2025/06/21 更新

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チバ　ユミ
千葉 由美
Yumi Chiba
所属
医学研究科 看護学専攻 先端成人看護学 教授
医学部 看護学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス
ホームページ
https://kaken.nii.ac.jp/search/?kw=%E5%8D%83%E8%91%89%E7%94%B1%E7%BE%8E
プロフィール

短期留学では英国のシェフィールド大学にてNational Health Serviceにおける病院から在宅に至る継続ケアおよびEBM/EBN/ EBP/EBHCの教授法、長期留学では看護学部の世界最高峰大学(看護学世界ランキング1位)である米国のペンシルバニア大学にてJoseph Libonati博士よりランゲンドルフメソッドを学び、看護学で著名なEvans博士、Aiken博士、Naylor博士とも時間を共有させて頂きました。出向先のテンプル大学Cardiovascular Research Centerでは、Steven R Houser博士(American Heart Association President in 2016-2017)率いる間葉系幹細胞による心筋再生チームに加わり基礎研究を学びました。研究手法は統計学的手法、現在は基礎医学で用いられる手法も試みています。
・臨床研究では退院困難な患者への支援、手術適応を含む急性期状態の方から後遺症を有する方といった広範囲の摂食嚥下障害（咽頭期）の評価法・尺度の開発、臨床におけるケア標準化、そしてケア介入効果検証を進めてきました。最近では、臓器・幹細胞移植患者への医療・看護ケア開発の取り組みを開始しました。
・成人・高齢者における栄養・運動（リハビリ）・加齢による回復や組織修復（炎症、免疫等）への影響を検討するために、人対象では困難な介入の定量的評価について動物モデルを用いた実験研究を試みています。
臨床における看護実践のエビデンスを得ることを優先的目標として行っており、医学・生理学・基礎生物学の知識・技術を踏まえた看護学の発展、及び社会への還元を目指しています。

外部リンク

学位

  • 博士（看護学） （ 東京医科歯科大学 ）

  • 修士（看護学） （ 東京医科歯科大学 ）

研究キーワード

  • 高齢者看護

  • 継続ケア

  • 幹細胞移植

  • がん看護学

  • 老年学

  • 摂食嚥下障害

  • 摂食（経口、経管、栄養）

  • Translational Research

  • 再生医療

  • 再生医療看護

  • 細胞移植

  • 臓器移植

  • 呼吸・循環・嚥下

  • リハビリテーション

  • 成人看護学

研究分野

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学

  • ライフサイエンス / 動物生理化学、生理学、行動学  / Stem cell regenaration

  • ライフサイエンス / 臨床看護学  / Gerontology・System management

学歴

  • 東京医科歯科大学

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  • 東京医科歯科大学大学院   保健衛生学研究科（博士）

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  • 東京医科歯科大学   保健衛生学研究科（博士前期課程）

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    国名： 日本国

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経歴

  • 横浜市立大学   医学研究科看護学専攻先端成人看護学   教授

    2013年1月 - 現在

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  • 東京大学大学院医学系研究科   非常勤講師

    2012年4月 - 2013年3月

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  • ペンシルバニア大学看護学部Biobehavioral Health Sciences分野, （テンプル大学心臓血管リサーチセンター出向）   客員研究員

    2011年5月 - 2012年8月

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  • 東京都健康長寿医療センター研究所（旧東京都老人総合研究所）   Research Team for Geriatric Medicine Vascular Medicine   特任研究員

    2009年10月 - 現在

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  • 千葉県立保健医療大学   准教授

    2009年4月 - 2011年3月

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  • 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科   助教

    2005年4月 - 2009年3月

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  • シェフィールド大学看護学部

    2001年2月 - 2001年3月

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  • 東京医科歯科大学   助手（2000-学内講師）

    1999年4月 - 2005年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 日本老年医学会   CGA.5Ms検討委員会WGアドバイザー  

    2024年9月 - 現在   

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  • JANPU   災害対策支援委員会委員  

    2024年8月 - 現在   

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  • 日本移植学会   代議員  

    2023年9月 - 現在   

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  • 第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会English session   chiarman  

    2023年9月   

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  • 日本移植・再生医療看護学会, 専任査読員  

    2023年2月 - 現在   

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  • Nursing Open   Associate Editor  

    2023年1月 - 現在   

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  • 日本移植・再生医療看護学会   教育委員会委員  

    2023年1月 - 現在   

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  • EAFONS2023, reviewer  

    2022年10月   

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  • 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会,海外招聘講演,chairman  

    2022年9月   

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会   認定士試験外部委員  

    2022年8月   

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  • Japan Journal of Nursing Science, Reviewer  

    2022年6月 - 現在   

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  • Japan Academy of Nursing Science,   Japan Journal of Nursing Science Editorial Board  

    2021年7月 - 現在   

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  • 特定認定再生医療等委員会, 委員  

    2019年8月 - 現在   

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    団体区分：政府

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  • 日本老年医学会   代議員  

    2019年6月 - 現在   

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    団体区分：学協会

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会,   英語版 e-learning委員会委員  

    2019年5月 - 2021年7月   

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    団体区分：学協会

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会副大会長  

    2017年9月   

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  • 厚生労働省「摂食嚥下機能低下者への介護保険施設等における食事提供及び退院退所時等における連携の実態等、嚥下調整食の提供のあり方に関する調査研究事業」, 委員  

    2017年7月 - 2018年3月   

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  • 日本老年看護学会誌   査読委員  

    2016年6月 - 現在   

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会企画委員  

    2016年 - 2017年9月   

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  • The 1st World Dysphagia Summit（European Society for Swallowing Disorders, Japanese Society of Dysphagia Rehabilitation, Dysphagia Research Society合同国際サミット）企画委員  

    2016年 - 2017年9月   

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  • 日本看護科学学会和文誌, 査読員  

    2015年10月 - 現在   

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  • 日本高齢者虐待防止学会学会誌, 査読員  

    2015年9月 - 現在   

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  • 日本看護管理学会,査読員  

    2015年   

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  • 新潟福祉学会（英文誌）, 査読員  

    2015年   

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  • 厚生労働科学研究費補助金長寿・障害総合研究事業「高齢者の摂食・嚥下・栄養に関する地域包括的ケアについての研究」班会議班員  

    2014年7月 - 2016年3月   

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  • Nursing Open, Member of Editorial Board, Reviewer  

    2013年11月 - 現在   

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  • 日本老年看護学会,   国際交流委員会委員  

    2013年6月 - 2016年5月   

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  • McMaster Online Rating of Evidence(MORE) Sentinel Reader  

    2012年5月 - 現在   

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  • Geriatrics and Gerontology International, Reviewer  

    2011年6月 - 現在   

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  • 厚生労働省老人保健健康増進等事業「認知症高齢者の食行動関連障害支援ガイドライン作成および検証に関する調査」委員  

    2011年6月 - 2012年3月   

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会   用語検討委員会委員  

    2011年 - 現在   

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  • 厚生労働省保健師助産師看護師国家試験委員会,委員  

    2010年4月 - 2011年3月   

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  • 日本老年看護学会,研究論文表彰選考委員会委員  

    2010年 - 2013年5月   

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  • 日本老年看護学会,研究・教育活動推進委員会委員  

    2010年 - 2013年5月   

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  • 厚生労働省モデル事業「介護サービス指導者等養成研修等事業（特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関するモデル事業）」指導者看護師養成研修講師  

    2009年9月 - 2011年3月   

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  • Indian Journal of Dental Research,   Reviwer  

    2009年9月 - 2010年3月   

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  • （社）全国訪問看護事業協会「研修会の検証に関する研究事業」検討委員  

    2009年7月 - 2010年3月   

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  • Japan Journal of Nursing Science, Reviewer  

    2009年6月 - 2016年6月   

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  • 日本老年看護学会老年看護政策関連調査委研究事業（厚生労働省委託研究）「胃ろう装着高齢者ケアプロトコールの開発」副班長  

    2007年10月 - 2010年3月   

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  • 医療経済研究機構(厚生労働省委託研究）「退院準備・在宅ケア移行支援システムのあり方に関する研究」ワーキングメンバー  

    2007年8月 - 2008年3月   

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会,   査読員  

    2006年 - 現在   

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会   評議員  

    2006年 - 現在   

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  • Journal of Advanced Nursing, Reviewer  

    2006年 - 現在   

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  • IEICE-Transsactions,   Reviewer  

    2005年 - 2006年   

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  • 日本ﾌﾟﾗｲﾏﾘ・ｹｱ連合学会, 査読員  

    2004年11月 - 2007年   

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  • 日本看護協会「看護政策立案のための基盤整備推進事業/高度な医療ケアを必要とする患者を在宅へ移行する退院調整看護のあり方に関する検討委員会」委員  

    2002年12月 - 2003年9月   

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  • 全国訪問看護事業協会「早期退院における病院との連携を促進する訪問看護ガイドライン作成事業」委員  

    2001年7月 - 2003年3月   

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  • 厚生省老人保健事業推進費補助金事業「高齢者虐待及び予防対策アイディア集の作成事業」委員  

    2000年9月 - 2001年3月   

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論文

  • 造血幹細胞移植を受けた入院患者への食事支援に関する文献検討

    末長おとめ, 千葉由美

    日本移植・再生医療看護学会誌   2024年6月

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    担当区分：最終著者,　責任著者  

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  • 本邦における再生医療の実態に関する調査 査読

    阿部育子, 當房悦子, 千葉由美

    日本移植・再生医療看護学会誌   2024年1月

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    担当区分：責任著者  

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  • Factors related to oral problems in patients with prolonged disorders of consciousness in long-term care: A cross-sectional study. 査読

    Yoshimi K, Nakagawa K, Yamaguchi K, Nakane A, Hayashi M, Miyata R, Chiba Y, Tohara H

    Healthcare (IF=2.01)   11   1622   2023年6月

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  • Effects of dietary n-3/n-6 fatty acid content on post-operative adhesions in myocardial infarction mice 査読

    Yumi Chiba, Ikumi Nakamura, Kenji Ishihara, Takuya Seko, Tomoaki Ishigami

    Clinical Nutrition Open Science (IF=1.6)   49   88 - 100   2023年3月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者  

    添付ファイル： 1-s2.0-S2667268523000116-main.pdf

    DOI： 10.1016/j.nutos.2023.03.006

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  • Cell surface and functional features of Cortical Bone Stem Cells 査読

    Norihiko Sasaki, Yoko Itakura, Sadia Mohsin, Tomoaki Ishigami, Hajime Kubo, Yumi Chiba

    Int. J. Mol. Sci.(IF=6.2)   2021年10月

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    担当区分：最終著者,　責任著者  

    添付ファイル： ijms-22-11849.pdf

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  • 看護実践における「高齢者の胃ろう離脱のためのプロトコールの構成項目」の信頼性と妥当性の検証 査読

    千葉由美, 山田律子, 市村久美子, 古田愛子, 椎橋依子, 中島聖子, 戸原玄, 山脇正永, 石田瞭, 唐帆健浩, 植田耕一郎, 平野浩彦, 許俊鋭

    日摂食嚥下リハ会誌   25 ( 3 )   190 - 207   2021年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

    【目的】看護実践における「高齢者の胃ろう離脱のためのケアプロトコールの構成項目(以下、胃ろう離脱のための構成項目)」が療養病床と介護老人保健施設(以下、療養施設)ならびに高齢者専門の急性期病院(以下、高齢者専門病院)に勤務する看護職の認識する「実践度」の評価指標として信頼性・妥当性を有するかどうかを検証した。【方法】分析対象者は療養施設の勤務看護職372名、高齢者専門病院の勤務看護職339名であった。自記式質問紙にて、基本属性、胃ろう離脱のための構成項目((1)経口開始の判断基準、(2)フェースシート、(3)アセスメントシート、(4)ケアシートの実践度について4段階Likert Scale)、摂食嚥下障害のケースマネジメント指標(26項目5段階Likert Scale)、ケースマネジメントの実践度(1項目Visual Analogue Scale)などの回答を求めた。分析方法は、本評価指標の信頼性を内的整合性にて、妥当性を基準関連妥当性と構成概念妥当性にて検証した。本研究は、当該関連機関の倫理審査委員会の承認を得て実施した。【結果】「胃ろう離脱のための構成項目」の各シートの全項目合計得点のCronbach's α係数は、療養施設でシート別に(1)0.916、(2)0.969、(3)0.982、(4)0.977、高齢者専門病院は(1)0.921、(2)0.977、(3)0.983、(4)0.975であった。療養施設ならびに高齢者専門病院の基準関連妥当性は「胃ろう離脱のための構成項目」の各大項目と各シートの全項目の合計点とケースマネジメントの実践度、ならびに摂食嚥下障害のケースマネジメント指標の各領域と全項目の合計点とを検討し、いずれも有意な相関性を認めた。また、療養施設、高齢者専門病院ともに職位別で有意な差が見られ、構成概念妥当性が検証された。【結論】以上、看護実践における「胃ろう離脱のための構成項目」の信頼性と妥当性が数量的に示された。(著者抄録)

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    その他リンク： https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2021&ichushi_jid=J03152&link_issn=&doc_id=20220126190003&doc_link_id=10.32136%2Fjsdr.25.3_190&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.32136%2Fjsdr.25.3_190&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 看護学生による心筋梗塞モデルマウスを用いた超音波検査法の手技に関する評価 査読

    荻野 千菜美, 千葉 由美, 峯岸 慎太郎, 石上 友章

    横浜看護学雑誌   12 ( 1 )   61 - 68   2019年3月

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    担当区分：責任著者  

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  • Swallowing function in advanced tongue cancer patients before and after bilateral neck dissection following superselective intra-arterial chemoradiotherapy for organ preservation: a case control study. 査読

    Ohashi N, Iwai T, Tohara H, Chiba Y, Oguri S, Koizumi T, Mitsudo K, Tonai I

    Oral Radiology(IF=1.852)   34   230 - 238   2018年8月

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    記述言語：英語  

    添付ファイル： s11282-018-0341-0.pdf

    DOI： 10.1007/s11282-018-0341-0.pdf

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  • 看護師が捉えた青年期の終末期がん患者とその家族の状況や思いを踏まえた看護支援 査読

    梶原美紀, 徳永友里, 谷川一美, 千葉由美

    横浜看護学雑誌   11 ( 1 )   28 - 35   2018年3月

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    担当区分：最終著者  

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  • NST介入により栄養改善をみた上腸間膜動脈症候群の1女児例 査読

    大橋 伸英, 山口 修, 雁部 弘美, 本間 あかり, 川邊 一寛, 横山 千紘, 千葉 由美, 利野 靖, 藤内 祝, 寺内 康夫

    日本静脈経腸栄養学会雑誌   33 ( 1 )   659 - 662   2018年3月

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  • 一般看護師のがん疼痛マネジメントにおける知識・態度に関する教育効果 査読

    宮澤早季, 片桐嘉奈子, 佐藤久美子, 千葉由美

    横浜看護学雑誌   11 ( 1 )   62 - 71   2018年3月

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    担当区分：最終著者,　責任著者  

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  • 病床機能別にみた摂食嚥下障害を有する高齢入院患者への支援体制と研修ニーズとの関係 査読

    千葉由美, 山田律子, 市村久美子

    老年看護学   22 ( 1 )   29 - 40   2017年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：日本老年看護学会学会誌編集委員会 ; 1996-  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2017374128

  • An Isoform of Nedd4-2 Plays a Pivotal Role in Electrophysiological Cardiac Abnormalities. 査読 国際誌

    Shintaro Minegishi, Tomoaki Ishigami, Hisho Kawamura, Tabito Kino, Lin Chen, Rie Nakashima-Sasaki, Hiroshi Doi, Kengo Azushima, Hiromichi Wakui, Yumi Chiba, Kouichi Tamura

    International journal of molecular sciences（IF＝6.2）   18 ( 6 )   1 - 13   2017年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    We have previously shown that neural precursor cell-expressed developmentally downregulated gene 4-2 (Nedd4-2) isoforms with a C2 domain are closely related to ubiquitination of epithelial sodium channel (ENaC), resulting in salt-sensitive hypertension by Nedd4-2 C2 targeting in mice. The sodium voltage-gated channel alpha subunit 5 (SCN5A) gene encodes the α subunit of the human cardiac voltage-gated sodium channel (I Na), and the potassium voltage-gated channel subfamily H member 2 (KCNH2) gene encodes rapidly activating delayed rectifier K channels (I Kr). Both ion channels have also been shown to bind to Nedd4-2 via a conserved Proline-Tyrosine (PY) motif in C-terminal with subsequent ubiquitination and degradation by proteasome. Therefore, loss of Nedd4-2 C2 isoform might be involved in electrophysiological impairment under various conditions. We demonstrate here that Nedd4-2 C2 isoform causes cardiac conduction change in resting condition as well as proarrhythmic change after acute myocardial infarction (MI). The Nedd4-2 C2 knockout (KO) mice showed bradycardia, prolonged QRS, QT intervals, and suppressed PR interval in resting condition. In addition, enhancement of T peak/T end interval was found in mice with surgical ligation of the distal left coronary artery. Morphological analyses based on both ultrasonography of the living heart, as well as histopathological findings revealed that Nedd4-2 C2 KO mice show no significant structural changes from wild-type littermates under resting conditions. These results suggested that Nedd4-2 with C2 domain might play an important role in cardio-renal syndrome through post-transcriptional modification of both ENaC and cardiac ion channels, which are critical for kidney and heart functions.

    添付ファイル： ijms-18-01268.minegishi.chiba.pdf

    DOI： 10.3390/ijms18061268

    PubMed

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  • 高齢者における胃ろう離脱のためのケアプロトコール構成項目の理解度評価指標の信頼性・妥当性 査読

    千葉由美, 山田律子, 北川公子

    老年看護学   22 ( 2 )   29 - 40   2017年

    　詳細を見る

    担当区分：筆頭著者,　責任著者  

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  • 一地域医療支援病院における看護師のがん疼痛マネジメントに関する実態調査 査読

    青木ひとみ, 千葉由美, 片桐嘉奈子, 佐藤久美子

    横浜看護学雑誌   9 ( 1 )   25 - 32   2016年3月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）   出版者・発行元：横浜市立大学医学部看護学科・大学院医学研究科看護学専攻  

    【目的】一地域医療支援病院における看護師のがん患者に対する疼痛マネジメントの実態を把握し、地域における急性期病院での看護師の活動するがん対策に関する示唆を得ることを目的とする。【方法】看護師430名を対象に自記式質問紙調査を行った。調査項目は、対象の基本属性、態度(Nurses Pain Management Attitude Survey(NPMAS)25項目)、がん疼痛マネジメントにおける知識(Pain Management Principle Assessment Test(PMPAT)31項目)等であった。【結果】有効分析回答数は197(45.8%)で、疼痛マネジメントへの興味・関心は157名(79.7%)、疼痛マネジメントが必要な患者の受け持ち経験は146名(74.1%)、がん性疼痛を有する患者の受け持ち経験者は97名(49.2%)であった。NPMASで、8割以上の適切な回答が得られたのは11項目で、PMPATでは、正答率が40%を超えたのは8項目のみであった。【結論】今回、対象となった地域医療支援病院では、がん疼痛マネジメントが可能な看護師は半数に満たず、今後、看護師への教育や体制づくりを強化する必要性があると考えた。

    DOI： 10.15015/00000475

    CiNii Books

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1246/00000475/

  • 研究・教育活動推進委員会活動報告 : 日本老年看護学会ワークショップ2015;科研(科学研究費補助金)に応募しよう!-研究活動スタート支援・若手研究・基盤(C)の獲得に向けて-(委員会報告) 査読

    陶山 啓子, 辻村 真由子, 池崎 澄江, 真田 弘美, 水野 敏子, 岡本 有子, 菅原 峰子, 高見 美保, 諏訪 さゆり, 長谷川 真澄, 長畑 多代, 千葉 由美, 小長谷 百絵

    老年看護学   20 ( 2 )   99 - 102   2016年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本老年看護学会  

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  • 日本老年看護学会会員における研究費の申請・獲得に関する実態調査 文部科学省科学研究費に焦点をあてて 査読

    諏訪さゆり, 池崎澄江, 辻村真由子, 岡本有子, 小長谷百絵, 真田弘美, 千葉由美, 長畑多代, 長谷川真澄, 水野敏子, 堀内ふき

    老年看護学   19 ( 2 )   85 - 91   2015年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本老年看護学会  

    本研究は、日本老年看護学会員による文部科学省科学研究費(以下、科研費)等の申請・獲得に関する実態を明らかにすることを目的として、研究・教育機関に所属する1,014人に対して自記式無記名調査を郵送法により実施し、299人の回答を分析した。平成23〜25年度における科研費の申請は77.4%、獲得は53.8%が経験していた。科研費の申請時、もっとも多く選択された細目名は「高齢看護学」、キーワードは「老年看護学」であった。一方、「高齢看護学」において新たに設定すべきキーワードは、認知症看護やエンドオブライフケア、退院支援に関する用語が多く提案された。研究推進については科研費獲得経験者でも「研究チームの組織づくり」「研究フィールドの確保」は約25%が「非常に困難」と感じていた。本結果より、会員の研究助成の申請と獲得を促進するために、学会として活動する必要性が示唆された。(著者抄録)

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2015&ichushi_jid=J03287&link_issn=&doc_id=20150422520005&doc_link_id=%2Fex3rouka%2F2015%2F001902%2F016%2F0085-0091%26dl%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fex3rouka%2F2015%2F001902%2F016%2F0085-0091%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 高齢者の胃瘻造設を代理意思決定した家族に対して看護師が行っている支援 査読

    加々美莉帆, 徳永友里, 小山ひろ子, 渡邊桂子, 古江和美, 千葉由美

    横浜看護学雑誌   8 ( 1 )   20 - 27   2015年3月

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    担当区分：最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：横浜市立大学医学部看護学科 ; 2015-  

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    その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1246/00000725/

  • Feasibility and Clinical Utility of the Japanese Version of the Abbey Pain Scale in Japanese Aged Care 査読

    Yukari Takai, Noriko Yamamoto-Mitani, Yumi Chiba, Ayako Kato

    Pain Management Nursing (IF=2.19)   15 ( 2 )   439 - 448   2014年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：ELSEVIER SCIENCE INC  

    Active usage of observational pain scales in Japanese aged-care facilities has not been previously described. Therefore, to examine the feasibility and clinical utility of the Abbey Pain Scale Japanese version (APS-J), this study examined the interrater reliability of the APS-J among a researcher, nurses, and care workers in aged-care facilities in Japan. This study also aimed to obtain nurses' and care workers' opinions on use of the scale. The following data were collected from 88 residents of two aged-care facilities: demographics, Barthel Index, Folstein Mini-Mental Examination (MMSE), 15-item Geriatric Depression Scale (GDS-15), and APS-J for pain. The researchers, nurses, and care workers independently assessed the residents' pain by using the APS-J, and intraclass correlation coefficients (ICC) for interrater reliability and Cronbach alpha for internal consistency were examined. The ICC between researchers and nurses, researchers and care workers, and nurses and care workers were 0.68, 0.74, and 0.76, respectively. Nurses and care workers were invited for focus group interviews to obtain their opinions regarding APS-J use. During these interviews, nurses and care workers stated that the observational points of APS-J subscales were the criteria they normally used to evaluate residents' pain. Several nurses and care workers reported a gap between the estimated pain intensity and APS-J score. Unclear APS-J criteria, difficulties in observing residents, and insufficient practice guidelines were also reported. Our findings indicate that the APS-J has moderate reliability and clinically utility. To facilitate APS-J usage, education and clinical guidelines for pain management may be required for nurses and care workers. (C) 2014 by the American Society for Pain Management Nursing

    DOI： 10.1016/j.pmn.2012.02.003

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  • 研究・教育活動推進委員会活動報告 : 日本老年看護学会ワークショップ2014;老年看護学研究における実践者と研究者との協働;介護施設の研究実践例から考える(委員会報告)

    小山 千加代, 小長谷 百絵, 真田 弘美, 長畑 多代, 長谷川 真澄, 水野 敏子, 春元 光彦, 戸谷 幸佳, 大塚 眞理子, 諏訪 さゆり, 千葉 由美, 辻村 真由子, 池崎 澄江, 岡本 有子

    老年看護学   19 ( 1 )   98 - 101   2014年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本老年看護学会  

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  • Nursing ward manager’s perception on pain prevalence at the aged care facilities in Japan: A nationwide survey. 査読

    Yukari Takai, Noriko Yamamoto-Mitani, Hiroki Fukahori, Sayuri Kobayashi, Yumi Chiba

    Pain Management Nursing (IF=2.19)   14 ( 3 )   e59 - e66   2013年9月

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    担当区分：最終著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1016/j.pmn.2011.04.004

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  • Bone-Derived Stem Cells Repair the Heart After Myocardial Infarction Through Transdifferentiation and Paracrine Signaling Mechanisms

    Jason M. Duran, Catherine A. Makarewich, Thomas E. Sharp, Timothy Starosta, Fang Zhu, Nicholas E. Hoffman, Yumi Chiba, Muniswamy Madesh, Remus M. Berretta, Hajime Kubo, Steven R. Houser

    Circulation Research(IF=17.367)   113 ( 5 )   539 - 552   2013年8月

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    掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Ovid Technologies (Wolters Kluwer Health)  

    Rationale:

    Autologous bone marrow–derived or cardiac-derived stem cell therapy for heart disease has demonstrated safety and efficacy in clinical trials, but functional improvements have been limited. Finding the optimal stem cell type best suited for cardiac regeneration is the key toward improving clinical outcomes.

    Objective:

    To determine the mechanism by which novel bone-derived stem cells support the injured heart.

    Methods and Results:

    Cortical bone–derived stem cells (CBSCs) and cardiac-derived stem cells were isolated from enhanced green fluorescent protein (EGFP+) transgenic mice and were shown to express c-kit and Sca-1 as well as 8 paracrine factors involved in cardioprotection, angiogenesis, and stem cell function. Wild-type C57BL/6 mice underwent sham operation (n=21) or myocardial infarction with injection of CBSCs (n=67), cardiac-derived stem cells (n=36), or saline (n=60). Cardiac function was monitored using echocardiography. Only 2/8 paracrine factors were detected in EGFP+ CBSCs in vivo (basic fibroblast growth factor and vascular endothelial growth factor), and this expression was associated with increased neovascularization of the infarct border zone. CBSC therapy improved survival, cardiac function, regional strain, attenuated remodeling, and decreased infarct size relative to cardiac-derived stem cells– or saline-treated myocardial infarction controls. By 6 weeks, EGFP+ cardiomyocytes, vascular smooth muscle, and endothelial cells could be identified in CBSC-treated, but not in cardiac-derived stem cells–treated, animals. EGFP+ CBSC-derived isolated myocytes were smaller and more frequently mononucleated, but were functionally indistinguishable from EGFP− myocytes.

    Conclusions:

    CBSCs improve survival, cardiac function, and attenuate remodeling through the following 2 mechanisms: (1) secretion of proangiogenic factors that stimulate endogenous neovascularization, and (2) differentiation into functional adult myocytes and vascular cells.

    添付ファイル： CIRCRESAHA.113.301202.pdf

    DOI： 10.1161/circresaha.113.301202

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  • Prevalence of pain among residents in Japanese nursing homes: A descriptive study 査読

    Yukari Takai, Noriko Yamamoto-Mitani, Yumi Chiba, Yuri Nishikawa, Yuichi Sugai, Kunihiko Hayashi

    Pain Management Nursing (IF=2.19)   14 ( 2 )   e1 - e9   2013年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    It is often observed that pain causes substantial problems for nursing home residents. However, there has been little research about the prevalence of pain for nursing home residents in Japan. This study aimed to examine the prevalence of pain in older adults living in nursing homes in Japan by using self-reporting and the Abbey Pain Scale-Japanese version (APS-J) and to explore factors related to pain. This is a descriptive study. Residents in two Special Nursing Homes for the Elderly in Tokyo, Japan, were asked to participate in this study, with the exclusion of short-term temporary residents. Data collected from participating residents included their demographics and the results from the Barthel Index, the Folstein Mini-Mental State Examination, the APS-J, and the Verbal Descriptor Scale for pain. The residents were divided into two groups: residents able to report their pain (self-report group) and residents not able to report their pain. The second group was assessed by using the APS-J (APS-J group). The Mann-Whitney U test, the χ2 test, and logistic analyses were performed to derive factors related to pain prevalence. Data were obtained from 171 residents. The prevalence of pain in the self-report group (n = 96) was 41.7%. For the 75 residents unable to report their pain, 52.0% were assessed by the APS-J to have pain. The overall pain prevalence of all residents was 46.2%. Age, Barthel Index score, and length of time of institutionalization were significantly associated with residents' pain in the APS-J group. Logistic regression analysis showed that contracture (odds ratio 3.8) and previous injury (odds ratio 3.4) were associated with residents' pain in the self-report group, whereas only the length of nursing home stay (odds ratio 1.03) was a predictor for pain in the APS-J group. Nearly one-half of residents had pain when they moved or were moved. Pain assessment and management is needed for residents. © 2013 American Society for Pain Management Nursing.

    DOI： 10.1016/j.pmn.2011.01.005

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  • Short-term effectiveness of a swallowing exercise for the elderly using day care services. 査読

    Yumi Chiba

    Journal of nursing and care(IF=8.1)   doi.10.4172/2167-1168.s5-012   2013年2月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語  

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  • アルツハイマー病と血管性認知症高齢者の食行動の比較に関する調査報告（第一報）食行動変化について 査読

    枝広あや子, 平野浩彦, 山田律子, 千葉由美, 渡邊裕

    日本老年医学会雑誌   50 ( 5 )   651 - 660   2013年

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.3143/geriatrics.50.651

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  • Factors affecting independence in eating among the elderly with Alzheimer’disease. 査読

    Edahiro A, Hirano H, Yamada R, Chiba Y, Watanabe Y, Tonogi M, Yamane G

    Geriatrics and Gerontology International (IF=2.73)   12 ( 3 )   481 - 490   2012年7月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1111/j.1447-0594.2011.00799.x

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  • A national survey of the use of physical restraint in long-term care hospitals in Japan 査読

    Yumi Chiba, Noriko Yamamoto-Mitani, Maki Kawasaki

    Journal of Clinical Nursing (IF=3.036)   21 ( 9-10 )   1314 - 1326   2012年5月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    Aims and objectives. To investigate the prevalence of physical restraints in the long-term care hospitals in Japan and to examine the factors of physical restraint use, including the specific skills/techniques that the staff use to minimise the restraints.
    Background. Despite the national efforts to nullify physical restraint, it is still prevalent in long-term care facilities in and out of Japan. More detailed information regarding what affects physical restraint is needed.
    Design. Cross-sectional mail survey.
    Method. A questionnaire was sent to a nursing ward manager of the random sample of long-term care facilities in Japan.
    Results. The average rate of physical restraint was 25.5%. Altogether, 81.0% of the restrained clients were under restraint for more than one month. The most prevalent method of restraint was bilateral bedrails, followed by the use of coveralls and gloves. Factors of restraint were different depending on the type of restraint, suggesting specific approaches are needed for specific type of restraint.
    Conclusions. Physical restraint is still prevalent in Japanese long-term care hospitals, and nurses need to develop effective intervention approach to redesigning practice related to physical restraints. Specialised intervention approach seems needed depending on the types of restraint.
    Relevance to clinical practice. Specific approach should be developed to minimise the physical restraint in long-term care hospitals in Japan.

    DOI： 10.1111/j.1365-2702.2011.03971.x

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  • 退院調整看護師のためのリフレクションを中核とした活動支援プラグラム試案開発 査読

    吉田千文, 伊藤隆子, 千葉由美, 川崎由理, 石橋みゆき, 雨宮有子, 丸谷美紀, 諏訪部高江, 樋口キエ子, 山田雅子

    千葉県立保健医療大学紀要   3 ( 1 )   3 - 12   2012年3月

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  • 省察(reflection)を中核とした退院調整看護師のための活動支援プログラム試案開発

    吉田 千文, 伊藤 隆子, 千葉 由美, 川崎 由理, 石橋 みゆき, 雨宮 有子, 丸谷 美紀, 諏訪部 高江, 津野 祥子, 樋口 キエ子, 葛西 好美, 木暮 みどり, 山田 雅子

    千葉県立保健医療大学紀要   3 ( 1 )   87 - 87   2012年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：千葉県立保健医療大学  

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  • 在宅の高齢者虐待事例に対する養護者と被虐待者の分離に関する実態と課題 査読

    大光房枝, 上原たみ子, 吉本照子, 緒方泰子, 千葉由美

    高齢者虐待防止研究   8 ( 1 )   72 - 82   2012年3月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：日本高齢者虐待防止学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2012316335

  • 日本の看護師が経験するモラルディストレス 国内文献のメタ統合の試み 査読

    伊藤隆子, 川崎由理, 辻村真由子, 吉田千文, 石橋みゆき, 千葉由美, 上野まり, 石垣和子

    千葉県立保健医療大学紀要   3 ( 1 )   71 - 79   2012年3月

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  • Aggression Exhibited by Older Dementia Clients Toward Staff in Japanese Long-Term Care 査読

    Ayako Ko, Kinuko Takasaki, Yumi Chiba, Hiroki Fukahori, Ayumi Igarashi, Yukari Takai, Noriko Yamamoto-Mitani

    Journal of Elder Abuse and Neglect (IF=2.205)   24 ( 1 )   1 - 16   2012年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：1  

    This study examined the experiences of staff members from seven Japanese hospitals who had been treated aggressively by older dementia clients. Altogether, 170 questionnaires were analyzed. In the past year, 75.3% and 63.5% of staff members had experienced physical and verbal aggression, respectively. Working numerous night shifts, working shifts other than 3-shifts, and being allotted assignments with clients who had a lower average level of physical capacity were the factors associated with recurrent client aggression. Those staff members who spent adequate time caring for their clients, who gained client consent before providing care, and who tried to build a trusting relationship with their clients were found to have experienced less aggression. Burnout, which is likely to enhance the risk of the staff mistreatment and neglect of older clients, was found to be higher among those who experienced aggression. © 2012, Taylor &amp
    Francis Group, LLC.

    DOI： 10.1080/08946566.2011.608041

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  • 平成22年度活動報告 日本老年看護学会ワークショップ2010 : 実践と研究の融合 : 看護の質向上に向けて 査読

    山本 則子, 井上 郁, 諏訪 さゆり, 住垣 千恵子, 千葉 由美, 得居 みのり, 深堀 浩樹, 山田 律子, 小林 小百合

    老年看護学   15 ( 2 )   80 - 83   2011年6月

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  • 摂食・嚥下障害を有する高齢者への頚部周辺筋へのケア介入とその効果 ケーススタディからの一考察 査読

    佐々木綾香, 千葉由美, 戸原玄

    千葉県立保健医療大学紀要   2 ( 1 )   19 - 25   2011年3月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：千葉県立保健医療大学  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011198993

  • Inter- and intra-rater reliability in fibroptic endoscopic evaluation of swallowing 査読

    H. Tohara, A. Nakane, S. Murata, S. Mikushi, Y. Ouchi, Y. Wakasugi, M. Takashima, Y. Chiba, H. Uematsu

    Journal of Oral Rehabilitation (IF=2.304)   37 ( 12 )   884 - 891   2010年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Fibroptic endoscopic evaluation of swallowing (FEES) is a useful way for dentists to evaluate oropharyngeal dysfunction. However, no study has paid attention to inter- and intra-rater reliability of FEES evaluation about oropharyngeal dysfunction. The purpose of this study is to verify whether dentist who trained and experienced for evaluation of dysphagia could diagnose oropharyngeal function with FEES. Nine dentists independently evaluated FEES images of 10 cases four times each. At first, evaluators performed the first evaluation without consulting the evaluative criteria. Subsequently, evaluators independently re-evaluated at 1-week intervals for three consecutive weeks, consulting the evaluative criteria. And then, inter-and intra-rater reliability was calculated. Cohen's Kappa was used to assess reliability. The results found that overall inter-rater reliability was 0 35 +/- 0 04 (first evaluation), 0 45 +/- 0 05 (s), 0 44 +/- 0 05 (third) and 0 46 +/- 0 04 (fourth). Most of inter-rater reliability related to aspiration was moderate to high, but lower for categories that evaluated timing of swallowing and mastication. In contrast, intra-rater reliability was moderate to high for overall categories, at 0 53 +/- 0 04 (first vs. second evaluation), 0 55 +/- 0 04 (first vs. third), 0 53 +/- 0 04 (first vs. fourth), 0 55 +/- 0 03 (second vs. third), 0 60 +/- 0 03 (second vs. fourth) and 0 78 +/- 0 03 (third vs. fourth). FEES is reliable for experienced dentists to diagnose oropharyngeal function. Moreover, repeated evaluation with the aids of evaluative criteria is useful to improve the reliability of FEES.

    DOI： 10.1111/j.1365-2842.2010.02116.x

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  • Abbey Pain Scale: Development and validation of the Japanese version 査読

    Yukari Takai, Noriko Yamamoto-Mitani, Yumi Chiba, Yuri Nishikawa, Kunihiko Hayashi, Yuichi Sugai

    Geriatrics & Gerontology International (IF=2.656)   10 ( 2 )   145 - 153   2010年4月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Aim:
    The purpose of this study was to develop and validate the Japanese version of the Abbey Pain Scale (APS-J), to assess pain of older adults who live in nursing homes in Japan.
    Methods:
    In this study, the data were collected from residents in two nursing homes in Japan to include: demographics, the Barthel Index, Folstein Mini-Mental Examination (MMSE), APS-J and Verbal Descriptor Scale (VDS) for pain. Two researchers independently assessed the residents' pain using the APS-J while the residents walked or were transferred from bed to wheelchair. Intraclass correlation coefficients (ICC) for inter-rater and test-retest reliability, Chronbach's alpha-value of the APS-J, and correlation between the APS-J and other variables were examined.
    Results:
    Data were obtained from 171 residents. The ICC for inter-rater and test-retest reliability were 0.824 and 0.657, respectively. Internal consistency was 0.645 for the total sample and 0.719 for those with an MMSE score of 0 (n = 58). Multiple regression analysis showed that contractures (P < 0.001), previous injuries (P < 0.001), the MMSE (P = 0.003) and paralysis (P = 0.018) were independently associated with the APS-J. The APS-J and VDS were moderately correlated (r = 0.49; P < 0.01). The APS-J total score and subscales, "change in body language" and "physical changes", were significantly different among subjects with different MMSE score groups.
    Conclusion:
    Findings show some evidence for the reliability and validity of APS-J.

    DOI： 10.1111/j.1447-0594.2009.00568.x

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  • リハビリテーション受療患者に関わる看護師とリハビリテーションスタッフとの連携と実践に関する調査 査読

    染谷彰, 千葉由美

    千葉県立保健医療大学紀要   1 ( 1 )   19 - 25   2010年3月

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    担当区分：最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：千葉県立保健医療大学  

    急性期病院においてリハビリテーションを受けている高齢患者に対する看護師とリハビリテーションスタッフ間の連携の現状などを明らかにすることを目的に、急性期病院1施設の病棟に勤務する看護師、およびリハビリテーション室に勤務する理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)を対象にアンケート調査を行い、看護師69名、リハスタッフ9名(PT7名、ST2名)より回答を得た。その結果、看護師、リハスタッフの各職種が入手している患者情報の割合は両群に有意な違いはみられず、12項目のいずれも76%以上と高い入手率であった。一方、カンファレンスの内容については、「退院後の方針・計画内容」を除く11項目でリハスタッフが取り上げる割合が看護師よりも有意に高かった。

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  • 認知症高齢者とその家族が望む入院生活 査読

    山縣千尋, 千葉由美, 山本則子

    千葉県立保健医療大学紀要   1 ( 1 )   3 - 10   2010年3月

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  • 在宅介護をする家族員間にみられる介護の分担 査読

    藤野希, 千葉由美, 山本則子

    日本在宅ケア学会誌   13 ( 2 )   101 - 108   2010年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本在宅ケア学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010141571

  • Effectiveness of a programmed lecture on self-understanding of emotion and autonomy in novice nurses 査読

    Kazuyo Kusaka, Yumi Chiba, Chifumi Sato

    Kitakanto Medical Journal   60 ( 4 )   353 - 361   2010年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    Purpose: The purpose of this research was to verify the effectiveness of a lecture, which programmed for the ability promotion of interpersonal relationship and autonomy in novice nurses, in order to prevent early resignation and to establish high-quality nursing. Methods: This intervention program consisted of a lecture and a self-check exercise, and it took for 2 hours. To evaluate their emotional changes after the educational intervention program, the participants were asked to answer self-reporting questionnaires including Emotional intelligence Quotient Scale (EQS) and Nursing Autonomy Scale (NAS). Results: Out of 3 areas of "self-effect", "human-relations" and "situation-reactions", a significantly higher increase was observed in "situation-reaction". Furthermore, out of 5 factors in NAS, each score of 4 factors except "Autonomic decision-making ability" and the total score significantly increased after the intervention. There was a significant correlation between the increases in scores of "Self-effect" of EQS and those in "Practice ability" of NAS after the intervention. Consideration: The lecture and self-check exercise were effective on self-understanding and autonomy in novice nurses.

    DOI： 10.2974/kmj.60.353

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  • 療養病床における胃瘻栄養法の離脱への取り組みの現状

    千葉 由美, 坂井 志麻, 長瀬 亜岐, 山田 律子, 北川 公子

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌   13 ( 3 )   451 - 451   2009年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

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  • Effectiveness of Care Intervention Related to Ingestion and Deglutition for the Elderly Using Day Services in the Community 査読

    Yumi Chiba, Akiko Sasaki, Kumiko Morita, Yoichi Otsuka, Takahide Nakayama, Kayo Teraoka, Kyoko Yamasaki

    International Medical Journal (IF=0.189)   16 ( 4 )   293 - 303   2009年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：JAPAN INT CULTURAL EXCHANGE FOUNDATION  

    Objectives: The aim of the present study was to clarify the efficacy of the oral function improvement service by performing professional intervention related to the oral functions of ingestion and swallowing care for the elderly who use community day services.
    Study design: Before-after study
    Material and Methods: The survey continued through one year and complete data was collected from 44 subjects at 3 points during the survey. Data were collected at 3 points in total. The day service staff and dental hygienists who were specially provided for this research performed intervention with specially planned oral and swallowing care. We conducted comparisons between 3 points (Baseline, 6 months after, 1 year after) and the relationships between items related to oral and swallowing functions and the basic characteristics of the subjects statistically using SPSS ver.14.0.
    Results: The number of tooth-brushing increased significantly after one year (p < .05). Regarding evaluation of level of oral dryness, significant differences were seen in 2 to 6 items between 3 points comparisons. Moreover, regarding oral and swallowing function, there were significant differences in 1 to 2 items between comparisons. Furthermore, the number of items related to the characteristics of subjects was 4 in evaluation of level of oral dryness and 6 in evaluation of oral and swallowing function.
    Conclusion: The results suggested the first useful impact on prevention on decreasing oral and swallowing function.

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  • 介護老人保健施設および療養病床において胃瘻離脱に成功した高齢者の特徴

    山田 律子, 千葉 由美, 北川 公子, 小野塚 元子, 島田 美紀代, 坂井 志麻, 長瀬 亜岐

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌   13 ( 3 )   532 - 533   2009年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

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  • 胃瘻離脱を導くケアプロトコールの開発に関する事業報告

    千葉 由美, 山田 律子, 北川 公子, 坂井 志麻, 長瀬 亜岐

    日本看護科学学会学術集会講演集   29回   184 - 184   2009年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本看護科学学会  

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  • 療養病床と介護老人保健施設における胃瘻離脱に向けての支援体制の比較

    千葉 由美, 坂井 志麻, 長瀬 亜岐, 山田 律子, 北川 公子

    日本看護科学学会学術集会講演集   29回   260 - 260   2009年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本看護科学学会  

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  • Recognition and behaviour of caregiver managers related to oral care in the community 査読

    Yumi Chiba, Kasuhiro Shimoyama, Yoriko Suzuki

    Gerodontology (IF=2.980)   26 ( 2 )   112 - 121   2009年6月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    The purposes of this study were to investigate the knowledge, practice and educational background of caregiver managers regarding oral health, how they cope with visiting activities, and to explore related factors to develop an appropriate working strategy for them in the community.
    The subjects were 102 caregiver managers, who voluntarily participated in a seminar organised by the M city government. The collected data were analysed to assess the relationship between the related factors of oral health, career and age, and the correlation amongst items of action process concerning oral health using Spearman's correlation coefficient and Fisher' s exact test with spss 14.0 for Windows.
    The results were as follows; (i) the mean length of careers of home-care staff and caregiver managers was 3.6 +/- 3.2 and 1.6 +/- 1.6 years respectively, (ii) 90.2% recognised the importance of oral care and 92.2% were interested in oral care, although 32.4% hesitated to provide oral care, (iii) the career of caregiver managers was not significantly related to recognition of concrete objectives of oral care, soft debris and symptoms of periodontal disease, but they recognised the effectiveness of oral care in prevention of aspiration pneumonia, (iv) there was a total of 11 significantly correlated items of knowledge, recognition and practice of oral care and (v) there was a total of 10 significantly correlated items amongst factors of action process.
    Results suggested that knowledge of oral care was related not only to the career but also to age and revealed a basic gap in the range of abilities between the respondent caregiver managers. Some did perform appropriate oral care and carried out the necessary processes.

    DOI： 10.1111/j.1741-2358.2008.00242.x

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  • 都内医療機関における身体抑制 現状と関連要因の検討 査読

    西嶋梓, 千葉由美, 佐々木昌世, 山本則子

    高齢者虐待防止研究   5 ( 1 )   94 - 102   2009年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本高齢者虐待防止学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010205155

  • 認定看護師と看護師の摂食・嚥下障害看護に対する認識の相違 査読

    千葉 由美, 市村久美子

    日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌   12 ( 3 )   178 - 186   2008年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語  

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  • デイサービスに通う高齢者への口腔、摂食・嚥下ケアの介入効果 査読

    森田久美子, 佐々木明子, 寺岡加代, 千葉由美, 山﨑恭子, 大塚陽一, 中山京英, 大島厚子, 斉藤典子

    公衆衛生   72 ( 9 )   753 - 759   2008年9月

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  • 不顕性誤嚥のスクリーニング検査における咳テストの有用性に関する検討 査読

    若杉葉子, 戸原玄, 中根綾子, 後藤志乃, 大内ゆかり, 三串伸哉, 竹内周平, 高島真穂, 都島千明, 千葉由美, 植松宏

    日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌   12 ( 2 )   109 - 117   2008年8月

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    記述言語：日本語  

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  • Relationship of experience and the place of work to the level of competency among public health nurses in Japan 査読

    Reiko Okamoto, Misa Shiomi, Saori Iwamoto, Yoko Hatono, Yumi Chiba, Toshiyuki Ojima, Yuko Bessyo, Kimiko Nakayama, Kiyomi Inoue

    Japan Journal of Nursing Science (IF=1.691)   5 ( 1 )   51 - 59   2008年

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：WILEY-BLACKWELL  

    Aim: To examine the actual competencies of public health nurses (PHNs) working in public organizations in Japan in order to clarify the relationship between the level of competency and the number of years of experience and the place of work.
    Methods: The subjects were 1799 full-time PHNs working at 135 prefectural public health centers and 115 municipal health centers, which were randomly selected. Each subject received a questionnaire in the mail, requesting basic personal information and a self-evaluation of six levels of achievement in 11 topics in five categories of competencies.
    Results: The number of respondents was 1261 (70.1%), with a total of 1184 valid responses (65.8%). In terms of the level of competency, the average score was > 3 for all items and the number of PHNs who achieved Ladders 5 and 6 was low, with very few achieving Ladder 6, despite having more years of experience. Furthermore, the level of achievement depended on the workplace, position, and academic background.
    Conclusion: The tasks regarding the education of PHNs in Japan are to establish achievement goals clearly and incrementally and to develop methods and systems that consistently and systematically increase competencies, not only in basic undergraduate education, but also for employed PHNs, through specialized education. In particular, educational methods that lead to high-quality experiences need to be selected in order to develop competencies.

    DOI： 10.1111/j.1742-7924.2008.00101.x

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  • The effect of awareness on the outcome of oral health performed by home care service providers 査読

    Kazuhiro Shimoyama, Yumi Chiba, Yoriko Suzuki

    Gerodontology (IF=2.980)   24 ( 4 )   204 - 210   2007年12月

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    担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：BLACKWELL PUBLISHING  

    Objectives: The purpose of this study was to investigate the correlations amongst factors, such as knowledge, attitude, practice and oral health behaviour, in caregiver managers so as to improve the oral health of the dependent elderly.
    Methods: Data were collected from a sample of 102 caregiver managers from home care service providers using a questionnaire. The respondents were divided into two groups: the group who were aware of effective oral care (A group) and the group who were unaware of effective oral care (U group). The evaluations were frequency distribution tables followed by chi-squared tests of independence and Fisher's exact test.
    Results: Ninety percent of the respondents thought that dependent elderly needed to be provided with oral care and 77% had been trained in oral care. However, only 44% thought that they could provide appropriate oral care and only 52% had experienced its effect on oral health and general health. There was a significant difference in training by dental hygienists between the A group (36 %) and the U group (11 %). There was also a significant difference in learning of oral care skills.
    Conclusion: The results suggested a high oral care awareness amongst caregiver managers and an inadequate oral care training system. To improve oral health of the dependent elderly, theoretical teaching alone is not sufficient when providing oral health education and a positive contact with the dental team, especially dental hygienists, is an important factor which supports oral care provided by caregivers.

    DOI： 10.1111/j.1741-2358.2007.00179.x

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  • 皮膚の実物色と色素分布のリアルタイムイメージングシステムの開発 査読

    西堀眞弘, 渡邊憲, 田中直文, 荒川真一, 千葉由美, 二宮彩子, 菅野範英, 土井賢, 田中博, 小森麻由, 上村健二, 中口俊哉, 津村徳道, 三宅洋一, 鬼頭伸一郎, 洪博哲, 橋本憲幸

    医療情報学   27 ( 3 )   337 - 342   2007年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：Japan Association for Medical Informatics  

    視診はビデオのように時間と共に常に変化する視覚情報を用い，かつ色に大きな影響を与える照明条件が様々に異なる環境下で行われている．したがって電子カルテ，遠隔医療あるいはe-learningにおいては，常に同じ色を静止画で再現するより，ディスプレイを見ている場所の照明下で呈する色を動画像で再現する方が，はるかに有用と考えられる．また肉眼では知覚できないスぺクトル情報を何らかの診断が可能となるように視覚化する場合，静止画像として提供するよりも，動画像で提供した方が疾患に特異的な所見を見つけやすいと考えられる．我々は従来よりRGB撮像系で撮影した皮膚の画像から各ピクセルの分光反射率を推定し，任意の照明下の実物の色を再現したり，あるいはメラニン，ヘモグロビンおよび酸素飽和度の分布を視覚化する方法を研究してきた．そこで今回我々は，先ほどの考え方に基づき，従来静止画像の処理に留まっていた機能を改良し，リアルタイムで動画像を表示するシステムを試作した．様々な医療分野の専門家にこのシステムの評価を依頼したところ，静止画像の提示では得られなかった，多様な用途において画期的な有用性が期待できるとの意見を引き出すことに成功した．

    DOI： 10.14948/jami.27.337

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007327403

  • 今特に強化が必要な行政保健師の専門能力 査読

    岡本 玲子, 塩見 美抄, 鳩野 洋子, 岩本 里織, 中山 貴美子, 尾島 俊之, 別所 遊子, 千葉 由美, 井上 清美

    日本地域看護学会誌   9 ( 2 )   60 - 67   2007年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本地域看護学会  

    現在、特に強化が必要と考えられる行政保健師の専門能力を明らかにすることを目的に、1)学識経験者(7名)によるフォーカスグループディスカッションを行うとともに、2)保健師・および関係他職種9名へ個別面接を行い、3)これらの結果をもとに作成した質問紙を用いたアンケート調査を全国の保健師を対象に実施し、225名より回答を得た。1)2)の内容を分析した結果、とくに強化が必要と考えられる行政保健師の専門能力として、a)住民の意識・幸福の公平を護る能力、b)住民の力量を高める能力、c)政策や社会資源を創出する能力、d)活動の必要性と成果を見せる能力、e)専門性を確立・開発する能力、の5つの能力が明らかになり、3)の結果から、7割の行政保健師はこのうちとくに、c)政策や社会資源を創出する能力、d)活動の必要性と成果を見せる能力、を強化の必要性が高い専門能力として挙げた。

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  • 臨床との連携で効果をあげる看護教育 看護実践能力育成に向けた看護技術チェックリストの検討 看護技術と問題解決能力の統合をめざした東京医科歯科大学の取り組み

    日下和代, 小泉仁子, 千葉由美, 二宮彩子, 清水清美, 森田久美子, 岡光基子, 矢富有見子, 乙丸晶世, 美濃由紀子, 松岡恵, 宮本真巳

    看護教育   47 ( 10 )   884-891   2006年11月

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    記述言語：日本語  

    DOI： 10.11477/mf.1663100384

    J-GLOBAL

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  • 急性期病院における看護師のケアマネジメントプロセスの質評価と自律性・職務満足度との関係 査読

    千葉由美, 岡本玲子

    日本在宅ケア学会誌   9 ( 2 )   56 - 67   2005年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：日本在宅ケア学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007010701

  • Videofluorographyの評価に関する信頼性の検証－検者内および検者間における検討－ 査読

    戸原玄, 千葉由美, 中根綾子, 後藤志乃, 大内ゆかり, 寺中智, 大庭優香, 森田定雄, 山脇正永, 中島純子, 植松宏

    日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌   9 ( 2 )   139 - 147   2005年

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    記述言語：日本語  

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  • 総義歯を装着している高齢者に対する口腔ケアとその効果―茶カテキンとイソジンガーグルによるケア介入の比較― 査読

    杉山明日香, 品田佳世子, 千葉由美

    老年歯科医学   20 ( 3 )   214 - 221   2005年

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    担当区分：最終著者,　責任著者   記述言語：日本語  

    DOI： 10.11259/jsg1987.20.214

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  • ディスチャージプランニングプロセス評価尺度の開発と有用性 査読

    千葉由美

    日本看護科学学会誌   25 ( 4 )   39 - 51   2005年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：公益社団法人 日本看護科学学会  

    目的: 本研究では, DCPプロセスの評価尺度(Discharge Planning-Process Evaluation Measurement: DCP-PEM)を開発するとともに, DCP-PEM の有用性の検証を目的とし, 調査を実施した.<BR>方法: 対象者は病棟看護師で, DCPを導入しているA病院69名, 通常業務を実施しているB病院174名であった. 調査内容は, 基本属性, DCP-PEM, VAS (Visual Analogue Scale), NAS(看護専門職の自律性測定尺度)で, 自記式質問紙を用いた. 項目分析, 同時複数項目削減関連係数法 (CITC), 内的整合性Cronbach's α, G-P分析, DCP-PEMと外的基準のVAS, NAS との相関係数, 既知グループ技法で信頼性・妥当性検証を実施した. DCP-PEM の有用性の検証は質改善のための介入ツール使用の有無により, 介入前後でDCP-PEM の得点変化の比較および感度の検討を実施した.<BR>結果: 1) DCP-PEM の各項目, 領域, 合計の得点の歪度, 尖度が±1.0以内で, CITC はすべて0.471以上と相関が高かった. 各項目, 領域, 合計の得点の Cronbach's α は0.76から0.96と高く, G-P 分析ではすべての項目で有意差がみられた. A病院のDCP-PEM, VAS, NAS の各領域得点, 合計得点は有意に相互の関連がみられ併存妥当性が検証された. 既知グループ技法では DCP-PEM の各領域, 合計の得点で, A病院のほうがB病院に比較し有意に高く, 構成概念妥当性が検証された. 2) 介入ツールを使用した群では, 使用しない群より DCP-PEM の得点は連動して有意に上昇していた項目がみられ, 感度がよく, DCP-PEMの有用性が確認された.<BR>考察: 定量化された DCP-PEM の開発によって, DCPの包括的評価を可能とし, より効果的なDCPの実践に寄与するものと考える.

    DOI： 10.5630/jans1981.25.4_39

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    その他リンク： https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10016096348?from=CiNii

  • 医療ケアの標準化と電子ネットワーク利用の課題 査読

    千葉由美, 山脇正永, 戸原玄, 品田佳世子, 柴田健雄

    電子情報通信学会SITE   2003-2 ( 2003-5 )   7 - 9   2003年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語  

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  • 退院計画におけるケア介入の標準化に関する研究 アセスメント・パス票による試み 査読

    千葉 由美, 設楽 美佐子, 乗越 千枝, 中澤 典子

    日本在宅ケア学会誌   6 ( 1 )   51 - 60   2002年12月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本在宅ケア学会  

    モニタリング時に看護師が患者ニーズの何をアセスメントしているかを把握するためのパス票を便宜的に作成した.これを用いてハイリスク・スクリーニングにて選択された患者107名にアセスメントを行い,各項目の出現率を把握するとともに,ハイリスク・スクリーニング票の各項目および在院日数との関連を検討した.入院後1週目におけるアセスメント・パス票の各項目の出現率として50%以上であった項目は,「家族背景」「患者疾病歴」「患者基礎情報」「制度利用状況」「ADLの状態」「排尿」「IADLの状態」「特別なケアと対応」であった.アセスメント・パスの69項目の中で39項目が,ハイリスク・スクリーニング票のいずれかの項目と関連がみられたが,これらの項目は在院日数と必ずしも一致していなかった.アセスメント・パスの,「体温」「意識レベル」「認知(判断力)」「問題行動」「睡眠」「意思伝達」「気分と行動」「社会資源導入」「医療費」の9項目と在院日数では相関がみられた.さらに「問題行動」「主疾患」「意思伝達」「社会資源の導入」は,ハイリスク・スクリーニングの項目および在院日数と一連の関連がみられた

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  • 高齢者虐待の電話相談における活動と機能 5年間の実践の分析

    小長谷 百絵, 中馬 妙子, 富田 真佐子, 谷口 好美, 千葉 由美, 高崎 絹子

    日本地域看護学会誌   3 ( 1 )   182 - 186   2001年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本地域看護学会  

    平成8年9月〜平成12年2月末迄の高齢者虐待電話相談延べ件数160件の内,高齢者虐待と判断した122例の高齢者および相談者の概要を報告し,電話相談の対応を分析し,看護職が行う電話相談のあり方を考察した.相談者の内訳は,虐待の当事者は41例,第三者は81例であった.虐待者と思われる人として,息子・嫁が49名,娘27名,配偶者10名である.被害者の性別は男26名,女96名,被害者の年齢は80〜84歳が31名,65〜69歳が20名,75〜79歳が18名の順である.主な虐待の種類は,情緒的・心理的虐待が68例,金銭的・物質的搾取が46例,介護拒否が35例,身体的虐待が32例である.電話相談の機能には,相談者が心情を語ることによる重荷おろしの役割,相談者の虐待への考え方の見直しや対処方法の発見への援助の役割,継続した接点を作ることによる孤立または無援の状態からの救いの機能があると考えられた

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2001&ichushi_jid=J03574&link_issn=&doc_id=20010705060027&doc_link_id=0101331&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F0101331&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

  • 老人虐待と支援に関する台湾と日本との比較研究 台北市と埼玉県の調査から

    何 韋霖, 高崎 絹子, 千葉 由美, 富田 真佐子

    日本在宅ケア学会誌   4 ( 1 )   79 - 86   2000年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本在宅ケア学会  

    台湾における老人虐待の実態を把握し,日本との比較を通じて老人虐待の予防と支援について検討した.台北市12区の保健所の全保健婦181名を対象とし,1995年に実施された埼玉県の老人虐待実態調査と同じ内容の台湾版自記式質問紙で調査した.その結果,台北市の被虐待老人には自立した独居老人が多く,親の介護責任については,嫁ではなく息子本人に求められる傾向にあった.埼玉県と同様に台北市でも虐待の発生には親子関係,嫁姑関係といった人間関係が大きく影響しており,身体的依存の程度は虐待の発生に必ずしも影響しているとは限らなかった.台北市が現在提供しているサービスの量や他職種との連携によるサービスは十分とはいえなかった.台湾における老人虐待の特徴を踏まえ,家族関係の調整を図ることや,社会サービスの早急な整備が重要であることが示唆された

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2000&ichushi_jid=J03393&link_issn=&doc_id=20010705070013&doc_link_id=%2Fea9nztcr%2F2000%2F000401%2F014%2F0079-0086%26dl%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fea9nztcr%2F2000%2F000401%2F014%2F0079-0086%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 一急性期病院におけるディスチャージプランニングの必要性判断のためのスクリーニング票の開発 査読

    乗越 千枝, 島内 節, 友安 直子, 中澤 典子, 設楽 美佐子, 千葉 由美

    日本在宅ケア学会誌   4 ( 1 )   47 - 53   2000年12月

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    担当区分：最終著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本在宅ケア学会  

    急性期病院においてディスチャージプランニングを必要とするハイリスク患者を判断する為のスクリーニング票を開発した.作成したスクリーニング票は,項目の選定,精度調査,利用可能性の調査と,3段階の調査と検討を経て,入院時に病棟看護婦がスクリーニングに使用しても,ディスチャージプランニングの必要なハイリスク患者を選択できることが明らかになった.スクリーニング票内容は年代,入院時の主疾患,家族構成,入院形態,入院理由,入院前の居所,退院希望先,治療の継続,日常生活自立度,便尿失禁,コミュニケーション,役割遂行,介護力であり,該当項目を3項目以上とした場合,全てのハイリスク患者を拾い上げることができた

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  • 在宅における老人虐待事例の援助の分析 : 援助過程の質,および援助結果に影響を与える要因の検討

    小林 亜由美, 高崎 絹子, 千葉 由美, 佐々木 明子, 小野 ミツ

    老年看護学   5 ( 1 )   78 - 87   2000年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：一般社団法人 日本老年看護学会  

    本研究の目的は,1)老人虐待事例の援助過程の質が援助結果に及ぼす影響を明らかにすること,2)援助結果に影響するその他の要因を明らかにすること,である.埼玉,福岡,山形3県の地域看護職を対象とした平成7年の実態調査で把握された171の老人虐待事例のうち,当時継続中の事例について郵送質問紙法によるフォローアップ調査を行い,28の有効回答(回収率67.0%)を得た.援助過程の評価として特定の利用者に対する援助活動を5段階評価の45項目で問うQCM-P尺度,援助結果の評価には,目標達成度と虐待状況の変化を採用した.これらの結果の分析から,(1)施設入所で改善群,(2)在宅での質の高い援助で改善群,(3)在宅での質の高い援助で改善せず群,(4)在宅での質の高い援助が行えず改善せず群の4タイプに事例を分類した.タイプごとに援助経過を分析した結果,以下のことが明らかになった.1.老人虐待事例の援助においては,援助過程の質が保たれていれば,結果の改善を導いたり,さらに深刻な事態を回避することができる.2.サービス資源の不足や連携体制の不備といったケア構造に関連する条件を改善することにより,援助過程の質を高め,良い結果に繋げることができるが,経済的な問題が存在したり,主虐待者が孤立している場合,援助の効果は低くなる.

    DOI： 10.20696/jagn.5.1_78

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  • 脳血管疾患患者とその家族のケアニーズに関する研究－退院のためのケアニーズの構成因子と介護負担感との関連－ 査読

    千葉由美, 高崎絹子

    日本在宅ケア学会誌   3 ( 1 )   53 - 62   1999年

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：日本在宅ケア学会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2000275807

  • 老人虐待と支援に関する研究 : 家族的背景からみた虐待の特徴

    谷口 好美, 高崎 絹子, 水野 敏子, 千葉 由美, 佐々木 明子

    老年看護学   1 ( 1 )   29 - 41   1996年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：一般社団法人 日本老年看護学会  

    本研究では,地域の看護職が把握した事例から,家庭内の老人虐待の状況および家族的背景に基づいた特徴を明らかにすることを目的とした.埼玉県の全市町村の保健婦を対象に,1995年5月〜9月に郵送法で調査し52例の虐待事例を把握した.データ分析は,家族構成をもとに老人および加害者の状況などから量的,質的な分析を行った.家族構成別では,老人と息子夫婦が21例,老人2人暮らしが9例,ひとり暮らしが5例,老人と独身の子どもなどその他が17例みられた.虐待の種類は介護拒否・放任が29事例,情緒的・心理的虐待が25例,身体的虐待が21例であった.家族の関係性,介護力の問題から,それぞれの家族構成について虐待の状況に特徴がみられた.また,虐待の状況のパターンとして被害老人からの「回避」「放置」「隔離」「心身への危害」があることを導き出した.これによって,看護職の事例に対する援助のあり方と予防の対策について考察した.

    DOI： 10.20696/jagn.1.1_29

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書籍等出版物

  • 医療現場のリーダーシップABC，第8章複雑な環境を率いる

    千葉由美訳, 山脇正永監訳

    2019年4月 

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  • 医療現場のリーダーシップ，第7章組織のリーダー

    千葉由美訳, 山脇正永監訳

    2019年4月 

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  • 医療現場のリーダーシップABC，第9章臨床サービスのリーダーシップと改善

    千葉由美訳, 山脇正永

    2019年4月 

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  • 介護福祉士実務者研修テキスト第 4 巻こころとからだ のしくみ，第 7 章第 2 節食事関連する体のしくみ

    千葉由美, 黒澤貞夫, 石橋真二, 是枝祥子, 上原千寿子, 白井孝子（ 範囲: p.298-p.305）

    中央法規(東京)  2015年 

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  • 介護 福祉士実務者研修テキスト第 2 巻介護Ⅰ介護の基本-コミュニケーション技術：生活支援技術-第 4 章第 4 節食事の介護技術の基本-食事の介助を行うにあたって-なぜ食事をするのか

    千葉由美, 黒澤貞夫, 石橋真二, 是枝祥子, 上原千寿子, 白井孝子（ 範囲: p.236-p.237）

    中央法規(東京)  2015年 

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  • 新・介護福祉士養成講座 14 こころとからだのしくみ,:第 5 章 食事に関連したしくみ

    千葉由美, 遠藤英俊, 白井孝子, 渡邊慎一編（ 範囲: p.133-p.169）

    中央法規(東京)  2014年 

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  • 看護研究における実例

    横山和仁, 青木きよ子編著, 山本則子, 千葉由美, 青木きよ子

    金子書房  2013年6月 

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  • 高齢者の生活機能再獲得のためのケアプロトコール連携と共同のために

    中島紀恵子, 石垣和子監修, 酒井郁子, 北川公子, 佐藤和佳子, 判真由美編, 千葉由美, 他著

    日本看護協会出版  2010年10月 

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  • リハビリテーション看護学

    酒井郁子, 金城利雄編, 千葉由美, 他著

    南江堂  2010年5月 

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  • A risk management for dysphagia -Application of Hazard and Operability Study（HAZOP）

    Masanaga Yamawaki, Tohru Nomura ed, Yumi Chiba

    University Education Press  2010年2月 

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  • 介護福祉士養成講座第14巻こころとからだのしくみ

    遠藤英俊, 白井孝子, 渡邉愼一編, 千葉由美, 他著

    中央法規（東京）  2010年1月 

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  • NST臨床栄養療法スタッフマニュアル

    清野裕, 門脇孝, 中村丁次, 本田佳子編, 千葉由美, 他著

    医学書院（東京）  2009年11月 

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  • HAZOP誤嚥・嚥下障害のリスクマネジメント

    植松宏監修, 山脇正永, 野村徹編, 千葉由美, 他著

    医歯薬出版株式会社(東京)  2009年8月 

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  • 老年症候群別看護ケア関連図＆ケアプロトコール

    金川克子監修, 田高悦子, 河野あゆみ編, 千葉由美, 他著

    中央法規(東京)  2008年11月 

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  • チームで行う退院支援-入院から在宅までの医療･ケア連携ガイド-

    松下正明監修, 編集財団法人医療経済研究, 社会保険福祉協会医療経済研究機構編, 事例執筆千葉由美

    中央法規(東京)  2008年8月 

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  • 【ここまでやってみよう！病棟での摂食・嚥下障害への対応】病棟ナースがしっておくべくアセスメントの基本

    千葉由美

    ナーシング・トゥディ23(5),17-28  2008年5月 

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  • 【ここまでやってみよう！病棟での摂食・嚥下障害への対応】安全な摂食援助-アセスメントに基づくチェックポイント-脳血管疾患患者

    千葉由美

    ナーシング・トゥディ 23(5), 32-33  2008年5月 

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  • 【ここまでやってみよう！病棟での摂食・嚥下障害への対応】なぜナースの摂食・嚥下障害への取り組みが必要なのか

    千葉由美

    ナーシング・トゥディ23(5),11  2008年5月 

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  • エイズ辞典（The AIDS Dictionary）

    宗像恒次監修, サラ・バーバラ・ワトシュタイン, カレン・チャンドラー著, 牛久保美津子, 岡田桂, 高階恵美子, 岳仲美江, 千葉由美, 他共訳

    明石書店(東京)  2007年6月 

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  • 摂食・嚥下障害のある患者へのケア

    千葉由美

    human14,3-17  2006年12月 

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  • NST(Nutrition Support Team)の必要性を考える

    千葉由美, 黒澤貞夫, 石橋真二, 是枝祥子, 上原千寿子, 白井孝子

    human14, 1-2  2006年12月 

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  • 【臨床との連携で効果をあげる看護教育】看護実践能力育成に向けた看護技術チェックリストの検討-看護技術と問題解決能力の統合をめざした東京医科歯科大学の取り組み

    日下和代, 小泉仁子, 千葉由美, 二宮彩子, 清水清美, 森田久美子, 岡光基子, 矢富有美子, 乙丸晶世, 美濃由紀子, 松岡恵, 宮本正巳

    看護教育47(10),884-891  2006年11月 

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  • 【根拠あるポジショニングの実践】 摂食・嚥下障害患者のポジショニング

    千葉由美

    看護技術52(13),1181-1189  2006年11月 

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  • 【臨地実習の質を高める実習記録】実習記録の管理・取り扱いをめぐる対応策-個人情報保護を視野にいれた実習記録等の取り扱いについて

    二宮彩子, 三隅順子, 清水清美, 日下和代, 千葉由美, 森田久美子, 岡光基子, 矢富有美子, 佐々木吉子, 高濱圭子, 早尾弘子, 渡邊敦子, 後藤孝子, 佐久間夕美子, 東京医科歯科大学保健衛生学科看護学専攻実習小委員会

    看護展望31(11),1230-1236  2006年10月 

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  • 脳卒中の摂食･嚥下障害へのアプローチ－｢食べたい｣にこたえる知識と技術－column｢国立大学法人東京医科歯科大学摂食・嚥下友の会」の活動

    千葉由美

    看護技術  2006年9月 

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  • 脳卒中の摂食･嚥下障害へのアプローチ－「食べたい」にこたえる知識と技術－脳卒中患者に対する胃瘻を併用した経口摂取支援

    千葉由美

    看護技術52(9),786-789  2006年9月 

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  • 脳卒中の摂食･嚥下障害へのアプローチ－「食べたい」にこたえる知識と技術－摂食･嚥下障害のアセスメント法

    千葉由美

    看護技術52(9),760-764  2006年9月 

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  • 早期退院連携ガイドラインの活用-退院する患者・家族を支援するために

    社団法人全国訪問看護事業協会監修, 川越博美, 長江弘子編, 山田雅子, 川越博美, 千葉由美, 柏木聖代, 押川真喜子, 島田千穂, 酒井昌子, 長江弘子, 宮崎紀枝, 隅倉芳子, 吉田千文, 石橋みゆき, 伊藤きよみ,著

    日本看護協会出版会(東京)  2006年7月 

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  • 臨床における「接遇」の実践

    千葉由美

    臨床栄養108(7),890-895  2006年6月 

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  • 看護師が知っておくべき摂食・嚥下機能を代償する技術－安全な摂食・嚥下のための食物の粘性に関するエビデンス

    千葉由美

    EBNuring1(4),454-457  2006年6月 

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  • 接遇に関するエビデンスの探索

    千葉由美

    臨床栄養108(4),554-558  2006年5月 

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  • 摂食・嚥下障害の実践VFガイド

    植松宏監修, 千葉由美, 山脇正永, 戸原玄,編

    南江堂(東京)  2006年5月 

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  • 高齢者に対する接遇の留意点

    千葉由美

    臨床栄養108(4),428-432  2006年4月 

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  • 患者さんの感情にどのように応えるか？

    千葉由美

    臨床栄養108(3),310-313  2006年3月 

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  • 対応困難な患者さんへの接遇-そのときあなたはどう接する？

    千葉由美

    臨床栄養108(2),176-180  2006年3月 

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  • 病院における栄養士の食事の評価と接遇の関係

    千葉由美

    臨床栄養108(1),54-57  2006年1月 

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  • 接遇を実際にどのように行うか

    千葉由美

    臨床栄養107(7),854-858  2005年12月 

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  • 海外に学ぶ「保健師の専門性」への向き合い方(3),米国・英国に学ぶ保健師に求められる能力明確化の試み

    鳩野洋子, 岡本玲子, 塩見美抄, 中山貴美子, 千葉由美, 尾島俊之, 別所遊子, 岩本里織, 田中祐子

    保健師ジャーナル61(7),865-871  2005年9月 

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  • 今後の展望－口腔ケアの観点－医療ケアの質評価・EBMと今後の課題－看護の立場から，植松宏編「わかる！摂食・嚥下リハビリテーションⅡ誤嚥性肺炎の予防と対処法」

    植松宏監修, 米山武義, 花田信弘, 藤本篤士, 藤谷順子, 大野友久, 稲瀬直彦, 大田洋二郎, 千葉由美

    医歯薬出版株式会社(東京)  2005年9月 

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  • 臨床最前線（医療機関めぐり）聖路加病院摂食嚥下障害患者検討会

    千葉由美

    日本摂食;嚥下リハビリテーション学会誌  2005年8月 

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  • 海外に学ぶ「保健師の専門性」への向き合い方(2),英国の地域看護職の専門性を高める仕組み

    千葉由美岡本玲子, 中山貴美子, 塩見美抄, 鳩野洋子, 千葉由美, 尾島俊之, 別所遊子, 田中祐子

    保健師ジャーナル61(8),762-767  2005年8月 

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  • 海外に学ぶ「保健師の専門性」への向き合い方(1),英国に学ぶ公衆衛生の原点 地域看護活動の基盤と実際

    岡本玲子, 中山貴美子, 塩見美抄, 鳩野洋子, 千葉由美, 尾島俊之, 別所遊子, 田中祐子

    保健師ジャーナル  2005年7月 

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  • 接遇

    千葉由美

    臨床栄養  2005年6月 

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  • 患者さんとの直接的な接遇の要点

    千葉由美

    臨床栄養  2005年5月 

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  • 今特に強化が必要な行政保健師の専門能力

    岡本玲子, 塩見美抄, 鳩野洋子, 岩本里織, 中山貴美子, 尾島俊之, 別所遊子, 千葉由美, 井上清美, 日本地域看

    2005年3月 

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  • 老人看護学

    高崎絹子, 水谷信子, 水野敏子, 高山成子編, 鈴木美穂, 富田真佐子, 三村洋美, 有田秀子, 千田睦美, 中田晴美, 會田信子, 小長谷百絵, 北素子, 千葉由美, 阿部俊子, 浅川典子, 松岡千代, 藤田冬子, 新井香奈子, 得居みのり, 平林美保, 内野聖子, 野川とも江, 亀井智子, 米倉みどり, 鳥海房枝, 岡部みどり, 奥村紀子, 田中和子, 小林万里, 米沢洋美

    日本看護協会出版会(東京)  2005年3月 

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  • 接遇における対象の理解

    千葉由美

    2005年3月 

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  • 接遇にEBMは適応できるか

    千葉由美

    2005年2月 

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  • 専門職の実践する接遇とは

    千葉由美

    2005年1月 

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  • 「身体拘束ゼロ」を創る-患者・利用者のアドボカシー確立のための知識と技術-

    高崎絹子編, 高崎絹子, 有田秀子, 安藤邑恵, 泉キヨ子, 今井秀子, 内野聖子, 大島敏子, 金井純代, 北川和秀, 小島みさお, 坂井志麻, 千田睦美, 千葉由美, 鳥海房枝, 永井洋子, 中田晴美, 服部紀子, 東村志保, 牧本美智子, 山下和彦

    中央法規(東京)  2004年12月 

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  • 新・痴呆性高齢者の理解とケア-old careからnew cultureへの視点

    江草安彦, 今井幸充, 佐々健, 末光茂, 高崎絹子, 竹中麻由美, 野川とも江編, 赤井まどか, 安部哲也, 荒井節子, 有馬亜希子, 安斎芳高, 池田望, 石井敏, 石川進, 石津秀樹, 板倉香, 伊藤恵, 伊波和恵, 今井幸充, 岩尾正美, 遠藤まり子, 奥村由美子, 小野ミツ, 片山佳澄, 加藤伸司, 千葉由美, 他著

    メディカルレビュー社(大阪)  2004年9月 

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  • 看護実践能力育成の充実に向けた電子媒体による技術チェックリストの検討-東京医科歯科大学の取り組み-

    小泉仁子, 日下和代, 千葉由美, 二宮彩子, 清水清美, 森田久美子, 岡光基子, 矢富有見子, 香月毅史, 小谷野康子, 乙丸晶代, 美濃由紀子, 松岡恵, 宮本真巳

    2004年1月 

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  • 高齢者のオムツ体験と排泄ケア-オムツ体験学習から考える

    高崎絹子, 千葉由美, 東村志保, 金井純代, おはよう

    2004年 

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  • 地域看護学論

    千葉由美

    医学書院  2004年 

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  • 文献にみるガイドラインのエビデンス,川越博美監修,早期退院連携ガイドライン

    千葉由美, コミュニティケ

    2003年10月 

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  • 難病患者支援の質を高めるアクションリサーチ-現場・本庁・大学の共同による研修・施策・研究の連動-研究から現場へのエール

    千葉由美

    2002年12月 

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  • プロに学ぶ患者接遇

    友安直子編, 江上格, 玉木真一, 千葉由美著

    医学通信社(東京)  2002年3月 

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  • 高齢者の「こころ」事典

    日本老年行動科学会監修, 井上勝也, 大川一郎編, 高崎絹子, 千葉由美

    中央法規(東京)  2002年3月 

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  • EBHを取り入れた保健婦・士を考える

    千葉由美, 岡本令子, 鳩野洋子, 中山貴美子, 河野あゆみ, 北浜陽子, 松原悦子, 伴真由美, 金川克子

    2002年1月 

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  • 医療・看護ケアの質を保障する４つのツール

    千葉由美

    2001年12月 

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  • 早期退院と継続ケアのための病院システム

    Robert L.Anders(ロバートアンダース, 千葉由美, 阿部俊子, 山本有紀

    2001年12月 

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  • 英国におけるエビデンスに基づく看護活動

    千葉由美, EBNuring

    2001年12月 

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  • 質の向上とコスト削減の医療管理手法

    Robert L.Anders(ロバートアンダース, 千葉由美, 阿部俊子, 山本有紀

    2001年12月 

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  • ヘルスケア組織におけるリスクマネジメント

    Ruth K.Honda(ルースホンダ, 千葉由美, 阿部俊子, 山本有紀

    2001年12月 

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  • 英国のエビデンスに基づくガイドラインと医療提供

    千葉由美, EBNuring

    2001年9月 

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  • 看護実践のためのEBN

    阿部俊子編, 阿部俊子, 千葉由美, 山本則子, 金子善博, 天野志保, 北沢直美, 佐々木吉子, 増田敦子, 河野あゆみ, 三隅順子

    中央法規(東京)  2001年7月 

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  • EBN

    千葉由美, Medical Pharmac

    2001年6月 

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  • 基本からわかるEBN

    日野原重明監修, 日野原重明, 福井次矢, 名郷直樹, 阿部俊子, 小山眞理子, 千葉由美, 中山健夫

    医学書院(東京)  2001年6月 

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  • プラクティス－看護・介護の最新技術・機器－高齢者虐待の予防と対応－

    千葉由美, コミュニティケア

    2001年2月 

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  • EBN for nursing practice -Evidence Based Nursing-

    Chuoh Hohki  2001年 

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  • EBN -Evidence Based Nursing-

    Igaku shoin  2001年 

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  • 看護現場の常識を見直す－身体抑制

    阿部俊子, 千葉由美, EBNuring

    2000年12月 

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  • 第３回地域看護学会ワークショップ-地域看護の質保証について語る会､激動の現場と研究課題

    岡本玲子, 千葉由美, 中山貴美子

    2000年11月 

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  • 看護のコツと落とし穴２内科系看護,精神看護

    小島操子, 羽山由美子編, 小林美亜, 高崎絹子, 會田信子, 寺浦愛子, 笹口友美, 遠藤奈津美, 森田敏子, 濱田実和子, 高木眞弓, 庄司留美, 吉見美温, 石橋公子, 山森美智代, 亀割圭子, 石田千鶴, 井村光子, 永田幸子, 竹村光代, 東順子, 千葉由美, 他著

    中山書店(東京)  2000年6月 

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  • よく聴くケアリング用語（クオリティシュアランス、IC、CW、NPO）

    千葉由美, 地域ケアリング

    2000年5月 

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  • 在宅看護学講座８高齢者地域看護活動

    島内節, 高崎絹子編, 島内節, 高崎絹子, 山口亜幸子, 鶴岡恵子, 神山雅子, 斎藤清美, 大森房子, 松下美穂子, 佐々木明子, 栃本一三郎, 亀井智子, 白垣陽子, 大田仁史, 千葉由美, 松崎悦子, 内田恵美子, 藤谷久美子, 内田陽子

    医学書院(東京)  2000年4月 

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  • 看護のコツと落とし穴3外科系看護

    小島操子, 田中京子編, 小野幸子, 藤野みつ子, 荒明ひとみ, 槫松久美子, 小西美ゆき, 浅沼良子, 千崎美登子, 林優子, 三村瞳, 高藤範子, 中谷典子, 神野亜紀子, 丸山睦子, 伊藤由香, 山口妙子, 篠崎久美子, 西山優子, 大久保瑞穂, 千葉由美

    中山書店(東京)  2000年2月 

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  • よく聴くケアリング用語(誤嚥性肺炎,呼吸理学療法,転倒,リスクマネジメント)

    千葉由美, 中馬妙子, 地域ケアリング

    2000年2月 

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  • 効率的に退院調整を進めるための記録用紙の検討

    廣田香里, 三好智美, 古賀朋子, 渋谷智恵, 大塚千春, 千葉由美, 日本看護学会, 回地域看護

    2000年2月 

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  • 在宅看護論

    高崎絹子編, 高崎絹子, 島内節, 亀井智子, 岡本玲子, 高階恵美子, 小長谷百絵, 水野敏子, 千葉由美, 谷口好美, 浅川典子, 米澤洋美, 内野聖子, 牛久保美津子, 細谷たき子

    医学芸術社(東京)  1998年6月 

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  • ”老人虐待”の予防と支援

    高崎絹子, 谷口好美, 佐々木明子, 外口玉子, 編著, 高崎絹子, 谷口好美, 佐々木明子, 水野敏子, 太田喜久子, 細谷たき子, 小長谷百絵, 外口玉子, 岡本玲子, 浅川典子, 高村浩, 松下由美子, 神山幸枝, 内野聖子, 千葉由美, 他著

    日本看護協会出版会(東京)  1998年2月 

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  • イギリスの地域看護教育と地域看護活動－クイーンマーガレットカレッジとシェフィールド大学での研究より－

    島内節, 高崎絹子, 谷口好美, 佐々木明子, 藤谷久美子, 千葉由美, 健婦

    1998年2月 

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  • 高齢者の虐待と支援に関する研究(2)：3県の実態調査から

    佐々木明子, 高崎絹子, 小野ミツ, 谷口好美, 水野敏子, 千葉由美

    1997年5月 

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  • 深刻化する”老人虐待”－看護職の役割と今後の展望,

    佐々木明子, 高崎絹子, 谷口好美, 水野敏子, 千葉由美, Nursing To

    1996年10月 

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  • “老人虐待”－老人虐待の実態調査から

    谷口好美, 高崎絹子, 水野敏子, 千葉由美, 佐々木明子, Nursing To

    1996年9月 

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  • 深刻化する”老人虐待”－虐待の概念と実態について

    水野敏子, 高崎絹子, 谷口好美, 千葉由美, 佐々木明子, Nursing To

    1996年8月 

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  • 老人の虐待と支援に関する研究(1)

    高崎絹子, 佐々木明子, 谷口好美, 水野敏子, 千葉由美, 矢野章子, 渡辺アサ子, 他会員一同

    1995年12月 

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  • 在宅要援助老人の看護・介護ニーズとマンパワー算定の基準化に関する研究

    高崎絹子, 鎌田宣子, 望月英子, 千葉由美

    1992年4月 

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  • Home care Nursing

    Igaku geijytsusha 

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MISC

  • 看護学部生の米国の大学附属病院における臨床体験からの学び 査読

    千葉 由美, Thomas Susan, Moser William G, 柳田 朗, 豊田 吉哉

    移植   55 ( 総会臨時 )   352   2020年10月

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  • 摂食嚥下障害を有する心疾患患者の身体・臨床的指標の特徴 査読

    千葉由美

    日本老年医学会雑誌   57 ( suppl. )   131   2020年7月

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  • シンポジウム1：「がん治療における口腔ケア」看護師によるがん患者への口腔ケアのポイント

    千葉由美

    医療   74 ( 7 )   325 - 332   2020年7月

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  • 看護学部生を対象とした海外研修における移植医療の体験報告 査読

    千葉由美

    移植   54 ( 総会臨時 )   335   2019年9月

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  • 第1特集 がん治療中の「食」を支える！栄養管理と食支援の実践 Part2 食事･栄養に関するアセスメント-③口腔状態のアセスメントのポイント

    三鬼達人, 千葉由美

    看護技術   65 ( 10 )   1018 - 1024   2019年8月

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  • 書評「澁谷智子著：ヤングケアラー－介護を担う子ども･若者の現実」

    千葉由美

    高齢者虐待防止研究   15 ( 1 )   122   2019年3月

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  • マウス皮質骨由来幹細胞の膜表面蛋白と分化の特徴

    千葉由美, 世古卓也, 石原賢司, 加藤智美, 中島理恵, 杉山美智子, 村松さやか, 豊田雅士, 石上友章, 久保一

    日本再生医療学会総会(Web)   18th   2019年

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  • 在宅療養者に対する摂食嚥下機能の評価と実践のポイント

    千葉由美

    日本在宅ケア学会誌   22 ( 1 )   13 - 20   2018年9月

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  • 心筋梗塞モデルマウス作成時の癒着発生に関する検討 査読

    千葉 由美, 塩田 悠実, 豊田 雅士, 石田 治, 木下 学

    日本病態生理学雑誌   27 ( 2 )   31   2018年7月

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  • 『全身循環と口腔が多臓器に及ぼす病態生理』病態生理に基づく全身・口腔への看護実践のポイント

    千葉由美

    日本病態生理学会雑誌   27 ( 2 )   49   2018年7月

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  • 結核多発褥瘡患者に対しオルニチン含有補助食品を使用したNST介入の一例 査読

    川邊 一寛, 大橋 伸英, 雁部 弘美, 千葉 由美, 利野 靖, 山口 修, 寺内 康夫

    日本静脈経腸栄養学会雑誌   33 ( suppl. )   488   2018年1月

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  • バージャー病における幹細胞移植医療の実際-②幹細胞移植を受けるバージャー病患者への看護

    千葉由美, 森田孝子

    看護技術   63 ( 8 )   68 - 71   2017年6月

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  • 白血病における幹細胞移植医療の実際-②幹細胞移植を受ける白血病患者への看護

    千葉由美, 古矢尚子

    看護技術   63 ( 8 )   60 - 62   2017年6月

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  • 行動障害ごとの認知症高齢者への食事介助の実際

    千葉由美, 山田律子, 本村美和, 田中久美

    看護技術   63 ( 3 )   30 - 37   2017年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

    CiNii Books

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  • 認知症高齢者の食事に関するアセスメントポイント

    千葉由美, 本村美和, 田中久美, 市村久美子

    看護技術   63 ( 3 )   9 - 16   2017年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

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  • 行動障害の内容別にみた原因と徴候・アセスメント

    千葉由美, 本村美和, 田中久美, 市村久美子

    看護技術   63 ( 3 )   17 - 24   2017年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

    CiNii Books

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  • ナーシング・スキル日本版動画講座「摂食嚥下ケアのための基礎と実際」

    千葉由美

    エルゼビアジャパン   2015年3月

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  • 摂食・嚥下障害患者への介入-直接訓練と代償法の具体的な進め方

    千葉由美

    臨床老年看護   21 ( 1 )   78 - 86   2014年1月

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  • 摂食・嚥下障害に関連するリスクマネジメント能力の評価・応用・研究課題

    千葉由美

    日本看護科学学会学術集会講演集   33回   225   2013年12月

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  • 摂食・嚥下障害看護におけるリスクマネジメント能力評価尺度作成の試み 査読

    千葉 由美, 山田 律子, 市村 久美子

    日本看護科学学会学術集会講演集   33回   309   2013年12月

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  • 摂食・嚥下障害患者への介入-直接訓練の開始基準と基本的な留意事項-

    千葉由美

    臨床老年看護   20 ( 6 )   89 - 97   2013年11月

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  • 摂食・嚥下障害患者への介入-間接訓練

    千葉由美

    臨床老年看護   20 ( 5 )   98 - 106   2013年9月

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  • 摂食・嚥下機能の標準化テスト

    千葉由美

    臨床老年看護   20 ( 3 )   98 - 106   2013年5月

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  • 高齢者の摂食・嚥下機能のアセスメント法

    千葉由美

    臨床老年看護   20 ( 2 )   107 - 113   2013年3月

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  • 高齢者の摂食・嚥下のメカニズムと病態

    千葉由美

    臨床老年看護   20 ( 1 )   84 - 89   2013年1月

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  • 摂食嚥下障害患者への看護介入・研究の課題

    千葉 由美, 山田 律子

    日本看護科学学会学術集会講演集   32回   172   2012年11月

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  • 病棟看護師への摂食嚥下障害看護の教育介入による効果 査読

    千葉 由美, 古田 愛子

    日本看護科学学会学術集会講演集   32回   205   2012年11月

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  • STAFF PERCEPTIONS OF END-OF-LIFE COMMUNICATION WITH FAMILY MEMBERS IN JAPANESE NURSING HOMES 査読

    H. Fukahori, N. Yamamoto-Mitani, T. Sugiyama, Y. Chiba, M. Miyashita, M. Ersek

    GERONTOLOGIST   52   572   2012年11月

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  • Multipotent Compact Bone-Derived Stem Cells Support the Injured Heart through Transdifferentiation into Five Distinct Phenotypes 査読

    Jason M. Duran, Thomas E. Sharp, Timothy Starosta, Yumi Chiba, Remus M. Berretta, John Gaughan, Hajime Kubo, Steven R. Houser

    CIRCULATION   126 ( 21 )   2012年11月

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  • 認知症高齢者の口腔機能および嚥下機能実態調査報告 不顕性誤嚥発症リスクの視点から 査読

    佐藤 絵美子, 平野 浩彦, 渡邊 裕, 枝広 あや子, 小原 由紀, 森下 志穂, 大堀 嘉子, 戸原 玄, 千葉 由美, 新屋 俊明, 山田 律子, 外木 守雄, 片倉 朗, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    老年歯科医学   27 ( 2 )   226 - 227   2012年9月

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  • 認知症高齢者の口腔機能および嚥下機能実態調査報告 不顕性肺炎発症リスクの視点から 査読

    佐藤 絵美子, 平野 浩彦, 渡邊 裕, 枝広 あや子, 小原 由紀, 森下 志穂, 大堀 嘉子, 戸原 玄, 千葉 由美, 新屋 俊明, 山田 律子, 外木 守雄, 片倉 朗, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   23回   152 - 152   2012年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 訪問看護ステーションの管理者が経験するモラルディストレスの解明と対処方法 査読

    伊藤隆子, 川崎由理, 辻村真由子, 吉田千文, 千葉由美, 石橋みゆき, 上野まり, 石垣和子

    千葉県立保健医療大学紀要   3 ( 1 )   91   2012年3月

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  • 食行動と栄養状態との関係 血管性認知症高齢者を中心に 査読

    佐藤 絵美子, 平野 浩彦, 渡邊 裕, 千葉 由美, 枝広 あや子, 片倉 朗

    静脈経腸栄養   27 ( 1 )   576 - 576   2012年1月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)ジェフコーポレーション  

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  • アルツハイマー型認知症患者の自立摂食を支援するために 食行動実態調査の結果から 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 山田 律子, 千葉 由美, 佐藤 絵美子, 渡邊 裕, 小原 由紀, 大堀 嘉子, 菅 武雄, 戸原 玄, 新谷 浩和, 高田 靖, 細野 純, 佐々木 健, 古賀 ゆかり, 那須 郁夫, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    老年歯科医学   26 ( 2 )   97 - 98   2011年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 認知症高齢者の嗅覚機能低下と食行動との関連 アルツハイマー型認知症を中心に 査読

    佐藤 絵美子, 平野 浩彦, 渡邊 裕, 新屋 俊明, 戸原 玄, 千葉 由美, 山田 律子, 枝広 あや子, 小原 由紀, 森下 志穂, 大堀 嘉子, 片倉 朗, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    老年歯科医学   26 ( 2 )   184 - 185   2011年9月

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  • アルツハイマー型認知症と血管性認知症への食事関連BPSDアセスメント 食行動観察からの分析 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 山田 律子, 千葉 由美, 佐藤 絵美子, 渡邊 裕, 小原 由紀, 山根 源之, 片倉 朗, 鈴木 隆雄

    日本認知症ケア学会誌   10 ( 2 )   360 - 360   2011年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本認知症ケア学会  

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  • 看護の質向上に向けて : 実践と研究の融合(日本老年看護学会ワークショップ2010,研究・教育活動推進委員会:平成22年度活動報告)

    山本 則子, 井上 郁, 諏訪 さゆり, 住垣 千恵子, 千葉 由美, 得居 みのり, 深堀 浩樹, 山田 律子, 小林 小百合

    老年看護学   15 ( 2 )   80 - 83   2011年6月

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  • アルツハイマー型認知症患者の自立摂食を支援するために 食行動実態調査の結果から 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 山田 律子, 千葉 由美, 佐藤 絵美子, 渡邊 裕, 小原 由紀, 大堀 嘉子, 菅 武雄, 戸原 玄, 新谷 浩和, 高田 靖, 細野 純, 佐々木 健, 古賀 ゆかり, 那須 郁夫, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   22回   90 - 90   2011年6月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 認知症高齢者嗅覚機能は食行動に影響するか アルツハイマー型認知症を中心に 査読

    佐藤 絵美子, 平野 浩彦, 渡邊 裕, 戸原 玄, 千葉 由美, 山田 律子, 枝広 あや子, 新屋 俊明, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   22回   160   2011年6月

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  • 認知症高齢者の摂食・嚥下障害の特徴とケアの方向性 認知症の原因疾患と重症度を踏まえた分析 査読

    山田 律子, 内ヶ島 伸也, 千葉 由美, 鈴木 真理子, 平野 浩彦, 枝広 あや子

    日本老年医学会雑誌   48 ( supple. )   132 - 133   2011年5月

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  • アルツハイマー型認知症患者の自立摂食を支援するために 食行動実態調査の結果から 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 山田 律子, 千葉 由美, 佐藤 絵美子, 渡邊 裕, 小原 由紀, 大堀 嘉子, 菅 武雄, 戸原 玄, 新谷 浩和, 高田 靖, 細野 純, 佐々木 健, 古賀 ゆかり, 那須 郁夫, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    日本老年医学会雑誌   48 ( spple. )   125 - 125   2011年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本老年医学会  

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  • 摂食・嚥下障害チェックシートによる知識・実践力の評価 療養型病床群・老人保健施設の調査から

    坂井 志麻, 千葉 由美, 浅川 典子

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌   14 ( 3 )   430 - 430   2010年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

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  • 病院・診療所における摂食・嚥下障害患者への病棟管理体制に関する調査

    千葉 由美, 市村 久美子, 山田 律子, 山本 則子

    日本看護科学学会学術集会講演集   30回   211 - 211   2010年12月

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  • 認知症高齢者の食行動実態調査(第1報) 認知症重症度別食事関連BPSD発生頻度について 査読

    平野 浩彦, 枝広 あや子, 大内 ゆかり, 大堀 嘉子, 菅 武雄, 渡邊 裕, 戸原 玄, 千葉 由美, 新谷 浩和, 高田 靖, 細野 純, 佐々木 健, 山田 律子, 山根 源之

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌   14 ( 3 )   394 - 395   2010年12月

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  • 認知症高齢者の食行動の特徴 認知症の重症度および原因疾患別の分析 査読

    山田 律子, 平野 浩彦, 枝広 あや子, 千葉 由美, 戸原 玄, 佐々木 健, 新谷 浩和, 細野 純, 大堀 嘉子, 渡邊 裕

    14 ( 3 )   393   2010年12月

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  • 認知症高齢者の食行動に関する実態調査報告(第1報) 食事関連BPSD調査票の考案 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 大内 ゆかり, 渡邊 裕, 戸原 玄, 千葉 由美, 山田 律子, 山根 源之

    老年歯科医学   25 ( 2 )   257 - 258   2010年9月

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  • 認知症高齢者の食行動に関する実態調査報告(第2報) 認知症の原因疾患および重症度の視点から 査読

    広 あや子, 平野 浩彦, 小原 由紀, 大内 ゆかり, 大堀 嘉子, 菅 武雄, 渡邊 裕, 戸原 玄, 千葉 由美, 新谷 浩和, 高田 靖, 細野 純, 佐々木 健, 那須 郁夫, 山田 律子, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    老年歯科医学   25 ( 2 )   258 - 259   2010年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本老年歯科医学会  

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  • 認知症高齢者の食行動に関する実態調査報告(第2報) 認知症の背景疾患および重症度の視点から 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 大内 ゆかり, 大堀 嘉子, 菅 武雄, 渡邊 裕, 戸原 玄, 千葉 由美, 新谷 浩和, 高田 靖, 細野 純, 佐々木 健, 那須 郁夫, 山田 律子, 山根 源之, 鈴木 隆雄

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   21回   145   2010年6月

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  • 認知症高齢者の食行動に関する実態調査報告(第1報) 食事関連BPSD調査票の考案 査読

    枝広 あや子, 平野 浩彦, 大内 ゆかり, 渡邊 裕, 戸原 玄, 千葉 由美, 山田 律子, 山根 源之

    日本老年歯科医学会総会・学術大会プログラム・抄録集   21回   144 - 144   2010年6月

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  • 硝子体術後患者用U字枕の開発と有用性の検討-

    濱本佳子, 津久井真理子, 倉持麻未, 猿田数子, 横山茉美, 千葉由美

    日本看護学会論文集・成人看護学Ⅰ   40   146 - 148   2010年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護協会出版会  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010197131

  • 食物の取り込み、飲み込み（摂食・嚥下）のお話し 査読

    千葉由美

    千葉県立保健医療大学紀要   1 ( 1 )   81 - 82   2010年3月

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  • 研修会の検証に関する調査研究事業報告書

    主任研究者, 山田雅子共著者, 山田雅子, 吉田千文, 千葉由美, 内田千佳子

    平成21年度社団法人全国訪問看護事業協会研究事業   2010年3月

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  • 重篤な心不全を有する高齢者の看護に対する看護師の思い

    木村陽子, 千葉幸, 若松さやか, 千葉由美

    日本看護学会論文集・老年看護   40   153 - 155   2010年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護協会出版会  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010197204

  • 特別養護老人ホームに入所中の高齢者における疼痛有症率とその関連要因

    高井 ゆかり, 西川 裕理, 千葉 由美, 山本 則子

    日本看護科学学会学術集会講演集   29回   483 - 483   2009年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本看護科学学会  

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  • 介護療養病床における身体抑制に関する全国調査

    千葉 由美, 山本 則子

    日本老年医学会雑誌   46 ( Suppl. )   93   2009年5月

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  • 高齢精神疾患患者における音楽療法の成果

    宮田裕子, 金城圭, 千葉由美

    日本看護学会論文集・老年看護   39   204 - 206   2009年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護協会出版会  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2009190798

  • 病棟ナースが知っておくべきアセスメントの基本 (特集 ここまではやってみよう !病棟での摂食・嚥下障害への対応)

    千葉 由美

    ナーシング・トゥデイ   23 ( 5 )   17 - 28   2008年5月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護協会出版会  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008194544

  • 摂食・嚥下障害患者の包括的医療・看護ケアにおける臨床評価と安全性の基準作成

    千葉由美

    平成16-19年度文部科学省基盤研究(B)研究成果報告書   15 - 21   2008年

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  • 高齢者の介護「第1巻 人と接して働く 看護助手という職業」

    日本語版監修, 千葉由美

    制作ノルウェー, Limit. No   2008年

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  • 高齢者の介護「第2巻 老人性認知症患者の介護 意思の疎通と協調」

    日本語版監修, 千葉由美

    制作ノルウェー，Limit. No   2008年

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  • 高齢者の介護「第3巻 老人ホームにおける衛生管理」

    日本語監修, 千葉由美

    制作ノルウェー，Limit. No   2008年

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  • 摂食・嚥下障害を有する患者のケースマネジメント

    千葉由美

    看護技術   53 ( 14 )   1293 - 1296   2007年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008047274

  • 摂食・嚥下リハの普及にNsは何ができるか 査読

    千葉由美

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌   11 ( 3 )   220 - 221   2007年12月

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  • Cross-sectional survey on deglutition disorder in Japan

    Masanaga Yamawaki, Y. Chiba, H. Tohara, H. Uematsu, M. Shimizu

    22 ( 4 )   401   2007年10月

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  • 摂食・嚥下障害に関する教育・実践・研究への取り組みと課題

    千葉由美

    日本摂食･嚥下リハビリテーション学会誌   11 ( 3 )   158   2007年8月

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  • 全国における摂食 嚥下障害高齢者と関連症状の発生率に関する検討

    千葉由美

    日摂食嚥下リハ会誌   11   249 - 249   2007年

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  • 摂食・嚥下障害患者のポジショニング (焦点 根拠あるポジショニングの実践)

    千葉 由美

    看護技術   52 ( 13 )   1181 - 1189   2006年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2007028268

  • 脳卒中患者に対する胃瘻を併用した経口摂取支援 (焦点 脳卒中の摂食・嚥下障害へのアプローチ--「食べたい」にこたえる知識と技術)

    千葉 由美

    看護技術   52 ( 9 )   786 - 789   2006年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006274180

  • 摂食・嚥下障害のアセスメント法 (焦点 脳卒中の摂食・嚥下障害へのアプローチ--「食べたい」にこたえる知識と技術)

    千葉 由美

    看護技術   52 ( 9 )   760 - 764   2006年8月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：メヂカルフレンド社  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006274175

  • DVD教材「エビデンスに基づいた摂食・嚥下ケア」1～3巻

    摂食, 嚥下友の会, 葉由美

    京都科学   2006年5月

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  • 安全な摂食・嚥下のための食物の粘性に関するエビデンス (特集 摂食・嚥下が困難な人へ看護はどう貢献できるか) -- (看護師が知っておくべき摂食・嚥下機能を代償する技術)

    千葉 由美

    イー・ビー・ナーシング   6 ( 3 )   296 - 304   2006年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中山書店  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006231416

  • 文献紹介“Early assessments of dysphagia and aspiration risk in acute stroke”

    千葉由美

    日本摂食;嚥下リハビリテーション学会誌   34   1252 - 1257   2005年8月

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  • マルチスペクトルイメージングの医療応用

    西堀 眞弘, 渡邊 憲, 宮崎 安洋, 田中 直文, 荒川 真一, 千葉 由美, 二宮 彩子, 大橋 久美子, 田中 博, 上村 健二, 宮田 公佳, 中口 俊哉, 津村 徳道, 三宅 洋一, 滝脇 弘嗣, 鬼頭 伸一郎, 洪 博哲, 橋本 憲幸

    医療情報学   24 ( 6 )   569 - 569   2005年7月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本医療情報学会  

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  • 【看護技術チェックプログラム】看護実践能力育成の充実に向けた電子媒体による技術チェックリストの検討 東京医科歯科大学の取り組み

    小泉 仁子, 日下 和代, 千葉 由美, 二宮 彩子, 清水 清美, 森田 久美子, 岡光 基子, 矢富 有見子, 乙丸 晶世, 美濃 由紀子, 松岡 恵, 宮本 真巳, 香月 毅史, 小谷野 康子

    看護教育   46 ( 1 )   13 - 22   2005年1月

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  • マルチスペクトルイメージングの医療応用 (共著)

    西堀 眞弘, 渡邊 憲, 宮崎 安洋, 田中 直文, 荒川 真一, 千葉 由美, 二宮 彩子, 大橋 久美子, 田中 博, 上村 健二, 宮田 公佳, 中口 俊哉, 津村 徳道, 三宅 洋一, 滝脇 弘嗣, 鬼頭 伸一郎, 洪 博哲, 橋本 憲幸

    医療情報学   25 ( 3 )   161 - 166   2005年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：Japan Association for Medical Informatics  

    マルチスペクトルイメージングは医用画像の色再現の問題を解決できるだけでなく，さまざまな方面への応用により医療に飛躍的な進歩をもたらす画期的な技術である．しかし，あまりに多様な可能性が存在するため，個々の応用形態の実現に至る道筋にはいくつもの分かれ道があり，少しでもアプローチを間違えると行き止まりになってしまう．著者らはマーケティング的な視点からこの迷路のような医療市場に一定の法則を見い出し，それを基に成功の可能性が高い2つのアプローチ法を明らかにした．すなわち各ピクセルに分光反射率を記録できる分光画像技術と，見え方が実物にきわめて近い実物色画像である．前者は人間の視覚能力を超えた形態学的診断につながる技術であり，後者はデジタル画像に基づく形態学的診断の精度向上につながる技術である．なお，前者は多くの開発資源を必要とし，ごく限られた症例において，きわめて画期的な医学的効果を発揮する一方，後者の医学的効果は一定の範囲に留まるものの，必要となる開発資源が比較的少なく，かつ広範な臨床現場において膨大な利用機会が見込まれる．

    DOI： 10.14948/jami.25.161

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006234402

  • 海外に学ぶ「保健師の専門性」ほの向き合い方（3) 米国・英国に学ぶ保健師に求められる能力明確化の試み

    鳩野洋子, 岡本玲子, 塩見美抄, 中山貴美子, 千葉由美, 尾島俊之, 別所遊子, 岩本里織, 田中祐子

    保健師ジャーナル   61 ( 9 )   865 - 87   2005年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：医学書院  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005266485

  • 海外に学ぶ「保健師の専門性」への向き合い方(1) 英国に学ぶ公衆衛生の原点 地域看護活動基盤と実際

    岡本玲子, 中山貴美子, 塩見美抄, 鳩野洋子, 千葉由美, 尾原俊之, 別所遊子, 田中祐子

    保健師ジャーナル   61 ( 7 )   636 - 643   2005年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：医学書院  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005275121

  • 海外に学ぶ「保健師の専門性」への向き合い方(2) 英国の地域看護職の専門性を高める仕組み

    岡本玲子, 中山貴美子, 塩見美抄, 鳩野洋子, 千葉由美, 尾原俊之, 別所遊子, 田中祐子

    保健師ジャーナル   61 ( 8 )   762 - 767   2005年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：医学書院  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005264301

  • VF評価の信頼性について 検者内および検者間における検討

    戸原 玄, 中根 綾子, 後藤 志乃, 大内 ゆかり, 寺中 智, 千葉 由美, 大庭 優香, 中島 純子, 植松 宏

    日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌   8 ( 2 )   276 - 277   2004年12月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

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  • 医用実物色画像の再現における色順応の制御

    西堀真弘, 渡辺憲, 宮崎安洋, 田中直文, 荒川真一, 千葉由美, 二宮彩子, 大橋久美子, 上村健二

    医療情報学連合大会論文集   24th   1058 - 1059   2004年11月

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  • 生体の分光反射率の画像化による新しい無侵襲病態検査法の基礎的検討

    西堀真弘, 渡辺憲, 宮崎安洋, 田中直文, 荒川真一, 千葉由美, 二宮彩子, 大橋久美子, 上村健二

    医療情報学連合大会論文集   24th   730 - 731   2004年11月

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  • 医用実物色画像の記録再現のための基礎的検討

    西堀 眞弘, 渡邊 憲, 宮崎 安洋, 田中 直文, 荒川 真一, 千葉 由美, 大橋 久美子, 田中 博, 奥山 真寛, 上村 健二, 津村 徳道, 三宅 洋一, 内野 文子, 大和 宏

    医療情報学   24 ( 1 )   133 - 138   2004年4月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本医療情報学会  

    デジタル化されたカラー画像は劣化のない複製や転送が可能であるが,現在の技術では実物通りの正確な色情報の記録と再現が保証できない.近年,実在する物体の分光反射率が一定数の主成分から構成され,粘膜や皮膚ではわずか3種類の主成分スペクトルで近似できることが明らかにされた.そこでこれらの原理を応用し,可視光帯域の全域にわたって分光反射率を測定しなくても,何種類かの帯域で測定するだけで,全体の分光反射率を推定できる技術が実用化されつつある.この技術を用いて,既存機器で医用実物色画像を記録再現するシステムの開発を試みた.測色的に正確な色再現に必要な基礎技術の確立に成功した

    DOI： 10.14948/jami.24.133

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  • 外科病棟における身体抑制に関する研究 : 看護職の意識を中心として

    中馬 妙子, 高崎 絹子, 千葉 由美

    病院管理   40 ( 4 )   279 - 288   2003年10月

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    記述言語：日本語  

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  • 文献に見るガイドラインのエビデンス (病院と地域の連携を促進する 早期退院連携ガイドライン) -- (第1章 早期退院連携ガイドラインの目的と根拠)

    千葉 由美

    コミュニティケア   5 ( 11 )   10 - 15   2003年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護協会出版会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005086121

  • 早期退院における病院との連携を促進する訪問看護ガイドライン作成に関する研究報告書ガイドライン資料編：ガイドラインリスト

    委員長, 主任研究者, 川越博美委員, 石島英利, 水流聡子, 柏木聖代, 島田千穂, 横田喜久恵, 千葉由美, 吉田千文, 山田雅子, 伊藤きよみ, 押川真喜子, 佐野かず江, 隈倉芳子, 錦戸典子, 長江弘子, 酒井昌子

    2003年3月

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  • 病院と地域との連携を促進するガイドラインの開発に関する研究 (その1) 退院前訪問実施に関連する要因

    柏木聖代, 川越博美, 長江弘子, 酒井昌子, 千葉由美, 山田雅子, 吉田千文

    日本看護科学学会学術集会講演集   22nd   237   2002年12月

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  • 病院と地域との連携を促進するガイドラインの開発に関する研究 (その2) 連携の効果を示す指標の検討

    長江弘子, 川越博美, 酒井昌子, 柏木聖代, 千葉由美, 山田雅子, 吉田千文

    日本看護科学学会学術集会講演集   22nd   479   2002年12月

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  • ＜研究事業>早期退院における病院との連携を促進する訪問看護ガイドライン作成事業研究報告書

    委員長, 主任研究者, 川越博美委員, 石島英利, 伊藤きよみ, 押川真喜子, 柏木聖代, 佐野かず江, 島田千穂, 隈倉芳子, 千葉由美, 山田雅子, 横田喜久恵, 吉田千文, 錦戸典子, 長江弘子, 酒井昌子

    2002年3月

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  • EBNフロントライン 英国におけるエビデンスに基づく看護活動

    千葉 由美

    イー・ビー・ナーシング   2 ( 1 )   70 - 76   2002年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中山書店  

    CiNii Books

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2003080809

  • ＥＢＨを取り入れた保健婦・士活動を考える（誌上ワークショップ）

    岡本玲子, 鳩野洋子, 中山貴美子, 千葉由美, 北浜陽子, 松原悦子, 河野あゆみ, 伴真由美, 金川克子

    保健婦雑誌   58 ( 1 )   48 - 57   2002年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：医学書院  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2002094904

  • 高齢者への歯科保健事業に関する調査研究 : 自治体類型別にみたスタッフ配置と評価の実施状況

    高崎 絹子, 千葉 由美, 中馬 妙子, 大谷 遊子

    日本地域看護学会誌   3 ( 1 )   131 - 137   2001年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本地域看護学会  

    全国の自治体類型別に歯科保健事業に関わる専門職の配置状況,高齢者への歯科保健事業の実施状況,および歯科保健事業の評価などについて調査分析し,以下の結果を得た.なお,分析対象数は860(回収数26.4%)である.(1)歯科保健事業に関わる各職種の配置率は,常勤では保健婦が67.0%と最も高く,非常勤では歯科衛生士が47.7%と最も高くなっていた.また,特別区・政令市では歯科医師(常)・歯科衛生士(常)の配置率が高いのに対して,市,町,村では保健婦(常)が約60%から73%と高率に配置されていた.(2)高齢者歯科健事業を実施しているのは,有効回答852のうち427(50.1%)であり,特別区・政令市21(84.0%),市177(66.5%),町194(42.8%),村35(32.4%)であった.(3)自治体類型別の高齢者歯科保健事業に関わる各職種10万人当たりの平均人数は,どの職種でも人数が多い方から,村,町,市,特別区・政令市の順であった.(4)保健婦と歯科衛生士が共に高齢者歯科保健事業に参加している割合は,常勤で特別区・政令市が14.2%と最も低かった.(5)事業の評価の実施率は,全体では390(45.3%)であった.以上の結果をふまえて,今後の高齢者への歯科保健事業の展開方法を検討する必要がある.

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  • EBNフロントライン 英国のエビデンスに基づくガイドラインと医療提供

    千葉 由美

    イー・ビー・ナーシング   1 ( 4 )   454 - 457   2001年

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：中山書店  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2003080790

  • 「第3回地域看護学会 ワークショップ」地域看護の質保証について語る会（激動の現場と研究課題）

    岡本玲子, 千葉由美, 中山貴美子

    保健婦雑誌   56 ( 11 )   954 - 955   2001年

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  • Guideline and medical service based on evidence in UK.

    Yumi Chiba

    EBNursing   1 ( 4 )   66 - 69   2001年

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  • 効率的に退院調整を進めるための記録用紙の検討

    廣田香里, 三好智美, 古賀朋子, 渋谷智恵, 大塚千春, 千葉由美

    日本看護学会論文集地域看護   31回   116 - 118   2000年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本看護協会出版会  

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    その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2003216981

  • Discharge Planning の必要性の判断方法に関する研究

    友安 直子, 島内 節, 高崎 絹子, 千葉 由美

    日本看護科学会誌   18 ( 4 )   240 - 241   1998年12月

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    記述言語：日本語  

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  • 病院における高齢者の入退院の経路とその関連要因 : 一般病院と老人病院との比較

    千葉 由美, 高崎 絹子, 谷口 好美

    日本看護科学会誌   17 ( 3 )   238 - 239   1997年12月

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    記述言語：日本語  

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  • 老人虐待と支援に関する研究 第2報 ADL別にみた分析を中心に

    千葉由美, 高崎絹子, 谷口好美, 水野敏子, 佐々木明子, 小野ミツ, 渡辺アサ子, 山田達夫, 旭俊臣

    日本公衆衛生学会総会抄録集   55th ( 3 )   1996年

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  • 老人虐待と支援に関する研究 介護継続意識との関連

    谷口好美, 高崎絹子, 水野敏子, 千葉由美, 佐々木明子

    日本看護科学会誌   16 ( 2 )   1996年

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  • 老人虐待と支援に関する研究 第1報 3県の実態調査から

    佐々木明子, 高崎絹子, 谷口好美, 水野敏子, 千葉由美, 小野ミツ, 渡辺アサ子, 山田達夫, 旭俊臣

    日本公衆衛生学会総会抄録集   55th ( 3 )   1996年

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  • 老人の虐待と支援に関する研究 [1] 埼玉県市町村保健婦に対する実態調査から

    高崎絹子, 佐々木明子, 谷口好美, 水野敏子, 千葉由美, 矢野章子, 渡辺アサ子

    保健婦雑誌   51 ( 12 )   1995年

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講演・口頭発表等

  • 合同シンポジウム14「口腔衛生管理と誤嚥性肺炎―医・歯・看・介 連携について考える―」 招待

    米山武義, 千葉由美

    第32回日本老年学会合同シンポジウム座長（web） 

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    開催年月日： 2021年6月

    会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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  • 看護学部生の米国の大学附属病院における臨床体験からの学び

    千葉由美, Susan Thomas, Willian G. Moser, 柳田朗, 豊田吉哉

    第56回日本移植学会オンライン総会  2020年11月 

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    開催年月日： 2020年11月

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  • 摂食嚥下障害を有する心疾患患者の身体・臨床的指標の特徴

    千葉由美

    第62回日本老年医学会学術集会（web開催）  2020年8月 

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    開催年月日： 2020年7月 - 2020年12月

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  • 胃ろう栄養法からの離脱のためのケアプロトコール開発

    北川公子, 千葉由美, 山田律子, 浅川典子, 小野塚元子

    第14回日本老年看護学会  2009年9月 

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  • チューブ栄養法からの離脱に向けた体制作りに関する検討-全国の介護老人保健施設に焦点をあてて-

    長瀬亜岐, 坂井志麻, 北川公子, 千葉由美, 山田律子, 浅川典子, 小野塚元子, 直井千津子, 鳥田美紀代, 水野敏子, 森垣こずえ, 山口智子, 吉岡佐和子

    第14回日本老年看護学会  2009年9月 

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  • Hazard and Operability (HAZOP)を用いた誤嚥性肺炎のリスク分析

    山脇正永, 野村徹, 戸原玄, 千葉由美, 清水充子

    第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2009年8月 

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  • チューブ栄養法からの離脱に向けた体制作りに関する検討-全国の療養病床に焦点をあてて-

    坂井志麻, 千葉由美, 長瀬亜岐, 北川公子, 山田律子, 浅川典子, 小野塚元子, 鳥田美紀代, 直井千津子, 水野敏子, 森垣こずえ, 山口智子, 吉岡佐和子

    第14回日本老年看護学会  2009年9月 

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  • 保健師の専門能力獲得に関する研究(第2報)-望まれる習得方法に焦点をあてて-

    塩見美抄, 岡本玲子, 岩本里織, 尾島俊之, 中山貴美子, 別所遊子, 鳩野洋子, 千葉由美, 井上清美

    第９回日本地域看護学会  2006年7月 

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  • Increasing expression of connexin 43 in bone marrow stem cells enhaces their protective effects on the infracted heart. 国際会議

    Jason M Duran, Thomas E Sharp, Timothy Starosta, Yumi Chiba, Remus M Merretta, Sharven Taghavi, John Gaughan, Joseph E Rabinowitz, Hajime Kubo, Steven R Houser

    BCVS (New Orleans)  2012年7月 

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    記述言語：英語  

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  • 嚥下に関連する頚部周辺部における 筋硬度の基準値作成

    徳永友里, 平野浩彦, 小原由紀, 千葉由美

    第 19 回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会  2013年 

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  • 退院予定者・在宅療養者における訪問看護必要度と寝たきり度の関連

    高崎絹子, 千葉由美, 瀧澤利行, 飯田敦子, 山崎理, 江口夫佐子

    第56回日本公衆衛生学会  1997年10月 

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  • 青年期にある終末期がん患者および家族への看護支援の実際

    梶原美紀, 徳永友里, 千葉由美

    第 29 回日本がん看護学会学術集会  2015年2月 

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  • 病院における高齢者の入退院の経路と関連要因－一般病院と老人病院との比較－

    千葉由美, 高崎絹子, 谷口好美

    第17回日本看護科学学会  1997年12月 

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  • 終末期がん患者に対する一般看護師による退院調整に関する検討

    千葉由美, 田中茉結, 徳永友里, 片桐嘉奈子, 佐藤久美子

    第 29 回日本がん看護学会学術 集会  2015年3月 

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  • 老人虐待と支援に関する研究－第2報ADL別にみた分析を中心に

    千葉由美, 高崎絹子, 谷口好美, 水野敏子, 佐々木明子他

    第55回日本公衆衛生学会  1996年10月 

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  • Staff perceptions of End-of-life communication with family members in Japanese nursing homes.

    Hiroki Fukahori, Noirko Yamamoto-Mitani, Tomoko Sugiyama, Yumi Chiba, Mitsunori Miyashita, Mary Ersek

    GSA （San Diego）  2012年11月 

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  • 老人虐待と支援に関する研究－第１報３県の実態調査から－

    佐々木明子, 高崎絹子, 谷口好美, 水野敏子, 千葉由美他

    第55回日本公衆衛生学会  1996年12月 

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  • 病棟看護師への摂食嚥下障害看護の教育介入による効果

    千葉由美, 古田愛子

    日本看護科学学会  2012年12月 

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  • Study on the elderl abuse and supporting activitities of community health nurses.

    Akiko Sasaki, Kinuko Takasaki, Yoshimi Taniguchi, Toshiko Mizuno, Yumi Chiba

    2ndinternationla Conferences on Community Health Nursing Research  1997年8月 

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  • 摂食嚥下障害患者への看護介入・研究の課題

    千葉由美, 山田律子

    日本看護 科学学会(交流集会)  2012年12月 

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  • 老人病院における高齢者の入退院の経路と関連要因－地域サービスとの関連－

    千葉由美, 高崎絹子, 谷口好美

    第２回日本老年看護学会  1997年9月 

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  • 認知症高齢者の口腔機能および嚥下機能実態調査報告-不顕性誤嚥発症リスクの視点から.

    佐藤絵美子, 平野浩彦, 渡邊裕, 枝広あや子, 小原由紀, 森下志穂, 大堀嘉子, 戸原玄, 千葉由美, 新屋俊明, 山田律子, 外木守雄, 片倉朗, 山根源之, 鈴木隆 雄

    日本老年歯科医学会  2012年9月 

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  • 老人の虐待と支援に関する研究－埼玉県市町村における実態調査から－

    高崎絹子, 谷口好美, 佐々木明子, 千葉由美, 矢野章子他

    第37回日本老年社会科学学会  1995年10月 

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  • 高齢者虐待事例の分離に関与する看護職の課題

    大光房枝, 上原たみ子, 千葉由美

    日本公衆衛生学会  2012年10月 

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  • 保育園生活の経験に対する評価ー成人期に達したものの意識と態度

    宮澤純子, 千葉由美, 上田礼子

    民族衛生  1995年11月 

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  • 高齢者虐待事例の分離時における被虐待者, 養護者の状態と支援者の困難

    上原たみ子, 大光房枝, 千葉由美

    日本公衆衛生学会  2012年10月 

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  • 老人虐待と支援に関する研究－介護継続意識との関連－

    谷口好美, 高崎絹子, 水野敏子, 千葉由美, 佐々木明子

    第16回日本看護科学学会  1996年10月 

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  • Multipotent compact bone-derived stem cells support the injured heart through transdifferentiation into five distinct phenotypes. 国際会議

    Jason M Duran, Thomas E Sharp, Timothy Starosta, Yumi Chiba, Remus M Merretta, John Gaughan, Hajime Kubo, Steven R Houser

    AHA (Los Angeles)  2012年11月 

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    記述言語：英語  

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  • Effectiveness of swallowing exercise for the elderly with using day care services in Japan.

    Yumi Chiba

    The 4th ICCHNR  2009年8月 

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  • The collaboration of hospital and community for discharge planning the trial of the planning sheet for succeful transition to home.

    Tomoko Nagata, Yumi Chiba, Shintaro Yamaki, Yumiko Yoshiike, Yuki Kuwahara, Sachiyo Murashima, Keiko Hattori, Miharu Nakanishi, Taeko Nakashima, Yoshiko Niino

    The 4th ICCHNR  2009年8月 

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  • 重篤な心不全を有する高齢者の看護に関する看護師の思い

    木村洋子, 千葉幸, 若松さやか, 千葉由美

    第40回日本看護学会,老年看護  2009年9月 

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  • Developing the Abbey Pain Scale Japanese Version.

    Yukari Takai, Yuri Nishikawa, Yumi Chiba, Yuichi SUgai, Kunihiko Hayashi, Noriko Yamamoto-Mitani

    19th International Association of Gerontology and Geriatric  2009年7月 

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  • 介護老人保健施設および療養病床において胃瘻離脱に成功した高齢者の特徴

    山田律子, 千葉由美, 北川公子, 小野塚元子, 鳥田美紀代, 坂井志麻, 長瀬亜岐

    第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2009年8月 

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  • 療養病棟における胃瘻栄養法の離脱への取り組みの現状

    千葉由美, 山田律子, 坂井志麻, 長瀬亜岐, 北川公子

    第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2009年8月 

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  • Academic trends regarding dysphagia and muscle mass

    Xiangxiang Liu, Haruka Tohara, Yutaka Watanabe, Momoe Utsumi, Nobuhide Ohashi, Konosuke Sasaki, Kanji Nohara, Ritsuko Yamada, Takaharu Nito, Atsushi Suzuki, Tomoaki Ishigami, Takamasa Konishi, Takeo Fujino, Toshiko Yoshida, Masako Arakida, Yusuke Saegusa, Yumi Chiba

    第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会（福岡）English session  2024年8月 

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    会議種別：ポスター発表  

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  • Exploring Nursing Protocols for Heart Transplant Recipients: A Comprehensive Review

    Yumi Chiba, Yoshiya Toyoda, Konosuke Sasaki, Minoru Ono, Maria Reila Molina

    The 60th Annual Congress of the Japanese Society of Transplantation, International session 2  2024年9月 

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  • Report on the activities of a volunteer group of nursing students

    Yumi Chiba, Yuna Tanowaki, Chinatsu Ukai, Shino Ogawa, Yui Tanaka, Sakura Ohishi

    The 60th Annual Congress of the Japanese Society of Transplantation, Poster session（English）  2024年9月 

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  • 手術室器械出し看護師のノンテクニカルスキルとその関連要因

    田邊渉, 千葉由美

    第38回日本手術看護学会年次大会（札幌）  2024年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 病棟看護師の摂食嚥下障害援助に関する調査 ～院内研修の実施前後の比較検討～

    村上照美, 原木望, 出田ゆか, 富井ルミ, 藤田純, 石井美紀, 吉田希絵, 千葉由美

    第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会  2023年9月 

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  • 心臓移植患者への看護支援 の効果指標に関する検討

    千葉由美, 豊田吉哉, 佐々木康之輔, 小野稔

    第59回日本移植学会総会（京都）  2023年9月 

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  • 本邦における再生医療実施機関ならびに実施内容の現状

    阿部育子, 當房悦子, 千葉由美

    第18回日本移植・再生医療看護学会学術集会（大阪）  2023年11月 

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  • 地域在住高齢者のオーラルフレイル予防プログラムのアウトカム指標：文献検討

    児玉千佳子, 那須真弓, 矢野聡子, 千葉由美, 市村久美子

    第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会（福岡）  2024年8月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 肺移植における誤嚥に関する文献検討

    千葉由美

    第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会（幕張・オンデマンド）  2022年9月 

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  • 心臓移植患者に対する看護支援の学術的調査の動向

    佐々木康之輔, 豊田吉哉, 小野稔, 千葉由美

    第58回日本移植学会総会（名古屋）  2022年10月 

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  • 大学医学部附属病院における嚥下障害患者へのVF検査時期の検討

    千葉由美, 戸原玄, 大庭優香, 山脇正永

    第10回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2004年9月 

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  • Characteristics of Physical Change related to Myocardial Infarction in Mice.

    Yumi Chiba

    第39回日本看護科学学会学術集会(The 39th Annual Conference of Japan Academy of Nursing Science)English Session(oral)  2019年12月 

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  • 生体の分光反射率の画像化による新しい無侵襲病態検査法の基礎的検討

    西堀眞弘, 渡邊憲, 宮崎安洋, 田中直文, 荒川真一, 千葉由美, 二宮彩子

    第24回医療情報学連合大会  2004年11月 

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  • "食べる"を取り巻く現任教育の在り方

    千葉由美

    第10回日本摂食嚥下障害看護研究会関東支部研究会  2019年12月 

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  • 医用実物色画像の再現における色順応の制御

    西堀眞弘, 渡邊憲, 宮崎安洋, 田中直文, 荒川真一, 千葉由美, 二宮彩子

    第24回医療情報学連合大会  2004年11月 

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  • Evaluation of Three-Dimensional in Vitro Cell Culture of Cortical Bone Stem Cells.

    千葉由美, 佐用かなえ, 小島伸彦, 石上友章, 久保一

    第19回日本再生医療学会（Web開催）  2020年3月 

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  • 嚥下障害患者のVF検査評価に基づくアセスメント項目作成の一考察

    千葉由美

    第24回日本看護科学学会  2004年12月 

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  • 重度の食道入口部開大不全を呈した口腔・咽頭癌術後患者に対するバルーン拡張訓練の効果

    大内ゆかり, 戸原玄, 中根綾子, 後藤志乃寺中智, 千葉由美, 大庭優香, 山脇正永, 植松宏

    第10回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2004年9月 

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  • 慢性虚血性心不全患者への幹細胞移植治療に対する思いの検討

    千葉由美, 池亀俊美, 細田徹

    第15回日本移植･再生医療看護学会  2019年11月 

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  • VF評価の信頼性について－検者内および検者観における検討－

    戸原玄, 中根綾子, 後藤志乃, 大内ゆかり寺中智, 千葉由美, 大庭優香, 中島純子, 植松宏

    第10回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2004年9月 

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  • 大学における研究(探求)活動を知ろう！摂食嚥下のメカニズムと機能評価

    千葉由美

    模擬授業(神奈川県立小田原高等学校)  2019年11月 

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  • 咀嚼時のVF側面像での食塊の位置と正面観察での顎運動の比較

    寺中智, 戸原玄, 中根綾子, 後藤志乃, 大内ゆかり, 千葉由美, 大庭優香, 中島純子, 植松宏

    第10回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2004年9月 

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  • 大学における研究(探求)活動を知ろう！摂食嚥下のメカニズムと機能評価

    千葉由美

    模擬授業(神奈川県立多摩高等学校)  2019年11月 

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  • 種々の神経内科疾患における嚥下障害の特徴とその対策

    山脇正永, 大庭優香, 森田定雄, 千葉由美, 戸原玄, 植松宏

    第10回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2004年9月 

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  • 大学における研究(探求)活動を知ろう！摂食嚥下のメカニズムと機能評価

    千葉由美

    模擬授業(静岡県立三島北高等学校)  2019年11月 

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  • 看護学部生を対象とした海外研修における移植医療の体験報告

    千葉由美

    第55回日本移植学会総会  2019年10月 

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  • 固定チームナーシングにおける看護師の意識に関する研究

    根本直美, 大出博子, 今井孝子, 千葉由美

    第15回埼玉看護研究学会  2003年11月 

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  • n-3/n-6系脂肪酸含有量の異なる食餌別に見た心筋梗塞後の心機能の経時的変化

    篠崎澪, 千葉由美

    第15回日本移植･再生医療看護学会  2019年11月 

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  • 早期退院における訪問看護ガイドラインに関する研究-訪問看護ステーションに対する全国調査から

    長江弘子, 柏木聖代, 千葉由美, 宮崎紀枝, 酒井昌子, 川越博美

    第23回日本看護科学学会学術集会  2003年12月 

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  • 食餌中のn-3/n-6系脂肪酸の含有量の違いによる癒着への影響－動物モデルマウスを用いた実験より－

    中村郁海, 千葉由美

    第15回日本移植･再生医療看護学会  2019年11月 

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  • 自宅への生活を望む患者のニーズに沿った看護に関する事例検討

    関野真佐子, 伊藤望, 小泉由理子, 千葉由美

    第15回埼玉看護研究学会  2003年11月 

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  • 摂食･嚥下障害を有する脳梗塞患者へのクリニカルパス開発の試み

    千葉由美, 戸原玄, 大庭優香, 山脇正永

    第９回摂食･嚥下リハビリテーション学会  2003年9月 

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  • Evaluation of Measurement by Echography using Myocardial Infarcted Mouse

    Chinami Ogino, Yumi Chiba

    第38回日本看護科学学会学術集会English Session(oral)  2018年12月 

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  • 歯学部学生に対する摂食・嚥下障害の教育効果

    戸原玄, 千葉由美, 大庭優香, 山脇正永, 植松宏

    第９回摂食･嚥下リハビリテーション学会  2003年9月 

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  • マウス皮質骨由来幹細胞の膜表面蛋白と分化の特徴

    千葉由美, 世古卓也, 石原賢司, 加藤智美, 中島理恵, 杉山美智子, 村松さやか, 豊田雅士, 石上友章, Hajime Kubo

    第18回日本再生医療学会総会  2019年3月 

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  • Developing clinical pathway for patients with dysphagia

    Yumi Chiba, Haruka Tohara, MasanagaYamawaki

    The 7th Asia/Oceania RegionalCongress of Gerontology  2003年11月 

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  • 摂食嚥下のメカニズムと評価法

    千葉由美

    横浜市立大学看護学科オープンキャンパス  2019年8月 

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  • 分光反射率の画像化による診断装置開発のための撮影条件の研究

    西堀眞弘, 渡邊憲, 宮崎安洋, 田中直文, 荒川真一, 千葉由美, 大橋久美子, 田中博, 奥山真寛, 上村健二, 津村徳道, 三宅洋一, 内野文子, 大和宏

    第23回医療情報学連合大会  2003年11月 

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  • A System for Dysphagia to Lung Transplant Patients at Temple University Hospital in the USA

    Yumi Chiba, Ashly Johnson Whiting, Janet Wong, Alyse Voulo, Norihisa Shigemura, Gengo Sunagawa, Yoshiya Toyoda

    第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会  2019年9月 

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  • 病院と地域との連携を促進するガイドラインの開発に関する研究(その2)－連携の効果を示す指標の検討―

    長江弘子, 川越博美, 酒井昌子, 柏木昌代, 千葉由美, 山田雅子, 吉田千文

    第22回日本看護科学学会  2002年12月 

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  • 摂食嚥下のメカニズムと機能評価

    千葉由美

    高大連携模擬授業(神奈川県立茅ヶ崎北稜高等学校）  2018年10月 

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  • 急性期病院における看護師の褥蒼予防への意識改善の試み

    北畑恵子, 永倉利枝, 三宅仁美, 千葉由美

    第34回日本看護学会―看護総合―  2003年7月 

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  • シンポジウム「がん治療における口腔ケア-看護師の立場から」

    千葉由美

    第72回国立病院総合医学会  2018年11月 

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  • 一般外科病棟における緩和ケアへの満足度に関する研究―患者遺族への質問紙調査の結果からの検討―

    島美智子, 澤田久美子, 太田京子, 鮎ヶ瀬光子, 千葉由美

    第34回日本看護学会抄録集―成人看護Ⅱ―  2003年8月 

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  • 心筋梗塞モデルマウスを用いた有経験者と初学者とのエコー評価の比較検討

    千葉由美

    第14回日本移植・再生医療看護学会  2018年11月 

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  • 高齢者専門病院における看護職・介護職の褥瘡予防ケアに関する研究－第１報 両職種間のケアへの認識の比較検討－

    中出貴子, 柴田宮子, 池知智津子, 興梠美香, 千葉由美

    第34回日本看護学会-看護教育-  2003年8月 

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  • 8週齢・48週齢の心筋梗塞モデルマウスの心機能の経時的変化

    世古卓也, 千葉由美, 峯岸慎太郎, 石上友章

    第5回日本血管血流学会学術集会  2018年11月 

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  • Practice for Dysphagic Patients with Cardiac Operation : Literature Review

    Yumi Chiba, Nobuhide Ohashi, Yutaka Watanabe, Keiko Motohashi, Haruka Tohara, Kenji Nohara, Enri Nakayama, Shintaro Minegishi, Tomoaki Ishigami, Ritsuko Yamada, Kumiko Ichimura, Takaharu Nito

    第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会  2018年9月 

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  • 退院計画におけるケア介入の標準化に関する研究―アセスメントニーズ・パス票による試み

    千葉由美

    第22回日本看護科学学会  2002年12月 

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  • 高齢者・障害者家族の介護継続意識とその関連要因

    千葉由美, 高崎絹子, 瀧澤利行, 飯田敦子山崎理, 江口夫佐子

    第56回日本公衆衛生学会  1997年10月 

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  • 看護の質向上に向けて: 実践と研究の融合 交流集会 (シンポジウム)

    千葉由美, 古田愛子他

    日本老年看護学会ワークショップ  2010年11月 

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  • 一般病院における摂食・嚥下障害患者への病棟管理体制に関する調査

    千葉由美, 市村久美子, 山田律子, 山本則子

    第15回日本老年看護学会  2010年11月 

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  • 認知症高齢者の食行動に関する実態調査報告-第2報認知症の背景疾患および重症度の視点から-

    枝広あや子, 平野浩彦, 大内ゆかり, 大堀嘉子, 菅武雄, 渡邊裕, 戸原玄, 千葉由美, 新谷浩和, 高田靖, 細野純, 佐々木健那須郁夫, 山田律子, 山根源之, 鈴木隆雄

    第21回日本老年歯科医学会  2010年6月 

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  • 認知症高齢者の食事行動実態調査-第1報認知症重症度別食事関連BPSD発生頻度について

    平野浩彦, 枝広あや子, 大内ゆかり, 大堀嘉子, 菅武雄, 渡邊裕, 戸原玄, 千葉由美, 新谷浩和, 高田靖, 細野純, 佐々木健, 山田律子, 山根源之

    第16回日本摂食嚥下リハビリテーション学会  2010年9月 

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  • 認知症高齢者の食事行動の特徴-認知症の重症および認知症の原因疾患別の分析

    山田律子, 平野浩彦, 枝広あや子, 千葉由美, 戸原玄, 佐々木健, 新谷浩和, 細野純, 大堀嘉子, 菅武雄, 渡邊裕

    第16回日本摂食嚥下リハビリテーション学会  2010年9月 

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  • 摂食・嚥下障害チェックシートによる知識・実践力の評価-療養型病床群-老人保健施設の調査から

    坂井志麻, 千葉由美, 浅川典子, 山田律子

    第16回日本摂食嚥下リハビリテーション学会  2010年9月 

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  • 認知症高齢者の食行動に関する実態調査報告-第1報食事関連BPSD調査票の考察

    枝広あや子, 平野浩彦, 大内ゆかり, 渡邊裕, 戸原玄, 千葉由美, 山田律子, 山根源之

    第21回日本老年歯科医学会  2010年6月 

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  • Development and field-testing a web-based educational for gerontologucal home care nursing.

    Noriko Yamamoto-Mitani, Yumi Chiba, Yukari Takai, Akemi Okumura, Hiroki Fukahori

    Gerontological Society of America  2009年11月 

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  • A study of tube-free in transitional intermediate institutions.

    Yumi Chiba, Kimiko Kitagawa, Ritsuko Yamada, Chima Sakai, Aki Nagase

    18th Dysphagia Research Society Meeting  2010年3月 

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  • 硝子体術後患者用U字枕の開発-有用性の検討

    濱本佳子, 津久井麻理子, 倉持麻未, 猿田数子, 横山茉美, 千葉由美

    第40回日本看護学会成人看護学Ⅰ  2009年10月 

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  • 特別養護老人ホームに入所中の高齢者における疼痛有床率とその関連要因

    高井ゆかり, 西川裕理, 千葉由美, 山本則子

    第29回日本看護科学学会  2009年11月 

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  • 療養病床と介護老人保健施設における胃瘻離脱に向けての支援体制の比較

    千葉由美, 坂井志麻, 長瀬亜岐, 山田律子, 北川公子

    第29回日本看護科学学会  2009年11月 

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  • 内頚動脈閉鎖に対するテント留置置換術のクリティカルパスに関連した意識調査

    武藤喜子, 森井愛美, 成田愛, 千葉由美

    第24回日本脳神経血管内治療学会  2009年11月 

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  • デイサービス利用高齢者の摂食・嚥下機能に関する調査

    千葉由美

    第14回日本老年看護学会  2009年9月 

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  • 看護師のムンテラ同席に対する認識調査

    米野歩, 星純子, 三浦彩香, 大村昌代, 千葉由美

    第40回日本看護学会,看護管理  2009年10月 

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  • 急性期病院における透析室と病棟間の連携情報について

    横田菜奈, 久野麻美, 土屋直子, 千葉由美

    第40回日本看護学会,看護管理  2009年10月 

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  • 急性期病院における入院患者の睡眠に関する調査

    小林清香, 伊藤久美子, 重松文絵, 渕辺有紀, 千葉由美

    第40回日本看護学会成人看護学Ⅰ  2009年10月 

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  • 介護療養病床における身体抑制に関する全国調査

    千葉由美, 山本則子

    第51回日本老年医学会  2009年6月 

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  • Study related to tube-feeding of dysphagic institutionalized elderly in Japan

    Yumi Chiba, Hiroshi Uematsu, Masanaga Yamawaki, Haruka Tohara

    16th AnnualDysphgia Research Society Meeting  2008年3月 

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  • The effectiveness of swallowing exercise for the elderly persons with using day care.

    Yumi Chiba, Haruka Tohara

    17th Dysphagia Research Society Meeting  2009年3月 

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  • Factors determining feeding methods in dysphagic elderly with dementia in Japan.

    Ritsuko Yamada, Yumi Chiba, Shinya Uchigashima

    17th Dysphagia Research Society Meeting  2009年3月 

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  • A national survey of physical restraint in long-term care hospitals in Japan.

    Yumi Chiba, Maki Kawasaki, Yukari Takai, Noriko Yamamoto-Mitani

    American Geriatric Society  2009年4月 

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  • 全国の在宅療養者における摂食・嚥下障害 有症率ならびにその特性に関する調査

    千葉由美, 田高悦子, 佐々木明子

    第10回日本地域看護学会  2007年7月 

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  • 全国における摂食・嚥下障害高齢者と関連症状の発生率に関する検討

    千葉由美, 山脇正永, 戸原玄, 植松宏

    第13回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会  2007年9月 

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  • 摂食・嚥下障害を有する利用者の栄養摂取法に関する検討～病院・長期療養施設・在宅の比較～

    千葉由美

    第27回日本看護科学学会学術集会  2007年11月 

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  • 入院・施設・在宅における嚥下障害と誤嚥性肺炎のprevalence

    山脇正永, 水澤英洋, 千葉由美, 植松宏, 清水充子

    第105回日本内科学会  2008年2月 

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  • 高齢者の介護度と摂食・嚥下機能及び口腔乾燥とQOLとの関連

    鈴木恭子, 佐々木明子, 森田久美子, 千葉由美

    第10回日本地域看護学会  2007年7月 

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  • 保健師の専門能力向上に関する研究３-自己研鑽の実態と希望する体制

    岩本里織, 岡本玲子, 塩見美抄, 尾島俊之, 鳩野洋子, 別所遊子, 中山貴美子, 千葉由美, 井上清美

    第26回日本看護科学学会  2006年12月 

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  • デイサービスを利用している高齢者への口腔、摂食・嚥下ケア実施の効果-1年間の介入前後での比較-

    森田久美子, 佐々木明子, 鈴木恭子, 千葉由美

    第10回日本地域看護学会  2007年7月 

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  • 介護予防を要する高齢者における摂食・嚥下機能及び口腔感想とQOLとの関連

    佐々木明子, 寺岡加代, 千葉由美, 森田久美子, 大塚陽一, 中山京英, 鈴木恭子

    第65回日本公衆衛生学会  2006年10月 

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  • 介護予防を要する高齢者の口腔・咽頭機能の状況と関連項目の検討

    千葉由美, 佐々木明子, 寺岡加代, 森田久美子, 大塚陽一, 中山京英, 鈴木恭子

    第65回日本公衆衛生学会  2006年10月 

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  • 介護老人保健施設における排泄ケアとスタッフのチームワークに対する認識について－看護職と介護職の比較から－

    東村志保, 高崎絹子, 千葉由美

    第11回日本老年看護学会  2006年11月 

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  • 摂食・嚥下障害を有する高齢入院患者に対する看護実践の考察

    千葉由美

    第11回日本老年看護学会  2006年11月 

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  • 坐位を中心とした体位変化による臀部・踵部の体圧の実態

    二宮彩子, 千葉由美, 増田敦子

    第32回日本看護研究学会  2006年8月 

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  • 全国の長期療養施設における嚥下障害を有する利用者の実態調査

    千葉由美, 山脇正永, 戸原玄, 植松宏

    第12回日本摂食･嚥下リハビリテーション学会  2006年9月 

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  • 嚥下障害患者の全国実態調査その2-病院部門からのエビデンス-

    山脇正永, 千葉由美, 清水充子, 戸原玄, 植松宏

    第12回日本摂食･嚥下リハビリテーション学会  2006年9月 

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  • 介護予防を要する高齢者のADL･IADLと健康に対する主観的評価との関係

    森田久美子, 佐々木明子, 寺岡加代, 千葉由美, 大塚陽一, 中山京英, 鈴木恭子

    第65回日本公衆衛生学会  2006年10月 

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  • 保健師の専門能力獲得に関する研究(第1報)-習得に役立ったことに焦点をあてて

    岡本玲子, 塩見美抄, 岩本里織, 尾島俊之中山貴美子, 別所遊子, 鳩野洋子, 千葉由美, 井上清美

    第９回日本地域看護学会  2006年7月 

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  • 閉塞性血栓性血管炎を有する患者への看護ケアに関する文献検討

    千葉由美

    第16回日本移植・再生医療看護学会学術集会（オンデマンド）  2021年10月 

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  • 摂食嚥下(食べること･飲み込むこと)のメカニズムと誤嚥予防

    千葉由美

    高大連携模擬授業(神奈川県立金沢高等学校)  2018年10月 

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  • 老人保健施設の看護職員が利用者から受けた不快な経験（その２）―経験の内容および対応と職員のバーンアウトとの関連―

    富田真佐子, 湯沢八江, 宮林幸江, 千葉由美, 高崎絹子

    第７回日本老年看護学会  2002年11月 

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  • Practice for Dysphagic Patients with Cardiac Operation : Literature Review

    Yumi Chiba, Nobuhide Ohashi, Yutaka Watanabe, Keiko Motohashi, Haruka Tohara, Kenji Nohara, Enri Nakayama, Shintaro Minegishi, Tomoaki Ishigami, Ritsuko Yamada, Kumiko Ichimura, Takaharu Nito

    Japan-Korea Joint Symposium  2018年9月 

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  • 病院と地域との連携を促進するガイドラインの開発に関する研究(その1)―退院前訪問前実施に関連する要因―

    柏木昌代, 川越博美, 長江弘子, 酒井昌子, 千葉由美, 山田雅子, 吉田千文

    第22回日本看護科学学会  2002年12月 

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  • 高齢者への不適切処遇に関する利用者と家族、ケア提供者の認識

    佐々木明子, 高崎絹子, 千葉由美, 小野ミツ, 山崎摩耶, 佐藤譲, 内田恵美子

    第60回日本公衆衛生学会  2001年10月 

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  • 心筋梗塞モデルマウス作成時の癒着発生に関する検討

    千葉由美, 塩田悠実, 豊田雅士, 石田治, 木下学

    第28回日本病態生理学会大会  2018年8月 

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  • 病院と地域の連携が困難な事例の諸要因に関する検討

    千葉由美, 柏木昌代, 島田千穂, 川越博美, 長江弘子, 酒井昌子, 宮崎紀枝, 住川陽子

    第61回日本公衆衛生学会  2002年10月 

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  • 教育シンポジウム「病態生理に基づく全身・口腔への看護実践のポイント」

    千葉由美

    第28回日本病態生理学会大会  2018年8月 

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  • 病院と地域の連携システムの実態とその課題

    島田千穂, 柏木昌代, 千葉由美, 長江弘子, 酒井昌子, 宮崎紀枝, 住川陽子, 川越博美

    第61回日本公衆衛生学会  2002年10月 

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  • 摂食嚥下のメカニズムと評価法

    千葉由美

    横浜市立大学看護学科オープンキャンパス  2018年8月 

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  • 老人保健施設利用者からの対応困難な行為・利用者に対する職員の不適切な処遇の対応

    浅川典子, 高崎絹子, 吉岡幸子, 中田晴美, 千葉由美

    第61回日本看護科学  2002年10月 

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  • 講演「認知症高齢者の摂食困難と援助」

    千葉由美

    福井県すこやかシルバー病院  2018年9月 

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  • 退院調整業務の効率化を図るために必要な退院調整依頼用紙の検討－スタッフへの面接聞き取り調査より－

    廣田香里, 三好智美, 古賀朋子, 渋谷智恵, 大塚千春, 千葉由美

    第31回日本看護学会-地域看護  2000年9月 

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  • 造血幹細胞移植患者のGVHDへの看護支援に関する文献検討

    金岡麻希, 千葉由美

    第13回日本移植・再生医療看護学会学術集会  2017年11月 

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  • 脳血管疾患患者と家族への Discharge Planningに関する研究

    千葉由美, 高崎絹子

    第20回日本看護科学学会学術集会  2000年12月 

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  • 造血幹細胞移植を受ける高齢患者への看護支援に関する国内研究動向

    千葉由美

    第32回日本がん看護学会学術集会  2018年2月 

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  • Analysis of activities by telephone line for elder abuse in Japan.

    Kinuko Takasaki, Momoe Konagaya, Taeko Chiman, Yumi Chiba, Masako Tomita

    The 17th Congress of the International Association of Gerontology  2001年7月 

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  • 一般病院におけるがん入院患者の摂食嚥下障害に関連する症状の発生状況

    千葉由美

    第32回日本がん看護学会学術集会  2018年2月 

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  • ケア提供者が把握した高齢者への不適切処遇事例

    小野ミツ, 佐々木明子, 高崎絹子, 千葉由美, 山崎摩耶, 佐藤譲, 内田恵美子

    第60回日本公衆衛生学会  2001年10月 

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  • 結核多発褥瘡患者に対しオルニチン含有補助食品を使用したNST介入の一例

    川邊一寛, 大橋伸英, 雁部弘美, 千葉由美, 利野靖, 山口修, 寺内康夫

    第33回静脈経腸栄養学会  2018年2月 

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  • Nedd4-2 C2ノックアウトマウスを用いた心房細動の誘発に対する影響の検討

    川村飛翔, 峯岸慎太郎, 木野旅人, 中島理恵, 陳琳, 土肥宏志, 杉山美智子, Rajesh Prajapati, 藤田孝之, 石川義弘, 千葉由美, 石上友章, 田村功一

    第20回日本心血管内分泌代謝学会学術集会  2016年12月 

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  • 脳血管疾患患者と家族のケアニーズの関する研究－退院のためのケアニーズと対応への認識との比較－

    千葉由美, 高崎絹子

    第４回日本在宅ケア学会  2000年1月 

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  • 心疾患患者への幹細胞移植による効果指標の検討-国内文献レビューから看護の取り組みを考える-

    千葉由美

    第12回日本移植・再生医療看護学会  2016年11月 

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  • 在宅における老人虐待事例への援助に関する研究－埼玉県内市町村保健婦に対するフォローアップ調査の結果－

    小林亜由美, 何イリン, 小野ミツ, 佐々木明子, 千葉由美, 高崎絹子

    第４回日本在宅ケア学会  2000年1月 

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  • Comparison between cerebrovascular and heart disease regarding dysphagia related clinical conditions among hospitalized patients in general hospitals.

    Yumi Chiba, Ritsuko Yamada, Kumiko Ichimura

    第36回日本看護科学学会 学術集会English Session(Oral)  2016年12月 

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  • 老人虐待と支援に関する台湾と日本との比較研究－台北市と埼玉県の調査から－

    何イリン, 小林亜由美, 千葉由美, 高崎絹子

    第４回日本在宅ケア学会  2000年1月 

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  • Elder abuse in families and supporting activities of community health nueses in Japan

    Kinuko Takasaki, Akiko Sasaki, Yoshimi Taniguchi, Yumi Chiba

    3rdinternationla Conferences on Community Health Nursing Research  1998年9月 

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  • 病院における摂食嚥下障害を有する入院高齢者の横断調査

    千葉由美, 山田律子, 市村久美子

    第 20 回日本老年看護学学会学術集会  2015年6月 

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  • 地域における口腔ケアシステムの構築に関する研究（第１報）

    三ツ木浩, 藤巻洋子, 矢澤正人, 岡田弥生, 石渡美砂子, 志村佐知子, 経塚直子, 田中澄子, 小山絵理, 瀧本奈都子, 宮本光枝, 大森房子, 高崎絹子, 千葉由美, 米澤洋美, 寺岡加代

    第57回日本公衆衛生学会  1998年10月 

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  • 認知症類型別にみた摂食嚥下障害の関連症状の発現状況

    千葉由美, 山田律子, 市村久美子

    第 21 回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会  2015年9月 

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  • Discharge Planningの必要性の判断方法に関する研究

    友安直子, 島内節, 高崎絹子, 千葉由美

    第18回日本看護科学学会  1998年12月 

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  • Critical indicators related to dysphagia among dementia inpatients of all general hospitals.

    Yumi Chiba, Ritsuko Yamada, Kumiko Ichimura

    第 35 回日本看護科学 学会学術集会English Session(Oral)  2015年12月 

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  • 継続ケアを可能にする退院計画－ハイリスクスクリーニング票の開発－

    継続ケアを可能にする退院計画-ハイリスクスクリーニング票の開発, 千葉由美, 乗越千枝, 友安直子, 島内節

    第２回日本地域看護学会  1999年6月 

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  • がん患者に対する患者の疼痛マネジメントに関する研究

    千葉由美, 青木ひとみ, 片桐嘉奈子, 佐藤久美子

    第 30 回日本がん看護学会学術集会  2016年2月 

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  • 脳梗塞による入院患者の摂食・嚥 下障害ケアニーズの把握―摂食・嚥下障害認定看護師の調査から―

    千葉由美, 市村久美子, 山田律子, 徳永友里

    第 19 回日 本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会  2013年 

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  • 認知症高齢者の食行動実態調査第1報-アルツハイマー型認知症重症度別食事関連BPSD出現頻度について-

    平野浩彦, 枝広あや子, 大内ゆかり, 大堀嘉子, 菅武雄, 渡邊豊, 戸原玄, 千葉由美, 新谷浩和, 高田靖, 佐々木健, 山田律子, 山根源之

    第11回認知症ケア学会  2010年10月 

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  • ｎ-3/ｎ-6系脂肪酸含有量の異なる食餌による急性炎症反応

    沼田日菜子, 千葉由美

    第41回日本看護科学学会学術集会（web）  2021年12月 

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  • 呼吸器疾患患者における坐位保持による臀部への体圧の実態

    千葉由美, 二宮彩子, 増田敦子

    第32回日本看護研究学会  2006年8月 

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  • A study of assessment items for clients with dysphagia to prevent aspiration

    Yumi Chiba

    3rd International Conference on Community Health Nursing Research  2005年9月 

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  • 摂食・嚥下障害患者へのVF結果に基づくリスクスクリーニング項目探索の試み

    千葉由美, 戸原玄, 大庭優香, 山脇正永, 森田定雄, 植松宏

    第11回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会  2005年9月 

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  • A relationship among food consistency, posture and aspiration of patients with dysphagia in videofluorography

    Yumi Chiba, Haruka Tohara, Masanaga Yamawaki, Sadao Morita, Hiroshi Uematsu

    14th Annual Dysphagia Research Society Meeting  2006年3月 

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  • コロナ禍における看護学生の米国急性期病院に勤務する医療スタッフからの学び

    千葉由美, 砂川玄悟, 豊田吉哉

    第57回日本移植学会総会（東京）  2021年9月 

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  • 嚥下関連運動時の脳機能解析： fNIRSを用いた検討

    山脇正永, 千葉由美, 戸原 玄, 植松 宏, 水澤英洋

    第47回日本神経学会総会  2006年5月 

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  • 心臓移植の合併症管理ならびに看護に関する文献検討

    千葉由美

    第57回日本移植学会総会（東京）  2021年9月 

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  • Characteristics of CD117(c-kit) on Cortical Bone Stem Cells in Vitro.

    千葉由美, 佐々木紀彦, 世古卓也, 石上友章, 久保一

    第19回日本再生医療学会（Web開催）  2020年3月 

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  • Development and validation of a symptom inventory to evaluate dysphagia

    Masanaga Yamawaki, Yumi Chiba, Yujiro Tanaka

    World Organiza-tion of Family Doctors, Asia Pacific Regional Conference  2005年5月 

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  • 高齢患者の心臓移植医療に関する文献検討

    千葉由美

    日本老年看護学会第25回学術集会（誌上発表）  2020年6月 

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  • 保健師に必要な能力の明確化に関する研究(その1)文献からの考察

    鳩野洋子, 岡本玲子, 塩見美抄, 中山貴美子, 別所遊子, 尾島俊之, 千葉由美, 岩本里織

    第64回日本公衆衛生学会総会  2005年8月 

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  • 補助人工心臓（VAD）の装着患者に対する看護に関する文献レビュー

    千葉由美

    第16回クリティカルケア看護学会学術集会（Web開催）  2020年6月 

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  • 保健師に必要な能力の明確化に関する研究(その2)インタビュー結果からの考察

    岡本玲子, 鳩野洋子, 塩見美抄, 中山貴美子, 尾島俊之, 別所遊子, 岩本里織, 千葉由美

    第64回日本公衆衛生学会総会  2005年8月 

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  • 高齢者患者への摂食・ 嚥下障害看護の質評価

    古田愛子, 千葉由美, 高橋龍太郎, 椎橋依子, 中島聖子

    日本看護学会(老年看護)  2012年9月 

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  • ア ルツハイマー型認知症高齢者の口腔機能および嚥下機能実態調査.

    平野浩彦, 渡邊裕, 枝広あや子, 戸原玄, 千葉由美, 山田律子, 佐藤絵美子

    日本摂食・ 嚥下リハビリテーション学会  2012年9月 

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  • アルツハイマー型認知症患者の自立摂食を支援 するために 食行動実態調査の結果から

    枝広あや子, 平野浩彦, 山田律子, 千葉由美, 佐藤絵美子, 渡邊裕, 小原由紀, 大堀嘉子, 菅武雄, 戸原玄, 新谷浩和, 高田靖, 細野純, 佐々木健, 古賀ゆかり, 那須郁夫, 山根源之, 鈴木隆雄

    第 22 回日本老年歯科医学会  2011年9月 

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  • 高齢者虐待事例に対する分離対応時の被虐 待者支援に関する困難と課題

    大光房枝, 上原たみ子, 千葉由美

    第 70 回日本公衆衛生学会総会  2011年10月 

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  • 食行動と栄養 状態との関係-血管性認知症高齢者を中心に.

    佐藤絵美子, 平野浩彦, 渡邊裕, 千葉由美, 枝広あや子, 片倉朗

    第 27 回日本静脈経腸栄養学会  2012年2月 

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  • Moral distress experienced by administrators of home-visiting agencies and their coping strategies. 国際会議

    Ryuko Ito, Yuri Kawasaki, Mayuko Tsujimura, Chifumi Yoshida, Miyuki Ishibashi, Yumi Chiba, Mari Ueno, Kazuko Ishigaki

    EAFONS （Singapore）  2012年2月 

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    記述言語：英語  

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  • 認知症 高齢者の摂食・嚥下障害の特徴とケアの方向性: 認知症の原因疾患と重症度を踏 まえた分析

    山田律子, 内ヶ島伸也, 千葉由美, 鈴木真理子, 平野浩彦, 枝広あや子

    第 53 回日本老年医学会  2011年6月 

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  • アルツハイマー型認知症患者の自立摂食を支援 するために‐食行動実態調査の結果から

    枝広あや子, 平野浩彦, 山田律子, 千葉由美, 佐藤絵美子, 渡邊裕, 小原由紀, 大堀嘉子, 菅武雄, 戸原玄, 新谷浩和, 高田靖, 細野純, 佐々木健, 古賀ゆかり, 那須郁夫, 山根源之, 鈴木隆雄

    第 53 回日本老年医学会  2011年6月 

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  • アルツハイマー型認知症と血管性認知症への食事 関連 BPSD アセスメント

    枝広あや子, 平野浩彦, 山田律子, 千葉由美, 佐藤絵美子, 渡邊裕, 小原由紀, 山根源之, 片倉朗, 鈴木隆雄

    第 12 回日本認知症ケア学会  2011年8月 

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  • 認知症高齢者の嗅覚機能低下と食行動との関連 アルツハイマー型認知症を中心に

    佐藤絵美子, 平野浩彦, 渡邊裕, 新屋俊明, 戸原玄, 千葉由美, 山田律子, 枝広 あや子, 小原由紀, 森下志穂, 大堀嘉子, 片倉朗, 山根源之, 鈴木隆雄

    第 22 回日本老年歯科医学会  2011年9月 

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  • マタニティ・ヨーガに関する文献検討

    川崎由里, 石沢和恵, 千葉由美, 谷川武

    第14回日本統合医療学会  2010年12月 

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  • Moral distress experienced by Japanese nurses.

    Yuri Kawasak, Ryuko Ito, Mayuko Tsujimura, Miyuki Ishibashi, Mari Ueno, Yumi Chiba, Chihumi Yoshida, Kazuko Ishigaki

    ENFONCE  2011年2月 

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  • 認知症高齢者のための観察式疼痛尺度（APS-J）の開発-下位尺度項目（疼痛行動）と認知機能レベルとの関連の検討

    高井ゆかり, 山本則子, 西川裕理, 千葉由美

    第15回日本老年看護学会  2010年11月 

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  • 病院における摂食・嚥下ケアシステム開発に関する基礎調査（報告1）

    千葉由美, 市村久美子, 戸原玄, 石田瞭, 植松宏, 山田律子, 植田耕一郎, 唐帆健浩, 加治一毅

    第16回日本摂食嚥下リハビリテーション学会  2010年9月 

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受賞

  • 若手研究奨励賞

    2018年11月   第5回日本血管血流学会 8週齢・48週齢の心筋梗塞モデルマウスの心機能の経時的変化  

    世古卓也, 千葉由美

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  • アルツハイマー型認知症患者の自立摂食を支援するために-食行動実態調査の結果から-

    2011年6月   第53回日本老年学会総会総会合同ポスターセッション優秀演題賞  

    枝広あや子, 千葉由美

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  • 優秀学術論文賞

    2009年   日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌 不顕性誤嚥のスクリーニング検査における咳テストの有用性に関する検討  

    若杉葉子, 千葉由美

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  • Excellent Teaching Tool Developer Award

    2006年   Japan Audio Visual Education Association  

    摂食嚥下友の会, 千葉由美

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  • 学術奨励賞 ディスチャージプランニングプロセス評価尺度の開発と有用性 受賞者：千葉由美

    2006年   日本看護科学学会誌  

    千葉由美

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  • 伊藤謝恩育英財団Scholarship Foundation （2yrs）

    1997年4月  

    千葉 由美

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  • 清水文彦賞

    1997年3月   東京医科歯科大学  

    千葉 由美

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 重症心疾患・心臓移植患者への高度看護実践の評価法開発

    2023年12月 - 2024年11月

    公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団  国際共同研究

    千葉由美, Maria Molina, 佐々木康之輔, Yoshiya Toyoda

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    担当区分：研究代表者 

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  • 認知症高齢者の「食べる喜び」を重視したエンドオブライフ・ケアガイドの開発

    2022年4月 - 2027年3月

    文部科学省科学研究費基盤研究(B) 

    山田律子, 千葉由美

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  • 重症心疾患患者の全身・嚥下・栄養状態に応じた介入プログラム開発と効果検証

    2022年4月 - 2027年3月

    文部科学省科学研究費基盤研究(B) 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者 

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  • Aging in Place達成のための住民参加型食支援システムの構築

    2022年4月 - 2025年3月

    茨城県立医療大学地域貢献研究費 

    那須真弓, 千葉由美

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    担当区分：研究分担者 

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  • 高リスク心疾患に対する栄養・加齢・幹細胞の炎症への影響と組織再生能評価

    2021年4月 - 2024年3月

    文部科学省科学研究費挑戦的研究（萌芽）研究 

    千葉由美

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  • 高リスク心筋梗塞に対する運動介入効果による加齢への影響と組織再生能評価

    2018年4月 - 2022年3月

    文部科学省  科学研究費挑戦的研究（萌芽）研究 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 地域包括ケアシステムにおける効果的な訪問歯科診療の提供体制等の確立のための研究

    2018年4月 - 2019年3月

    厚生労働科学研究費地域医療基盤開発推進研究 

    戸原玄, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 認知症高齢者の摂食嚥下障害に対する原因疾患別予防プログラムの多職種共同開発

    2018年4月

    文部科学省:科学研究費基盤研究(B) 

    山田律子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 摂食嚥下機能低下者への介護保険施設等における食事提供及び退院退所時等における連携の実態等、嚥下調整食の提供のあり方に関する調査研究事業

    2017年6月 - 2018年3月

    老人保健事業推進費等補助金 

    本川佳子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 重症患者の全身･摂食嚥下機能に応じたﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ開発と効果検証

    2017年4月 - 2019年3月

    文部科学省:科学研究費基盤研究(B) 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 高齢者の摂食･栄養に関する地域包括ケアについての研究

    2015年4月 - 2017年3月

    厚生労働省科学研究費:長寿科学研究開発事業 

    戸原玄, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 心筋梗塞モデルマウスの幹細胞移植による生着に関する加齢と運動の影響

    2014年4月 - 2017年3月

    文部科学省  科学研究費挑戦的萌芽研究 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 2型糖尿病の新規診断を受けた患者への自己管理支援プログラムの開発と有効性の検討

    研究課題/領域番号：25893199  2013年8月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    徳永 友里, 千葉 由美

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    配分額：2860000円 （ 直接経費：2200000円 、 間接経費：660000円 ）

    2型糖尿病の診断後早期に良好な血糖コントロールを維持することは合併症予防に有効であり、2型糖尿病と診断された患者は、診断直後から自己管理のもとで食事・運動療法を実行・継続する必要がある。2型糖尿病と診断された直後の患者へ自己管理支援を提供することは、看護上の重要な課題であるといえる。本研究では、2型糖尿病と診断された直後の患者を対象に質問紙調査を実施し、診断直後・診断後12ヵ月の自己管理行動の実施状況と糖尿病のコントロール状況の推移、および、これらの関連を明らかにすることを目的とした。
    平成26年度までに、19名の患者のリクルートが終了した。今後、対象者数100例を目標に調査を継続する。

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  • 認知症高齢者の原因疾患および重症度による摂食・咀嚼・嚥下障害の特徴とケアスキルの開発

    2012年4月

    文部科学省  科学研究費基盤研究(A) 

    山田律子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 高齢者患者栄養療法別にみた療養経過・帰結の検討-経口摂取と静脈栄養との比較を中心に-

    2011年4月 - 2013年3月

    文部科学省  科学研究費補助金(萌芽)研究 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 認知症高齢者の食行動関連障害支援ガイドライン作成および検証に関わる調査研究

    2011年4月 - 2012年3月

    厚生労働省  老人保健健康増進等事業 

    平野浩彦, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 認知機能レベルに応じた高齢者への効率的な栄養マネジメントに関する国際比較研究

    2011年4月 - 2012年3月

    厚生労働省  老人保健健康増進等事業 

    金憲経, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 脳血管障害患者の頚部周辺筋群の機能維持・改善のための介入調査

    2010年4月 - 2012年3月

    (財)日本慢性疾患・リハビリテーション財団補助金 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 在宅の高齢者虐待事例に対するリスクアセスメントと対応の標準化

    2010年4月 - 2012年3月

    文部科学省  科学研究費基盤研究(C) 

    大光房江, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 頭頚部悪性腫瘍による摂食・嚥下障害患者への医療支援の実際とニーズに関する基礎調査

    2010年

    安田記念医学財団  癌看護研究助成 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 認知症高齢者への摂食嚥下機能評価の信頼性検証

    2010年

    第8回花王健康科学研究助成金 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 広域における摂食・嚥下ケアの医療安全および質保障のための総合的管理システムの開発

    2009年4月 - 2013年3月

    文部科学省  科学研究費基盤研究(B) 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 高齢患者への摂食･嚥下障害看護の質評価に関する研究

    2009年4月 - 2011年3月

    独立行政法人健康長寿医療センター補助金 

    古田愛子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 誤嚥を予防する食事時のポジショニング教育モデルの構築

    研究課題/領域番号：21592733  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    迫田 綾子, 原田 裕子, 千葉 由美, 松村 鶴代, 竹市 美加, 松原 みゆき

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    配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）

    本研究は、摂食・嚥下障害患者のための看護師による食事のポジショニングモデルを作成することを目的としていた。研究方法は、文献検討から看護師に対するポジショニングに関する調査と研修を行った。その結果を元に、誤嚥を予防するための食事時のポジショニングモデルを完成させた。モデルの実践では、食事の自立、食事時間の短縮などの効果があった。最終年の効果評価では、ポジショニングと食事支援に関する項目で事前調査に比べて改善がみられた。

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  • 高齢者訪問看護質指標を用いたインターネット訪問看護システムの有効性検討

    2008年4月 - 2012年3月

    文部科学省  科学研究費基盤研究(A) 

    山本則子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 複雑系に属する認知症高齢者への直接的ケアの開発(認知症高齢者の摂食・咀嚼・嚥下機能の評価)

    2007年4月 - 2012年3月

    文部科学省学術フロンティア推進事業認知症高齢者のトータルケアに関する学際的研究 

    阿保順子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 摂食・嚥下機能の維持・向上のための包括的地域支援活動事業

    2007年 - 2008年

    高齢者・障害者福祉基金  助成金「特別分助成」 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 摂食・嚥下障害予防のためのトレーニングプログラム開発・介入基準作成および効果測定

    2006年4月 - 2009年3月

    文部科学省:萌芽研究 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 摂食・嚥下機能の維持・障害予防のための地域支援活動事業

    2005年 - 2006年

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 口腔機能を考慮した摂食能力簡易評価法の開発

    2004年4月 - 2008年3月

    文部科学省:科学研究費基盤研究(B) 

    植松宏, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 保健所保健師の専門的・総合的調整機能を強化する教育プログラムと教材の開発

    2004年4月 - 2008年3月

    文部科学省:科学研究費基盤研究(B) 

    岡本玲子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 摂食・嚥下障害患者への包括的医療・看護における臨床評価と安全性の基準作成

    2004年4月 - 2008年3月

    文部科学省:科学研究費基盤研究(B) 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 起坐位保持による臀部への体圧の実態と褥瘡予防との関係－呼吸器疾患患者における苦痛緩和の試み－

    2003年

    龍谷大学福祉フォーラム「共同事業」 

    二宮彩子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 嚥下障害患者への継続医療・看護の包括的ケア介入基準と効果指標の作成

    2002年4月 - 2004年3月

    文部科学省:科学研究費萌芽研究 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 高度な医療ケアを必要とする患者を在宅へ移行する退院調整看護のあり方に関する検討

    2002年 - 2003年

    厚生労働省(医療関係者養成確保対策費補助金看護職員確保対策特別事業),平成14年度看護政策立案のための基盤整備事業 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 退院時におけるケアシステムの評価に関する研究

    2002年

    龍谷大学福祉フォーラム「共同事業」 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 早期退院における病院との連携を促進する訪問看護ガイドライン作成事業

    2001年4月 - 2003年3月

    全国訪問看護事業協会：社会福祉・医療事業団(長寿社会福祉基金) 

    川越博美, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 高齢者虐待の認識調査及び予防対策アイデア集の作成事業

    2001年4月

    厚生省老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分) 

    日本訪問看護振興財団, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • Study related continuity of care and system by staffs.

    2001年 - 2002年

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    資金種別：競争的資金

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  • 在宅老人看護ケアのマニュアル作成事業

    2000年

    厚生省老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分) 

    日本訪問看護振興財団, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • クリニカル・パス及びディスチャージプランニングによる継続医療･看護の費用効果に関する研究

    2000年

    日本救急医療財団  厚生科学研究費補助金-医療技術評価総合研究推進事業- 外国への日本人研究者派遣事業 

    千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • 高齢者への虐待と支援に関する日本とスウェーデンの比較研究

    1998年4月 - 2002年3月

    文部科学省:科学研究費基盤研究(B) 

    高崎絹子, 千葉由美

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    担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金

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  • Study of standardized care for discharge planning

    1998年

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    資金種別：競争的資金

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  • Study about care needs of patients and families with cerebral vascular disease

    1997年

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    資金種別：競争的資金

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担当経験のある科目（授業）

  • 看護研究方法論演習

    2023年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 看護学研究論演習

    2023年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院（博士課程）

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  • 先端成人看護学特別演習

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 先端成人看護学特講Ⅰ

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 先端成人看護学演習Ⅱ

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 先端成人看護学演習Ⅰ

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 先端成人看護学特講Ⅲ

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 先端成人看護学特講Ⅱ

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 先端成人看護学特別研究

    2022年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学大学院

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  • 臨床病態看護学Ⅰ

    2020年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学

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  • 高齢者看護学

    2020年4月 - 現在 機関名：慶應義塾大学大学院

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  • 臨床病態看護学Ⅱ

    2020年4月 - 現在 機関名：横浜市立大学

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  • 高齢者看護学

    2019年4月 - 現在 機関名：山形大学大学院

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  • 高齢者看護学

    機関名：東京医科歯科大学大学院

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  • 国際看護学、家族看護学

    機関名：横浜市立大学

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  • 成人看護学

    機関名：横浜市立大学

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  • 成人看護学

    機関名：東京大学大学院

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  • 高齢者看護学

    機関名：千葉大学

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  • 看護研究方法論、がん看護学、がん･先端成人看護学

    機関名：横浜市立大学大学院

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  • 摂食・嚥下障害看護学（認定看護師コース）

    機関名：茨城県立大学，日本赤十字広島看護大学

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社会貢献活動

  • 横浜市立大学アドバンストエクステンション講座「摂食嚥下障害患者への臨床的アプローチの実際 ～安全性の高いケア提供を目指して～」

    役割：講師

    2023年12月

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  • 日本エンドオブライフケア学会第5回学術集会シンポジウム４「最期まで口から食べるを支援するcomfort feedingの実践」

    役割：講師

    2022年10月

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  • 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会交流集会「他職種に知ってもらいたい看護力 ～その人らしい生活を支援するために看護師ができること～ ：高度看護実践者としての役割を目指して」

    役割：講師

    2022年9月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「誤嚥の発生メカニズムと予防体操」

    役割：講師

    2022年9月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「誤嚥の発生メカニズムと予防体操」

    役割：講師

    2022年6月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「誤嚥の発生メカニズムと予防体操」

    役割：講師

    2021年10月

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  • かながわ福祉サービス振興会【認知症理解・対応講座】摂食嚥下簡易検査法と誤嚥予防のための要介護者への介助法

    役割：講師

    2020年1月

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  • かながわ福祉サービス振興会【認知症理解・対応講座】摂食嚥下簡易検査法と誤嚥予防のための要介護者への介助法

    役割：講師

    2019年12月

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  • 横浜市市民後見人バンク登録者ブロック勉強会「摂食嚥下のメカニズム〜よく噛んで飲み込む〜」

    役割：講師

    2019年11月

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  • 社会福祉法人横浜市社会福祉協議会共催「摂食嚥下のメカニズム〜よく噛んで飲み込む〜」

    役割：講師

    2019年9月

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    種別：講演会

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「摂食嚥下のメカニズム〜組織で取り組む口腔と全身のケア〜」

    役割：講師

    2019年8月

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    種別：講演会

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  • ウィリング横浜主催研修会「摂食嚥下の見方と誤嚥予防のための介助法」

    役割：講師

    2019年6月

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    種別：講演会

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  • ウィリング横浜主催研修会「摂食嚥下のセルフチェックと誤嚥予防体操」

    役割：講師

    2019年6月

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    種別：講演会

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  • ウィリング横浜主催研修会「専門力を高める」医療基礎知識セミナー「摂食嚥下のメカニズムと誤嚥予防【系統的アプローチのポイント】

    役割：講師

    2018年11月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「摂食嚥下(食べること･飲み込むこと)のメカニズムと誤嚥予防-」

    役割：講師

    2018年10月

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  • 日本病態生理学会「教育シンポジウム」座長･シンポジスト

    2018年8月

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  • 摂食嚥下を語ろう「つばめの会」講義：心臓疾患における摂食嚥下障害の検討

    役割：講師

    2018年5月

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  • ウィリング横浜主催研修｢専門力を高める｣医療基礎知識セミナー｢摂食嚥下(食べること・飲み込みこと)のメカニズムと誤嚥予防－いつまでもおいしく食事をするために(応用編)

    役割：講師

    2018年4月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「摂食嚥下(食べること･飲み込むこと)のメカニズムと誤嚥予防-いつまでもおいしく食事をするために-」

    役割：講師

    2018年4月

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  • カレッジ連携事業「サントクフェスティバル」摂食嚥下（食べる・飲み込むこと）のメカニズムと誤嚥予防〜いつまでもおいしく食事をするために~

    役割：講師

    2018年3月

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  • JASS「医療講座」摂食嚥下障害→誤嚥性肺炎予防

    役割：講師

    2018年1月

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  • 第37回日本看護科学学会学術集会座長

    2017年12月

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  • 日本在宅ケア学会学術活動推進委員会企画在宅において食べることを支えるリレー講座「摂食・嚥下機能の評価」

    役割：講師

    2017年11月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「摂食嚥下(食べること･飲み込むこと)のメカニズムと誤嚥予防ｰいつまでもおいしく食事をするためにｰ」

    役割：講師

    2017年10月

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  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会English Session座長

    2017年9月

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  • 横浜市立大学エクステンション講座「摂食嚥下(食べること･飲み込むこと)のメカニズムと誤嚥予防-いつまでもおいしく食事をするために-」

    役割：講師

    2017年5月

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  • （株）技術情報協会講習会「摂食嚥下のメカニズムと評価・ケア介入」講師

    役割：講師

    2015年12月

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  • 第 35 回日本看護科学 学会学術集会English Session座長

    2015年12月

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  • 摂食嚥下を語ろう「つばめの会」代表

    横浜市立大学  2015年10月

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    種別：その他

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  • 横浜市立大学附属市民総合医療センターNST講演会「急性期病院における摂食嚥下と栄養評価について」講師

    役割：講師

    2014年12月

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  • 一般社団法人千葉県老人保健施設協会「高齢者の栄養と食事研修会」講師

    役割：講師

    2014年10月 - 2015年10月

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  • 横浜市立大学附属市民総合医療センターNST講演会「嚥下機能の評価と介入」講師

    役割：講師

    2014年7月

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  • 横浜市立大学附属 市民総合医療 センターNST講演会「 摂食嚥下の評価とスクリーニング 」講師

    役割：講師

    2013年9月

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  • 横浜市立大学附属病院・センター病院 看護研究指導講師

    役割：講師

    2013年8月

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  • Practice and Research Approaches to Dysphgia: how to evaluate a pharynx and prevent aspiration pneumonia? （University of Pennsylvania）講演

    役割：講師

    2012年4月

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  • 千葉県耳鼻咽喉科医会講演会「摂食・嚥下障害診療の現状と展望」講師

    役割：講師

    2010年10月

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  • 福島県看護協会講演会「摂食嚥下障害がある人への支援」講師

    役割：講師

    2010年9月

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  • 東京医科歯科大学摂食・嚥下友の会研修会「摂食・嚥下障害のスクリーニング法・評価法」講師

    役割：講師

    2010年8月

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  • 東京都看護協会西地区西福地区支部講演会「嚥下障害のアセスメントとケア－看護師にできること」講師

    役割：講師

    2010年7月

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  • 社団法人全国自治体病院協議会講演会「摂食嚥下への支援」講師

    役割：講師

    2010年7月

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  • 東京医科歯科大学摂食・嚥下友の会研修会「摂食嚥下障害を有する人への対応」講師

    役割：講師

    2010年3月

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  • 浴風会病院講演会「摂食・嚥下障害のある患者の看護」講師

    役割：講師

    2009年12月

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  • 三楽病院講演会「摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2009年11月

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  • 日本老年看護学会ワークショップ「実践と研究の融合」-東京都健康長寿医療センターとの体験-演者

    2009年11月

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  • 千葉県「教員課程コース」看護研究演習講師

    役割：講師

    2009年10月 - 2011年3月

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  • 東京都健康長寿医療センター講演会「摂食嚥下チームアプローチのコツ－経験を通じて」講師

    役割：講師

    2009年10月

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  • 東京都健康長寿医療センター講演会「摂食嚥下障害看護」講師

    役割：講師

    2009年10月

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  • 千葉県立保健医療大学主催市民公開講座「食物の取り込み、飲み込み・嚥下のお話し」

    役割：講師

    2009年10月

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  • 東京医科歯科大学摂食・嚥下友の会研修会「摂食・嚥下のお話し-お口から食べる大切さ」講師

    役割：講師

    2008年3月

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  • 小野薬品治験「ENA713D/ONO-2540経皮吸収型製剤1日1回のアルツハイマー型認知症患者（MMSE10-20）に対する有効性および安全性、プラセボ対照、忍容性について評価する24週間投与､多施設共同、無作為割付、二重盲検平行群間比較、用量設定試験、および付随する52週間非盲検継続投与試験」心理検査員

    2007年8月 - 2009年3月

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  • 「第一アスビオファーマ株式会社治験（SUNﾒﾏﾝﾁﾝ塩酸塩）の軽度および中等度アルツハイマー型痴呆の検証的試験完了例を対象とした長期拡張試験」心理検査員

    2007年5月 - 2009年3月

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  • 東京都老人医療センター(東京都健康長寿医療センター) 看護研究指導講師

    役割：講師

    2007年4月 - 2011年3月

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  • 東京医科歯科大学医学部附属病院 看護研究指導講師

    役割：講師

    2007年4月 - 2009年9月

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  • 関西看護出版講習会「摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2006年12月 - 2007年10月

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  • 川越市市民講座「摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2006年11月

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  • 埼玉県社会福祉協議会講習会「摂食・嚥下障害と口腔ケア」講師

    役割：講師

    2006年11月

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  • 埼玉県歯科医師会講演会「摂食・嚥下について（看護師からのアプローチ)」講師

    役割：講師

    2006年7月

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  • 浴風会病院 看護研究指導講師

    役割：講師

    2006年4月 - 2011年3月

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  • 浴風会病院講習会「明日からできる！摂食･嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2006年2月 - 2007年7月

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  • 山口大学講演会「摂食･嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2006年2月

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  • 東京医科歯科大学摂食・嚥下友の会研修会「摂食・嚥下障害への専門家によるチームアプローチ」講師

    役割：講師

    2006年2月

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  • 東京都老人医療センターエキスパートコース講演会「摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2005年12月 - 2007年7月

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  • 在宅ケア研究所・訪問看護ステーション研修会「摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2005年10月

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  • 東京医科歯科大学摂食･嚥下友の会研修会「明日からできる！摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2005年10月

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  • 東京都ナースプラザ研修会「文献検索」講師

    役割：講師

    2005年5月 - 2005年10月

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  • 石心会川崎幸病院看護研究指導講師

    役割：講師

    2005年4月 - 2011年3月

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  • 「摂食・嚥下友の会」代表

    東京医科歯科大学  2005年4月 - 2009年3月

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  • 東京医科歯科大学神経内科研修会「摂食・嚥下障害へのアプローチ」講師

    役割：講師

    2004年2月

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  • 第51回お茶の水摂食・嚥下研究会「口腔ケアの質の評価－看護の立場から」講師

    役割：講師

    2003年5月

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  • 浴風会病院研修会「MDS-初期アセスメント、ケアプランを作成する」講師

    役割：講師

    2003年2月

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  • 済生会栗橋病院研修会「EBN思考の褥瘡ケア-ケースレポートを中心に」講師

    役割：講師

    2002年12月

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  • 川崎市訪問看護ステーション連絡協議会研修会「訪問看護の質を考える・・自己・第三者評価」講師

    役割：講師

    2001年12月

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  • 第4回日本地域看護学会学術集会「根拠に基づく行政保健師・士活動（EBHC、EBN）の推進-実践者と研究者の共同」演者

    2001年6月

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  • 地域保健ケア研究会研修会「Evidence－Based Health Care（EBHC）－根拠をもった保健師活動」講師

    役割：講師

    2001年5月

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  • 武田薬品工業株式会社治験（アルツハイマー型痴呆に対するTAK-147の非盲検継続投与試験」心理検査員

    2000年7月

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  • 川崎市看護協会講演会「訪問看護における看護過程」講師

    役割：講師

    2000年6月 - 2003年7月

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  • お茶の水看護同窓会主催講演会「病院における看護の質保証を考える-継続ケアのための患者・家族ニーズを中心に」講師

    役割：講師

    2000年6月

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  • 武田薬品工業株式会社治験（アルツハイマー型痴呆に対するＴＡＫ-147のプラセボ対照2重盲検試験」心理検査員

    1999年12月 - 2002年12月

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  • 奈良県看護協会研修会「看護の質の評価と保証-退院計画を通して病院看護と在宅看護の連携のあり方を考える」講師

    役割：講師

    1999年12月

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  • 日本看護協会「訪問看護婦指導者講習会」講師

    役割：講師

    1999年11月 - 2001年1月

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  • 奈良県看護協会研修会「看護過程の展開方法」講師

    役割：講師

    1999年6月

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  • 高齢者虐待サポートライン相談員

    1995年4月 - 2002年3月

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  • 済生会栗橋病院 看護研究講師

    役割：講師

    1995年4月 - 2002年3月

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メディア報道

  • 喉の筋肉鍛え､誤嚥性肺炎を予防-体操で嚥下機能アップー

    八重山毎日新聞  2019年11月

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  • 喉の筋肉鍛え､誤嚥性肺炎予防

    釧路新聞  2019年11月

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  • 喉鍛えて誤嚥性肺炎予防

    神戸新聞  2019年11月

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  • 第1特集 がん治療中の「食」を支える！栄養管理と食支援の実践 新聞・雑誌

    看護技術9月号  2019年8月

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  • 幹細胞移植医療の基本知識と実践（編集協力） 新聞・雑誌

    メヂカルフレンド社  看護技術  2017年6月

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  • 朝日新聞（記事）「好きな食事を口から」

    2010年4月

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  • NHK総合テレビ（首都圏ネットワーク）（摂食嚥下関連）

    2009年10月

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