大会 2023.5
経時変化を問う調査票の設計と回答傾向
石田陸哉, 土屋隆裕
統計関連学会連合大会 2021.9
自記式調査における経時変化量の測定誤差
橋本実咲希, 土屋隆裕
日本分類学会第42回大会 2022.6
住民意識調査分析への小地域集計の利用—防災に関する立川市町丁目別住民意識調査分析—
廣瀬雅代, 朴堯星, 土屋隆裕
統計関連学会連合大会 2018.9
経時変化を問う調査票の評価と設計
石田陸哉, 塩屋喬介, 土屋隆裕
統計関連学会連合大会 2020.9
Effects of grouping alternatives on eliciting more responses to check-all-that-apply questions. International conference
Tsuchiya, Takahiro The, Institute of, Statistical Mathematics, Naoki, Tomita Tohoku Universit
International Conference on Questionnaire Design, Development, Evaluation, and Testing 2016.11
Web調査における共通選択肢方式と個別選択肢方式の特性比較
松田瑞希, 橋本実咲希, 土屋隆裕
日本行動計量学会第52回大会 2024.9
公的統計活動支援奨励賞（石橋賞）
2023.2 公益財団法人 統計情報研究開発センター
林知己夫賞（優秀賞）
2010.9 日本行動計量学会
土屋 隆裕
日本行動計量学会奨励賞
1999
日本教育心理学会城戸奨励賞
1997
Prediction Model for Risk of Inpatient Falls Utilizing Multidimensional Data and Multimodal Machine Learning
Grant number：23H03130 2023.4 - 2026.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Grant amount：\18460000 （ Direct Cost: \14200000 、 Indirect Cost：\4260000 ）
高校・大学進学機会の格差と義務教育の格差克服の可能性に関する追跡調査研究
Grant number：21H00834 2021.4 - 2026.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
川口 俊明, 土屋 隆裕, 垂見 裕子, 松尾 剛, 樋口 裕介, 松岡 亮二
Grant amount：\17290000 （ Direct Cost: \13300000 、 Indirect Cost：\3990000 ）
近年，生まれ育った家庭環境の違いによって，子どもたちの学力や教育機会に差が生じる「教育格差」の問題が注目を集めている。教育格差を改善するには，現時点の格差の実態把握はもちろん，格差の生成過程を分析することが必要だが，日本はこうした分析に利用できる個人を追跡するデータ（≒パネルデータ）の蓄積に乏しい。本研究では，西日本のある自治体の2016年度の小学4年生を対象に，かれらが2025年度に19歳（≒大学1年生）になるまで追跡したパネルデータを構築・分析することで，高校・大学進学機会の格差が生じる過程を明らかにする。
採択年度である2021年度は，調査の趣旨説明を行い，同意を得られた保護者に対して学歴・年収等を尋ねる保護者調査を実施した。当初は質問紙による実施も検討したが，調査票の配布や回収で学校現場への負担が生じることを懸念する教育委員会等との調整の結果，オンライン調査で行うことになった。保護者票の設問については，2016年度に申請者らが実施した保護者調査の設問を踏襲した。
2021年11月末にオンライン調査を行ったところ，回収率は約10%と非常に低調であった。そもそもサーバへのアクセス数が少なく，保護者がオンライン調査に不慣れ（あるいは忌避感を持っている）ことが影響したと思われる。回収したサンプルを分析したところ，子どもの成績が高く家庭環境に恵まれた層に回答が偏っている傾向があることが明らかになった。
初年度から回収率が低いというつまづきがあったが，調査目的を今後の学力格差・教育格差の分析に必要なパネル調査の在り方に関する試行検証を行うことに切り替え，2022年度以降も調査を継続していく予定である。
Total Survey Errorの枠組みによる調査データ評価手法の確立
Grant number：20H04150 2020.4 - 2024.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
土屋 隆裕, 冨田 尚希, 菅野 剛
Grant amount：\16510000 （ Direct Cost: \12700000 、 Indirect Cost：\3810000 ）
令和３年度は，非標本誤差について大きく三つの研究を行った。一つは経時変化量を調べる複数の方法の間で，その特性を明らかにすることである。経時変化量とは，過去と現在の間での行動や意識等の変化の量のことである。行動や意識等に関して，過去と現在の各々を同一尺度上で回答してもらい，その差分を求めることで経時変化量を調べる方法と，経時変化量を直接回答してもらう方法との間では，結果に大きな開きが生じる。いくつかの実験調査の結果から，前者の方がより妥当性が高いことが示唆され，後者は実態よりも大きな経時変化量が得られることが明らかとなった。その原因についていくつかの仮説を検証する比較実験調査を実施し，その結果を統計関連学会連合大会で発表した。二つ目の研究は，学力調査データを利用した回答誤差の研究である。一般に意識調査に対する回答は，それが誤差を含んだものなのか判別することが難しい。本研究では学力と回答誤差の程度との間には関連があることを利用し，意識調査の結果と学力調査データとを結び付けることで，回答に含まれる誤差を明らかにした。その結果は一般向けの書籍の一部としてまとめ，公表した。三つ目の研究は，コンビニの利用実態の調査を素材として，過去の行動に関して調査する場合の回答方法についての研究である。具体的には，まず１週間分のレシートを回収することで日々の利用状況の実態を把握することとした。次にWebによる比較実験調査を実施し，複数の異なる回答方法のうち，どの回答方法が実態に近いのかを明らかにするとともに，回答者の回答負担も明らかにすることとした。令和３年度は調査の実施までを行い，結果の集計や分析は令和４年度に行うこととした。
Quantitative and Qualitative researches on the transition of educational gaps utilizing academic ability surveys conducted by a local government
Grant number：17H02683 2017.4 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Kawaguchi Toshiaki
Grant amount：\15210000 （ Direct Cost: \11700000 、 Indirect Cost：\3510000 ）
This research aimed to tackle the problem that scholars had failed to analyze the transition of educational gaps in Japan due to the lack of continuous data. Focusing on the compulsory education stage, we reanalyzed the data of academic ability and life situation surveys collected by a local government in Western Japan. Besides, we conducted participant observation at schools and at homes of some pupils/students to examine why those educational gaps were maintained.
Consequently, we discovered that the academic disparity at grade 4 continued for grade 9. Gender roles, in addition to differences in parents’ economic and educational backgrounds, implicate maintaining the gaps.
Universal design of self-administered questionnaires for the elderly
Grant number：17K09290 2017.4 - 2020.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Tomita Naoki
Grant amount：\4420000 （ Direct Cost: \3400000 、 Indirect Cost：\1020000 ）
We conducted a series of studies to find effective design to reduce elderly respondents’ reluctance to respond to self-administered questionnaires, and to increase the accuracy and reliability of the responses. In general, using arrows is believed to be an effective way to guide respondents which questions to answer next, especially for paper-based questionnaires including conditional branch. But we found that conditions are more important than designing arrows.
Regarding monitor-based questionnaires, visual analogue scale (VAS) design is a key to achieve both reducing reluctance and increasing accuracy, as well as reliability. We conducted a web-based survey to clarify which design elements are influencing. By using statistical analysis and think aloud methods, we found that the number of scale-line, direction of scale (horizontal or vertical), has no significant influence on the response. The respondents tend to be in favor of VAS design with many scale-lines.
経済統計・政府統計の理論と応用からの提言
2015.4 - 2019.3
科研費基盤研究(A)
山本 拓, 一般財団法人統計研究会
Grant type：Competitive
自記式調査票の設計手法に関する研究
2015.4 - 2018.3
科研費基盤研究(C)
土屋 隆裕
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
学校を場とする放課後活動支援の評価と格差是正への効果に関する国際比較研究
2013.4 - 2016.3
科研費基盤研究(B)
金藤 ふゆ子
Grant type：Competitive
学級力セルフ・アセスメントシステムを活用したプロジェクト教授法の開発と評価
2013.4 - 2016.3
科研費基盤研究(C)
田中 博之
Grant type：Competitive
学校を場とする放課後活動支援の評価と格差是正への効果に関する国際比較研究
2013.4 - 2016.3
科研費基盤研究(B)
金藤 ふゆ子
Grant type：Competitive
科学的政策決定のための統計数理基盤整備とその有効性実証
2011.4 - 2015.3
科研費基盤研究(A)
北川 源四郎, 情報, システム研究機構
Grant type：Competitive
Measuring the Firm Structures and their Industrial Classification under Low Economic Growth
Grant number：23330072 2011.4 - 2015.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
MATSUDA Yoshiro, KON Yoshinori, KAWANO Hidetaka, FURUZUMI Hiroki, BABA Yasumasa, ITO Shinsuke, TSUCHIYA Takahiro, MASAKANE Kazuko, MOTOYAMA Hitoshi, OOYA Nami, KURIYAMA Tadashi, ARAI Yuko, INABA Yoshiyuki, TAKEUCHI Kei, YOSHIZOE Yasuto, TSUBAKI Hiroe, SATO Seisho, FUNAOKA Fumio
Grant amount：\14170000 （ Direct Cost: \10900000 、 Indirect Cost：\3270000 ）
The aims is to construct a database of Japanese establishments and firms linked in a schematised system of the same ultimate capital owners and to analyse changes of the industrial structure of the recent low growing period.
The data were from the Surveys for the Financial Statements Statistics of Corporations by Industry, surveyed by the MOF. The original questionnaires enabled us to obtain sales amount data for business activities related to the main, second, and third industrial classification codes. But the third appeared as conglomerates of various industrial codes not classified in detail. Moreover, the industrial codes used are the consolidated ones from the JSIC for firms into 37 industries. Coverage of our database is from 1983 to 2002. Another data was the Economic Census developed from the Establishment Census surveyed by the MIC. We have analyzed the hierarchy of ownership of firms and ultimate owner companies sometimes registered in tax haven countries.
経済統計・政府統計の数理的基礎と応用
2011.4 - 2015.3
科研費基盤研究(A)
山本 拓
Grant type：Competitive
アジア・太平洋価値観国際比較調査
2010.4 - 2015.3
科研費基盤研究(S)
吉野 諒三, 統計数理研究所
Grant type：Competitive
International Comparative Research Regarding After School Activity Support System for Primary School-age Children
Grant number：22402051 2010 - 2012
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
KANEFUJI Fuyuko, AKASHI Youichi, IWASAKI Kumiko, TUCHIYA Takahiro, YUKI Mitsuo, NISHIGORI Yoshiko
Grant amount：\18330000 （ Direct Cost: \14100000 、 Indirect Cost：\4230000 ）
Using an international comparative survey covering five countries (the UK, France, Germany, South Korea, and Japan), this research aims to clarify the current conditions of school based after-school activity support and its effects on children based on the surveys of the primary school aged children,Oral-based research was conducted in the five countries of the UK, Germany, France, South Korea, and Japan with administration officials engaged in the planning and guidance of after-school activities, as well as school personnel who carry out these activities, which are held at schools for children in primary education during October 2010 to March 2012. In addition, statistical surveys were carried out using questionnaire research for children enrolled at the schools where these after-school activities were carried out.During April 2012 to March 2013, we analyzed the survey data, presentations at relevant societies, published a book, and built and released a homepage.
A comprehensive study on the characteristics of mail survey
Grant number：20300100 2008 - 2011
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
MAEDA Tadahiko, NAKAMURA Takashi, MATSUMOTO Wataru, YAMASHITA Jun
Grant amount：\19110000 （ Direct Cost: \14700000 、 Indirect Cost：\4410000 ）
This study examined the characteristics of mail survey, which becomes more important in circumstances of social survey in contemporary Japan. Specifically, we compared the results of two types of administration condition : one is to secure the anonymity of the respondents, and the other is not necessarily to do so. We also compared the results of these mail surveys with that of other survey mode, such as face-to-face interviewing. Differences between two administration conditions of mail survey were smaller compared to those among different survey modes.
Research on Correction Method of Response Effects in the Item Count Technique
Grant number：20500265 2008 - 2010
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
TSUCHIYA Takahiro
Grant amount：\4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost：\1050000 ）
Indirect questioning methods including the item count technique are often used to investigate illegal or socially undesirable behaviours. In this research, the cause and correction method of the underreporting effect, which disturbs the item count estimates, are explored. The survey results revealed that the underreporting effect could be suppressed by requiring the number of non-applicable items among the list in addition to the ordinary item count response, the number of applicable items.
Pacific-Rim Values Survey-Data Science of people's sense of trust in the East Asia and the surrounding countries.
Grant number：18252001 2006 - 2009
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
YOSHINO Ryozo, MATSUMOTO Wataru, HAYASHI Fumi, YAMAOKA Kazue, SASAKI Masamichi, ZHENG Yuejun, MAEDA Tadahiko, TUCHIYA Takahiro
Grant amount：\41730000 （ Direct Cost: \32100000 、 Indirect Cost：\9630000 ）
This project carried out cross-national comparative survey of East Asia, USA, Australia and India by face-to face interview, based on statistical sampling. The questionnaire covered people's attitudes, opinion and values as to interpersonal relationships, nature, life, religion, et al. This East Asia Values Survey (EAVS) has clarified various aspects, including the interaction between national character and political regimes. Among others, it confirmed the universal social value on "the family."
Integration of Establishment and Enterprise Survey and the Financial Statement Statistical Survey to Create New Statistics
Grant number：17203017 2005 - 2008
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
MATSUDA Yoshiro, KON Yoshinori, YOSHIZOE Yasuto, FUNAOKA Fumio, SUGA Mikio, SUOH Setsuo, FURUZUMI Hiroki, BABA Yasunori, SATO Seisyo, TSUCHIYA Takahiro, INABA Yoshiyuki, MIYAUCHI Tamaki, YOSHIOKA Kanji, IHARA Hajime, TAKEMURA Itsuko, YAMAMOTO Takashi, IMAI Hiroo, TAKAMI Akira, MOTOYAMA Hitoshi
Grant amount：\47190000 （ Direct Cost: \36300000 、 Indirect Cost：\10890000 ）
Implementation of weighting system for mixed-mode social surveys
Grant number：16330114 2004 - 2006
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
MAEDA Tadahiko, SAKAMOTO Yoshiyuki, NAKAMURA Takashi, TSUCHIYA Takahiro, MATSUMOTO Wataru, HOSHINO Takahiro
Grant amount：\15400000 （ Direct Cost: \15400000 ）
The purpose of the present study was to propose a method for making a weight variable to adjust for the covariate distribution when mixed-mode surveys were administered simultaneously on different subsets of population. We also apply our method to real survey data to discuss its utility. Specifically we pay attention to comparison of survey by mail or face-to-face interview administered to probability samples and web survey administered on non-probability samples. We use the latter to approximate the former. The core of our method is estimating the propensity score, based on the framework of covariate adjustment.
As the result of our study, we found that in approximating the results of surveys on probability sample by results of survey done on non-probability samples by different mode, choosing good sets of covariate is very important. We proposed a four-step procedure of variable selection for better covariate adjustment. In addition, we also emphasized that obtaining results of high quality in web survey itself is another key for success in that approximation. We discussed various aspects of quality control in web survey administration. Based on these results, we will further investigate into the task of appropriately integrate the results of mixed-mode surveys into single estimates of population parameter.
統計的調査法としてのRDD法の比較実験調査
Grant number：14701019 2002 - 2003
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(A)
土屋 隆裕
Grant amount：\14430000 （ Direct Cost: \11100000 、 Indirect Cost：\3330000 ）
本研究の目的は、RDD(Random Digit Dialing)法を用いた電話調査の比較実験調査を実施し、その適切な実施方法について明らかにすることである。
平成14年度の比較実験調査では、導入部のオペレータのトークは、回収率や調査結果にあまり影響しない、との結果を得た。そこで平成15年度は、世帯内での対象者の抽出方法として、乱数によって対象者を決める追跡法と、世帯内の任意の協力者を対象者とする自己選出法との比較実験調査を実施することとした。
調査項目は主に、統計数理研究所が平成15年秋に実施した「第11次日本人の国民性全国調査」の調査項目から選び、全部で21問とした。7月5日からの1週間で予備調査を実施し、10月4日からの1週間で本調査を実施した。調査は全て電話調査専門会社に委託し、研究代表者の監督の下でCATIにより実施した。予備調査の回収サンプルは、追跡法が208件、自己選出法が300件であり、本調査の回収サンプルは、追跡法、自己選出法ともに815件ずつであった。
調査の結果、世帯判明件数に対する回収率は、追跡法では32%、自己選出法では49%と明らかに自己選出法が高くなった。さらに追跡法の回答分布と自己選出法のそれとを比較すると、性別については、自己選出法の方が女性が若干多くなること、自己選出法の方が人数の多い大世帯の割合が高くなること、といった人口統計学的ないくつかの属性については差違が見られたが、それ以外の質問項目についてはほとんど違いは見られなかった。
Development of methods for analysis of multi dimensional data
Grant number：10680327 1998 - 1999
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
BABA Yasumasa, TSUCHIYA Takahiro, IMAIZUMI Tadashi, MIZUTA Masahiro
Grant amount：\3200000 （ Direct Cost: \3200000 ）
1) Descriptive multi-dimensional analysis and related problems Forced classification Nishisato, S. and Baba, Y. (1999), Behaviometrika, 26 Time dependent principal component analysis Baba, Y. and Nakamura T. (2000) will present their paper at the International Conference on Measurement and Multivariate analysis which will be held at Banff Canada in May 11-14, 2000 Related problem of multinomial distribution model Baba, Y. (1998) reported on clustering method based on multinomial distribution at the 66ィイD1thィエD1 annual meeting of Japan Statistical Society.
2) Curve fitting Mizuta, M. and Baba, Y. (1998) reported on a curve fitting method and its application for discreet data at the 66ィイD1thィエD1 annual meeting of Japan Statistical Society.
3) Multidimensional scaling based on similarity matrix
4) Projection and classification by minimizing loss function
5) Analysis of ranking data by minimizing loss function Nakamura, T. and Baba, Y. (2000) will present a paper on analysis of ranking data by minimizing loss function at the International Conference on Measurement and Multivariate analysis which will be held at Banff Canada in May 11-14, 2000.
複雑な標本調査におけるリサンプリング推定法に関する研究
Grant number：10113216 1998
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究(A)
馬場 康維, 土屋 隆裕, 南 弘征
Grant amount：\1300000 （ Direct Cost: \1300000 ）
1) 文献調査を行い,ブートストラップ法を分類・整理し,実用の面から評価した。
2) 既存調査データ及び人工的なデータにより理論式の推定精度の評価とりサンプリング法による評価の比較をした。さらには,種々のサンプリングを想定したケースについて検討した。
3) 大規模母集団からの標本調査にリサンプリング法が適用可能かどうか検討した。
検討事項は,計算時間,扱えるデータ容量等,情報処理の観点からのものである。これらの検討の結果,リサンプリング法について下記の評価を得た。
・条件が整えば,精度の観点から,十分実用的である
・計算時間の観点から,問題はない
・計算機の容量の面から見ても,パーソナルコンピュータで扱える
・一般論的な理論面の検討がまだ不十分である
これらの結果は,下記の学会等で報告した(1)。また,関連する研究の報告も行った。
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(1) 馬場康維,土屋隆裕,ブートストラップ推定一理論と実用性,第66回日本統計学会,1998年7月
(2) 南 弘征,統計科学におけるインターネットとの接点,統計数理研究所共同研究(A-38)による研究会報告,1998年10月
(3) 南 弘征,水田正弘,視覚的データ解析システムにおけるクラス構成とJavaによる実装,第12回日本計算機統計学会シンポジウム,1998年11月
順序性をもたない質的データの構造解析に関する研究
Grant number：09780220 1997 - 1998
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A)
土屋 隆裕
Grant amount：\2000000 （ Direct Cost: \2000000 ）
数量化III類による質的データの分析結果は、必ずしもデータ構造を適切に明らかにせず,場合によっては誤った解釈を導く可能性がある。本研究では、従来の数量化法が抱える問題点に対処するため、等質性分析という手法を拡張し、それを現実データに適用したときの手法の有効性と限界について検証することを目的とした。
そのため昨年度に引き続き、人工データを用いてどのような場合に従来の手法が構造の探索に失敗するのかを検証した。
それと同時に、昨年度までに開発してきたUNISCALという手法の有効性について検討した。具体的には、子どもの体験活動等に関するサンプル数11,123名の調査データに適用した。そして、「日常の生活習慣や道徳観・正義感に関する項目」や「生活体験・自然体験に関する項目」、「両親から言われることに関する項目」について項目の選択を行い、それらの項目を基に尺度を構成することができた。
また、アルファ係数に代表されるような従来用いられてきた信頼性係数は、項目数が多いほど値が大きくなる。そのため、項目数を減らして尺度を構成するという立場に立つUMSCALを用いる場合には、従来の信頼性係数は信頼性を表すものとしては必ずしも適当なものではなく、新たな指標を考案する必要性のあることが明らかになった。
複雑な標本調査におけるリサンプリング推定法に関する研究
Grant number：09206218 1997
日本学術振興会 科学研究費助成事業 重点領域研究
馬場 康維, 土屋 隆裕, 南 弘征, 竹ヶ原 克彦
Grant amount：\1800000 （ Direct Cost: \1800000 ）
1)複雑な標本調査の推定へのリサンプリング法の適用に関する研究の文献調査を行った。この調査の結果を分類・整理し,既存理論を実用の面から評価した。
2)既存調査データ及び人工的なデータにより理論式の推定精度の評価とリサンプリング法による評価の比較をした。さらには,種々のサンプリングを想定したケースについて検討した。
3)計算時間,扱えるデータ容量等,情報処理の観点からリサンプリング法の実用性について検討した。
これらの検討の結果,リサンプリング法について下記の評価を得た。
・条件が整えば,精度の観点から,十分実用的である
・計算時間の観点から,問題はない
・計算機の容量の面から見ても,パーソナルコンピュータで扱える
・一般論的な理論面の検討がまだ不十分である
これらの結果は,下記の学会等で報告した。
学会報告
1.馬場康維,土屋隆裕,中村好宏,小林良行,ブートストラップ法による標準誤差の推定の試み(2),第11回日本統計学会大会
2.馬場康維,土屋隆裕,中村好宏,個票データの利用による推定精度の評価実験,第65回日本統計学会
3.馬場康維,土屋隆裕,中村好宏,小林良行,労働力調査におけるブートストラップ法の利用
Study on methods of analysis of qualitative data
Grant type：Competitive